高橋先生、教えてください。うちの子が学校に行かなくなって、インターネットで調べていたら、「不登校」と「ひきこもり」という2つの言葉が出てきました。どちらも似ているように見えて、うちの子はどちらなのか、分からなくなってしまいました。そもそも、この2つは何が違うのでしょうか。
松田塾長調べるほど言葉が増えて、かえって分からなくなる。迷うのは、自然なことです。先にお伝えしておきたいことが2つあります。1つ目は、この記事が、保護者の方もお子さんも責める話ではないことです。2つ目は、私は医療や心理の専門家ではないので、お子さんがどちらに当たるかの判定も診断もできない、ということです。

高橋判定してもらえないのは少し残念ですが、正直に言っていただけて、安心しました。この記事では、何が分かるのでしょうか。
松田塾長文部科学省と厚生労働省の公式資料を、原文で確かめます。分かるのは、不登校とひきこもりがそれぞれ何を指す言葉か、重なるところはどこか、「30日」や「6か月」は何のための数字か、の3点です。そのあとで、我孫子市と千葉県の相談先の選び方をお話しします。

高橋親としての接し方も、この記事で分かりますか。
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まず結論|違いは「どこを見ているか」。どちらも診断名ではない

高橋結論から教えてください。2つの言葉は、何が違うのですか。
松田塾長一言で言うと、見ているところが違います。不登校は、学校に登校しない、またはしたくてもできない、という学校との関わりの状況を指す言葉です。ひきこもりは、就学・就労・家庭外での交遊などの社会的参加を避けて、おおむね家庭にとどまり続けている状態を指す言葉です。どちらも、病名や診断名ではなく、状況や状態を言い表す言葉です。

| 見る点 |
不登校 |
ひきこもり |
| 何を見ているか |
学校に登校しない・したくてもできない状況 |
就学・就労・家庭外での交遊などの社会的参加を避け、おおむね家庭にとどまる状態 |
| 説明の出どころ |
文部科学省の資料(所管の法律・通知・調査) |
厚生労働省の資料(ガイドライン・ハンドブック) |
| 数字の扱い |
調査では、年度間に30日以上の欠席を数える |
定義では「原則的には6ヵ月以上」 |
| 診断名か |
診断名ではなく、状況を指す言葉 |
診断名ではなく、「現象概念」と呼ばれる |
| 主な相談先の系統 |
学校・教育委員会の窓口(教育相談センターなど) |
精神保健福祉センター・ひきこもり地域支援センターなど |
高橋「診断名ではない」というのは、どういうことですか。
松田塾長厚生労働省のガイドラインは、ひきこもりを「現象概念」と呼んでいます。起きている状態を指す言い方で、「この条件がそろえば、この病気」と決める病名とは違う、ということです。不登校も、法律や通知では「状況」という言葉で書かれていて、病名ではありません。ただし、状態の背景に、心や体の不調がある場合もあります。それを調べるのは、医療機関や専門の相談機関の仕事です。

高橋重なることもある、と聞きました。
松田塾長はい、重なることがあります。それぞれの原文を確かめたあとで、重なるところを見ていきます。ここで、ひとつだけお伝えします。どちらの言葉が当てはまるかを、ご家庭だけで決めなくてよいのです。決められなくても、相談はできます。

不登校とは|文部科学省の資料での説明
高橋まず不登校から教えてください。文部科学省は、不登校をどう説明しているのですか。
松田塾長説明が出てくる場所が、3つあります。1つ目は法律です。「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」(平成28年法律第105号)の第2条は、不登校児童生徒を、「相当の期間学校を欠席する児童生徒であって、学校における集団の生活に関する心理的な負担その他の事由のために就学が困難である状況として文部科学大臣が定める状況にあると認められるもの」と定めています。ここでも、病名ではなく「状況」という言葉が使われています。

高橋2つ目は、何でしょうか。
松田塾長毎年行われる、文部科学省の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」です。令和6年度調査の注記には、児童生徒指導要録の欠席日数の合計で、年度間に30日以上欠席した児童生徒を、理由別に調べたと書かれています。理由の区分のひとつが「不登校」で、「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にある者」を数えます。ただし、「病気」や「経済的理由」による者は除く、とされています。

高橋病気で長く休んだ場合は、不登校には入らないのですか。
松田塾長調査の数え方では、病気による長期欠席は「病気」の区分、家計の事情によるものは「経済的理由」の区分で、別に数えます。注記には、保護者の教育に関する考え方や家庭の事情で欠席している場合は「その他」に入る、という例も書かれています。ですから調査の「不登校」は、欠席日数だけでなく、休んでいる理由の区分でもあります。ただし、これは統計の数え方の話です。個々のお子さんの扱いについては、次の通知を見てみましょう。

高橋その通知が、3つ目ですか。
松田塾長はい。令和6年8月29日付けの通知「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果に係る成績評価について」です。成績評価の対象になる不登校児童生徒を、「何らかの心理的、情緒的、身体的もしくは社会的要因又は背景によって、学校生活への適応が困難であるため相当の期間出席しない又はすることができない状況にある」児童生徒と説明しています。そのうえで、「不登校であるか否かは、…年間30日以上の欠席という定義が一つの参考になるが、その判断は学校又はその設置者が行う」と書き、不登校の傾向が見られる児童生徒も対象となり得る、としています。
不登校かどうかの判断は、学校またはその設置者が行う、という書き方です。出席や成績の扱いは、
【我孫子市】中学生の不登校で悩む保護者へ|相談先と学習支援の選択肢でも触れています。

高橋令和元年の通知には、定義は書かれていないのですか。
松田塾長令和元年10月25日付けの通知「不登校児童生徒への支援の在り方について」は、支援の考え方を示す通知で、本文には、不登校を定義する一文は見当たりません。支援の視点として、「「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく,児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて,社会的に自立することを目指す必要があること」と書かれています。不登校の時期が、休養や自分を見つめ直す等の積極的な意味を持つことがある一方で、学業の遅れや進路選択上の不利益などにも留意する、という書き方です。登校することだけをゴールにしないという考え方は、国の通知にも書かれています。

高橋不登校のお子さんは、全国でどれくらいいるのですか。
松田塾長令和6年度の調査(2025年10月29日付け、2026年1月16日一部修正)では、小・中学校の不登校児童生徒数は353,970人で、過去最多でした。内訳は、小学校が137,704人、中学校が216,266人です。高等学校の不登校生徒数は67,782人でした。2026年10月時点で公表されている最新の調査は、この令和6年度のものです。お子さんだけに起きた特別なこと、ではないという事実の確認にとどめて、数字で不安になりすぎないでください。

文部科学省の資料での「不登校」
– 法律(教育機会確保法) ― 相当の期間学校を欠席し、学校における集団の生活に関する心理的な負担その他の事由のために就学が困難である状況として、文部科学大臣が定める状況にあると認められる児童生徒
– 毎年の調査 ― 年度間に30日以上欠席した児童生徒を理由別に調べ、心理的・情緒的・身体的・社会的な要因や背景で登校しない、またはしたくてもできない状況にある者(病気・経済的理由を除く)を「不登校」と数える
– 令和6年8月29日付け通知 ― 「年間30日以上の欠席」は一つの参考。判断は学校またはその設置者が行う
– 令和元年10月25日付け通知 ― 登校という結果のみを目標にしない。休養の意味もあり、学業の遅れや進路選択上の不利益にも留意する
高橋不登校の説明は、よく分かりました。次は、ひきこもりのほうを教えてください。
松田塾長同じように、厚生労働省の資料を原文で確かめましょう。

ひきこもりとは|厚生労働省の資料での説明
高橋厚生労働省は、ひきこもりをどう説明しているのですか。
松田塾長厚生労働省のサイトにある「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」は、2010年(平成22年)5月にまとめられた資料です。ひきこもりを、「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学,非常勤職を含む就労,家庭外での交遊など)を回避し,原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。ひきこもりのサイト「ひきこもりVOICE STATION」にも、ほぼ同じ説明が載っています。

高橋「現象概念」という言葉が、少し難しいです。
松田塾長先ほど触れたとおり、起きている状態を指す言い方で、病名や診断名のように、条件で決めるものではありません。ガイドラインは、ひきこもりの背景に精神障害がある場合もあるとして、評価では、気分障害、統合失調症、発達障害などの精神障害の有無を判断することが重要、と書いています。その判断は、保護者の方にも、塾にもできることではありません。専門の医療機関や相談機関の仕事です。

高橋定義の中の「社会的参加」には、就学が入っているのですね。
松田塾長入っています。学校に行かないことは、ひきこもりの定義の中では、社会的参加を避けている状態のひとつに数えられます。ただし、定義が見ているのは、就学だけではありません。就労や家庭外での交遊なども含めて、おおむね家庭にとどまり続けているかどうかです。定義の文を読むかぎり、学校に行っていないことだけで、ひきこもりに当たるわけではありません。

高橋外出もできない状態、というイメージがありました。
松田塾長定義の文には、「他者と交わらない形での外出をしていてもよい」と書かれています。一歩も外に出ない状態だけを指すわけではない、ということです。もう1つ、ガイドラインには、社会参加をしていない子どもや青年が、すべて社会的支援や治療を必要としているわけではない、という記述もあります。状態を言い表す言葉であって、本人や家族を評価する言葉ではない、と受け止めてください。

高橋ひきこもりの状態の人は、どれくらいいるのでしょうか。
松田塾長「ひきこもりVOICE STATION」には、内閣府の「こども・若者の意識と生活に関する調査」(令和4年度)の結果として、ひきこもり状態に該当した方は、15〜64歳では50人に1人程度、と紹介されています。この調査は15歳以上が対象なので、中学生だけの数字ではありません。数字は、状態を言い表す言葉として「ひきこもり」を知っておくための材料と考えてください。

高橋不登校と、ひきこもり。それぞれの説明は分かりました。重なるところは、どう読めばいいのでしょうか。
松田塾長次の章で、公式資料に書かれていることだけを、順に挙げます。

重なること、重ならないこと|言葉の使い分けの例
高橋学校に行かず、家にいる子は、両方に当てはまりませんか。
松田塾長重なることがあります。公式資料に、3つの書き方があります。1つ目は、2010年のガイドラインです。不登校のうちには、ガイドラインで定義したひきこもりと関連性が強い一群が確実にあると考えている、と書かれています。2つ目は、令和7年1月の厚生労働省「ひきこもり支援ハンドブック」で、ひきこもり支援では、かつて不登校を経験した方やその家族を対象として支援を行うことがある、と書かれています。3つ目は、令和元年の文部科学省通知で、「中学校等卒業後の就学・就労や「ひきこもり」への支援」という項目があり、中学校時に不登校で、卒業後に進学も就労もしていない者などに、相談できる窓口や受皿が必要、と書かれています。

高橋では、不登校の子は、みんなひきこもりになるのですか。
松田塾長確認した公的資料には、そのようには書かれていません。ガイドラインが書いているのは、「関連性が強い一群がある」ということです。不登校のお子さんが将来どうなるかを予測した資料は、確認できていません。不安をあおるつもりはなく、2つの言葉が関連することがある、という事実を知っておいていただきたいのです。

高橋重ならないのは、どんなときですか。
松田塾長定義の文を読んだときの例を、表にします。お子さんの判定ではなく、言葉の使い分けの例として見てください。

| 状況の例 |
不登校の説明 |
ひきこもりの説明 |
| 学校に在籍し、登校していない。放課後や休日には、友人と会ったり外出したりしている |
当てはまりうる |
定義は「家庭外での交遊など」を避けて「おおむね家庭にとどまる」状態なので、当てはまりにくい |
| 学校に在籍し、登校していない。家庭外での交流もほとんどなく、おおむね家庭にとどまる状態が続いている |
当てはまりうる |
当てはまりうる(重なる)。期間の扱いは次の章で |
| 学校に在籍していない(卒業後、退学後など)。進学も就労もせず、おおむね家庭にとどまる状態が続いている |
調査は、学校に在籍する児童生徒を数えるので、この言葉は使われにくい |
当てはまりうる |
この表を読むときに、知っておきたいこと
– この表は、公式資料の定義を読んだときの例です。お子さんがどれに当たるかを判定するものではありません
– 状態は、日によっても、時期によっても変わります。お子さんの気持ちは、外から見えません
– 言葉を決めるのは、学校や専門の相談機関と一緒にでかまいません。決まらなくても、相談はできます
高橋表を見ていると、うちの子はどれなのだろう、と考えてしまいます。
松田塾長そう思いますよね。ただ、この表で、「うちはこれ」と決めないでください。状態は日によっても時期によっても変わりますし、お子さんの気持ちは、外から見えません。決めるための表ではなく、2つの言葉の使い分けを知るための表です。相談の場で「どちらでしょうか」と聞いてもかまいませんが、答えが出なくても、相談はできます。

高橋混同していると、困ることはありますか。
松田塾長相談先を選ぶときに、困りやすいことがあります。たとえば、千葉県ひきこもり地域支援センターは、我孫子市の公式ページで、対象が「原則18歳以上」と案内されています。「ひきこもり」という言葉だけで窓口を探すと、お子さんの年齢では、対象かどうかが分からないことがあります。もうひとつ、言葉は、保護者の方が状況を整理するためのもので、本人に向けて貼るものではない、と考えておくと安心です。

高橋日数や期間の数字も、気になっています。
松田塾長数字の意味を、次の章で分けてお話しします。

「30日」と「6か月」|数字は、相談の条件ではありません

高橋30日や6か月に届いていないと、相談できないのですか。
松田塾長確認した公式ページには、そのような条件は書かれていません。数字ごとに、何のための数字かを分けてみましょう。

| 数字 |
出どころ |
何のための数字か |
相談の条件になるか |
| 年間30日以上の欠席 |
文部科学省の調査 |
調査で、欠席を理由別に数えるときの区分。通知は「一つの参考」とし、判断は学校またはその設置者が行う |
我孫子市の教育相談センターのページには、日数の条件は書かれていない |
| 原則として6か月以上 |
厚生労働省のガイドライン(2010年) |
ひきこもりという状態を説明する定義の文言 |
ハンドブック(令和7年1月)は、支援の対象となる状態にある期間は問わない、としている |
高橋ハンドブックには、期間のことが、はっきり書かれているのですか。
松田塾長はい。ハンドブックの第2章に、支援の対象者について、「その状態にある期間は問いません」と書かれています。以前は、ガイドラインの定義にある期間によって、支援を受けられるかどうかが判断されることがあった、とも書かれています。「ひきこもり状態の期間が6か月を過ぎてから改めて相談に来て欲しい」と言われ、相談窓口に不信感を持つ人もいた、という課題が挙げられています。数字は、状態を説明するためのもので、相談を断る理由にはならない、という考え方です。

高橋学校に行きしぶっている段階でも、相談してよいのでしょうか。
松田塾長我孫子市の教育相談センターのページには、相談内容の例として、「学校に行くことが難しい、友だちとうまくコミュニケーションがとれない、授業に集中することが難しい、学習が遅れがち、就学に関する相談など」と書かれています。日数の条件は、書かれていません。気になったときが、相談してよいときです。数字は、学校や窓口が状況を扱うときの区分で、保護者の方が、数えて待つものではありません。

高橋相談してよいと分かりました。では、どこに相談すればいいのでしょうか。
松田塾長言葉の違いを踏まえて、我孫子市と千葉県の窓口を見ていきましょう。

違いを知ると、相談先を選びやすくなる|我孫子市と千葉県の窓口

高橋相談先は、不登校とひきこもりで、変わるのでしょうか。
松田塾長窓口の名前は違いますが、選び方は、言葉ではなく、お子さんの年齢と状況に近いところから、で足ります。大きく分けると、不登校は学校や教育委員会の窓口が、ひきこもりは精神保健福祉センターやひきこもり地域支援センターなどの窓口が、中心になることが多いです。お子さんが18歳未満の場合は、市のページの案内を踏まえると、学校と、市や県の教育・子どもの窓口から始めるのが現実的です。2026年10月時点で、公式ページで確認できた窓口を、表にまとめます。

| 窓口 |
対象と主な相談内容 |
連絡先・受付 |
| 学校(担任の先生・スクールカウンセラーなど) |
お子さんの様子を日常的に知る窓口。令和元年通知は、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーを、相談支援体制の両輪として活用することを挙げている |
配置の曜日や予約の方法は学校ごとに違うので、担任の先生か学校に確認 |
| 我孫子市 教育相談センター |
市内在住の小中学生の本人や保護者。「学校に行くことが難しい」「学習が遅れがち」などの相談 |
電話 04-7187-4600、月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)の午前9時から午後4時30分。来所は午前9時から午後4時で要予約 |
| 我孫子市 こども家庭センター |
子育てや家庭の悩み、困りごと。お子さん自身からの相談も受け付けている |
電話 04-7185-1123(相談専用ダイヤル)、平日の午前8時30分から午後5時。駅前の「かるがも」(アビイクオーレ2階)は平日の午前10時から午後5時。LINE相談は24時間受付で、返信は翌開庁日 |
| 我孫子市 児童生徒からの悩み相談ホットライン |
市内の小中学生本人が、電話やメールで相談できる。名前を言わなくてもよい |
電話 04-7188-7867、月曜から金曜の午前9時から午後4時30分(祝祭日を除く)。保護者の相談は教育相談センターで受ける |
| 千葉県教育委員会 子どもと親のサポートセンター |
児童生徒や保護者、教職員の悩みに対する相談(24時間の電話相談のほか、メール・SNS・来所) |
フリーダイヤル 0120-415-446、電話は24時間(県内からおかけください)。来所は予約制で、新規は保護者から事前に電話で申し込む |
| 24時間子供SOSダイヤル |
子供のSOS全般を受け止める窓口 |
0120-0-78310、24時間受付 |
| 千葉県子ども・若者総合相談センター「ライトハウスちば」 |
ひきこもり、ニート、不登校など、困難を抱える概ね39歳までの子ども・若者と、その家族・学校の先生など |
電話 043-420-8066、火曜から日曜の午前10時から午後5時(月曜・年末年始は休み。月曜が祝日の場合は翌火曜も休み) |
| 千葉県ひきこもり地域支援センター |
ひきこもり状態にある本人、家族など。千葉市を除く県内在住が対象 |
電話 043-307-3812、月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)の午前9時30分から午後4時30分。メール相談は不可 |
高橋「ライトハウスちば」は、ひきこもりも不登校も、同じ窓口で受けているのですね。
松田塾長県のページに、ひきこもり、ニート、不登校など、社会生活を円滑に営む上での困難を持つ概ね39歳までの子ども・若者を支援する窓口、と書かれています。「どこに相談したらよいか、わからない」ときは、まずここへ電話してよい、とも書かれています。家族や学校の先生からの相談も受けています。言葉の違いに迷うときほど、こうした総合的な窓口が使いやすいと思います。

高橋千葉県ひきこもり地域支援センターは、中学生や高校生の相談もできますか。
松田塾長ここは、正直にお話しします。千葉県のページには、ひきこもり状態にある本人、家族、関係機関など、どなたでも相談できると書かれていて、相談例には「子どもがひきこもっている状態にあり、相談したい」も挙がっています。一方、我孫子市のページには、対象が「原則18歳以上」と書かれています。県のページには、対象の年齢は書かれていません。お子さんが18歳未満の場合は、受け付けてもらえる範囲を、電話で直接確かめてください。

高橋窓口の名前に「不登校」や「ひきこもり」と書かれていなくても、相談してよいのですか。
松田塾長かまいません。県のひきこもり地域支援センターのページには、必要に応じて医療・保健・福祉・教育・就労などの適切な支援機関につなげる、と書かれています。ライトハウスちばも、必要な助言や、適切な支援先の紹介を行うと書かれています。状況をそのまま話せば、窓口が、ほかの適切な機関を案内してくれることもあります。

窓口を使うときに、知っておきたいこと
– 受付時間や対象は、変わることがあります。電話をかける前に、各窓口の公式ページで最新の情報を確認してください
– 相談窓口は、診断をする場所ではありません。心や体の不調が気になるときは、医療機関や、学校のスクールカウンセラーにも相談してください
– いのちに関わる緊急のときは、迷わず110番・119番に連絡してください
– 我孫子市の窓口の詳しい説明は、【我孫子市】中学生の不登校で悩む保護者へ|相談先と学習支援の選択肢にまとめています
高橋市の窓口、県の窓口とあって、どこから電話するか、まだ迷います。
松田塾長迷うときは、お子さんの状況に近いところを、1か所だけ選んでください。一度の電話で、すべてが決まらなくてもかまいません。複数の窓口に相談しても問題ありませんし、ひとつだけでもよいのです。もうひとつの相談先として、進学塾リオンにも、相談してください。

言葉より大切なこと|「登校する」「外に出る」だけをゴールにしない
高橋言葉の違いが分かると、うちの子への関わり方も、変わりますか。
松田塾長公的資料を読むと、不登校でも、ひきこもりでも、共通している考え方があります。令和元年の文部科学省通知は、登校という結果のみを目標にしない、としています。ハンドブックは、ひきこもり支援の目指す姿として、社会参加や就労のみをゴールにせず、「本人のペースに合わせながら」、本人や家族が自らの意思で、生き方や社会との関わり方を決めていけるようになること、と書いています。どちらの言葉を使っても、外に出ること、登校することだけを急がないことが、共通しています。

高橋「早く外に出てほしい」と思ってしまうのは、よくないことですか。
松田塾長責められることではありません。ハンドブックにも、相談窓口に来る家族の多くが、「本人を早く外に出してほしい」と望んできた、と書かれています。そのうえで、本人は、傷つきや生きづらさの中で自尊心が損なわれていることがあり、「外に出ること」「就労すること」を求められても、すぐに実現するのは容易ではない、とも書かれています。お気持ちはそのままに、
まず相談して、関わり方を一緒に考えてもらう、という順番をお勧めします。声かけの具体例は、
不登校・ひきこもりの子への親の対応|やってよいこと・避けたいことをご覧ください。

高橋相談するまでの流れを、まとめてもらえますか。
松田塾長言葉が決まっていなくても進められる、5つの順番を示します。1つ目から全部やる必要はありません。できそうなところから始めてください。

steps
- 気づいたことを、短くメモする。いつごろからか、家での様子、食事や睡眠、本人が話せること・嫌がること。正確でなくてかまいません
- 担任の先生やスクールカウンセラーに、いまの状況を伝える。学校に話したくないときは、市の窓口から先に相談してもかまいません
- 前の章の表から、窓口を1か所選んで電話する。「学校に行けない」「家で過ごす時間が長い」と、そのまま話す
- 心や体の不調が気になるときは、医療機関にも相談する
- 勉強や進路のことは、本人の気持ちが向いたときに、進学塾リオンなどに相談する
高橋勉強や進路のことは、最後なのですね。
松田塾長本人の気持ちと心身の状態が先で、勉強はそのあとです。ただ、保護者の方が先に情報を集めておくことは、お子さんが「やってみたい」と言ったときに、すぐ選択肢を示せる準備になります。次は、そのときに進学塾リオンで相談できることをお話しします。

勉強や進路のこと|進学塾リオンに相談できること
高橋言葉の違いや窓口は分かりましたが、勉強や進路のことは、どこに相談すればいいのでしょうか。
松田塾長学校や市の教育相談センターにも相談できますし、私たち進学塾リオンにも相談できます。相談先は、ひとつに絞る必要はありません。リオンは、英語に特化して、中学英文法から英検2級・大学受験まで、一貫して指導する進学塾です。柏・我孫子校、千葉校、オンライン校の3校とも、対応コースの「その他」に、不登校・引きこもり対策を挙げています。英語を中心に、数学・国語・日本史・世界史・社会なども学べる環境があります。

高橋「不登校」でも「ひきこもり」でも、どちらの言葉でも相談できますか。
松田塾長言葉は、どちらでもかまいません。「学校に行けない日が続いている」「家で過ごす時間が長くなっている」と、そのまま話してください。リオンは、お子さんがどちらに当たるかを判断する場所ではありませんし、診断もしません。お話しいただくのは、勉強のこと、塾選び、進路のこと、保護者の方としての関わり方といったことです。

高橋実際に、学校に行けない時期のあった生徒さんは、いるのでしょうか。
松田塾長リオンには、長年、不登校の生徒も指導してきた歴史があります。小学1年生のころから学校に行けず、家で過ごす時間が長かった生徒が、その後、高校生になり、生き生きと過ごしている、というケースもあります。これは個々のケースで、すべてのお子さんに当てはまるわけではありません。そういうお子さんもいる、ということだけ、お伝えしたいと思います。

高橋学び方の仕組みも、教えていただけますか。
松田塾長短く紹介します。ここでの紹介は、効果をお約束するものではありません。

リオンの学び方の仕組み
– PT法 ― リオンが独自に作った、学習計画と記憶のメソッドです
– 自学OS ― 自分で学習を進めるための仕組みです
– リオンテスト ― 現在の学力を把握して、学習すべき課題を明らかにします
– メンタリング制度 ― 専属のサポーターが、学習面と精神面を支える制度です
高橋相談のあとの進め方や、料金も気になります。
松田塾長相談のあとの進め方、料金、不登校やひきこもりのお子さん向けの具体的な進め方、通常授業での顔出しの扱い、学校への報告や出席扱いへの対応は、この記事には書きません。ご家庭ごとに違うことを、記事で一律に書いて、誤解を招きたくないからです。気になることは、お問い合わせで直接ご確認ください。

| 項目 |
内容 |
| 無料の個別相談 |
相談だけでも無料。保護者の方だけでもよく、オンラインでも受けられる |
| 無料体験授業 |
中学生・高校生とも全学年が対象。Zoomでも対面でも受けられる。体験の流れの中で、現在の英語力のチェックとロードマップづくりを行う |
| オンライン校 |
全国から受けられる。ご自宅から |
| 柏・我孫子校 |
千葉県我孫子市本町2-7-17 カメリア・7・ビル204号室。我孫子駅南口から徒歩1分 |
| 千葉校 |
千葉県千葉市(詳しくはお問い合わせください) |
| 連絡先 |
フリーダイヤル 0120-241-261(月曜から土曜の午前10時から午後10時)。LINEと問い合わせフォームもあります |
高橋外に出るのが難しいときは、オンラインで相談できるのが助かります。
松田塾長個別相談は、オンラインでも受けられます。相談の受け方の細かいことは、はじめの連絡のときにご相談ください。学校への連絡や、出席や成績の扱いの確認は、在籍している学校にも並行して行ってください。

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よくある質問
高橋不登校とひきこもりは、同じ意味ですか。
松田塾長同じ意味ではありません。不登校は、文部科学省の資料で、学校に登校しない、またはしたくてもできない状況を指す言葉として説明されています。ひきこもりは、厚生労働省のガイドラインで、就学・就労・家庭外での交遊などの社会的参加を避けて、原則的には6ヵ月以上、おおむね家庭にとどまり続けている状態を指す「現象概念」と説明されています。学校に行かず家庭にとどまる状態が続くと、両方の説明に当てはまることがあります。どちらも診断名ではありません。

高橋うちの子は、不登校とひきこもりのどちらですか。判定してもらえますか。
松田塾長この記事でも、進学塾リオンでも、お子さんがどちらに当たるかを判定することや、診断することはできません。どちらの言葉も診断名ではなく、状況や状態を言い表す言葉です。気になるときは、担任の先生・スクールカウンセラー、市の教育相談センターなどの相談窓口に相談してください。心や体の不調が気になるときは、医療機関にも相談してください。どちらの言葉か決まらなくても、相談はできます。

高橋学校を休んで30日、あるいは6か月たっていないと、相談できませんか。
松田塾長そのような条件は、確認した公式ページには書かれていません。30日は、文部科学省の調査で欠席を数える区分で、通知は「一つの参考」としたうえで、判断は学校またはその設置者が行うと書いています。6か月は、ひきこもりの定義にある「原則的には」の期間で、厚生労働省のハンドブック(令和7年1月)は、支援の対象となる状態にある期間は問わない、としています。気になったときに相談してかまいません。

高橋不登校のままだと、将来ひきこもりになりますか。
松田塾長将来を言い切ることはできません。確認した公的資料には、不登校のお子さんが全員ひきこもりの状態になる、とは書かれていません。一方で、2010年のガイドラインは、不登校のうちには、ひきこもりと関連性が強い一群があると考えています。令和7年1月のハンドブックにも、ひきこもり支援では、かつて不登校を経験した方やその家族を対象に支援を行うことがある、と書かれています。不安をあおる意図ではなく、気になったときに相談先を知っておくための知識として、受け止めてください。

高橋進学塾リオンには、不登校でもひきこもりでも相談できますか。保護者だけでもかまいませんか。
松田塾長言葉は、どちらでもかまいません。相談だけでも無料でできます。保護者の方だけでもかまいませんし、個別相談はオンラインでも受けられますので、ご自宅から相談できます。無料体験授業は、中学生・高校生とも全学年が対象で、Zoomでも対面でも受けられます。相談のあとの進め方や料金は、お問い合わせで直接ご確認ください。

言葉が決まらなくても、まずご相談ください
高橋先生、ここまで読んで、不登校とひきこもりの違いは、よく分かりました。ただ、うちの子の場合はどうなのか、まだ分からないままです。
松田塾長そこが、いちばん大事なところです。この記事でお伝えできたのは、2つの言葉の公的な説明と、重なりと、相談先の選び方までです。同じ「学校に行かない」でも、きっかけは、人間関係、体調、勉強のつまずき、理由がはっきりしないものなど、お子さんによってさまざまです。家での過ごし方も、気持ちの揺れも、体の調子も違います。言葉が同じでも、いまお子さんに必要なことは、一人ひとり違います。

高橋言葉に当てはめようとして、時間が過ぎてしまうのが、怖いです。
松田塾長その怖さは、自然なものです。心配なのは、2つの言葉のどちらかを探しているうちに、お子さんの気持ちや、いま必要なことの確認が後回しになってしまうことです。急ぐお気持ちは自然ですが、ハンドブックには、外に出ることや就労を求められて、本人が傷つき、家族との距離が離れてしまう事例も見られる、と書かれています。お子さんの今の気持ち、心身の状態、学校や家庭の状況。この3つが見えてくれば、相談先も、勉強の進め方も、選びやすくなります。

高橋それを、親だけで見極めるのは難しいです。
松田塾長だから、うちに相談に来てください。進学塾リオンの無料の個別相談では、お子さんがどちらの言葉に当たるかは問いません。お子さんの状況、勉強のこと、進路のこと、保護者の方としての関わり方を、お話しください。ご自宅からオンラインでも、保護者の方だけでも、相談できます。相談だけでも無料で、まず話を聞いて、判断していただいて構いません。

参考リンク
参考リンク
– 文部科学省 「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日: https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155.htm
– 文部科学省 「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果に係る成績評価について(通知)」令和6年8月29日: https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155_00002.htm
– 文部科学省 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査: https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302902.htm
– 文部科学省 令和6年度 調査結果(注記の定義は68ページ): https://www.mext.go.jp/content/20260116-mxt_jidou02-100002753_1_3.pdf
– 文部科学省 令和6年度 調査結果の概要: https://www.mext.go.jp/content/20260305-mxt_jidou02-100002753_3.pdf
– 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(e-Gov法令検索): https://laws.e-gov.go.jp/law/428AC1000000105
– 厚生労働省 ひきこもり支援に関する取組(ハンドブックの掲載ページ): https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/hikikomori
– 厚生労働省 ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン(本文): https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/0000147789.pdf
– 厚生労働省 ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン(概要): https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/0000147786.pdf
– 厚生労働省 ひきこもり支援ハンドブック(令和7年1月)第2章: https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/001471258.pdf
– 厚生労働省 ひきこもり支援ハンドブック(令和7年1月)第4章: https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/001471260.pdf
– 厚生労働省 ひきこもりVOICE STATION: https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/information/
– 我孫子市 小中学生の不登校・友人関係・学習・就学等についての相談: https://www.city.abiko.chiba.jp/kosodate/kyoiku/kenkyujo/kyouikusoudan.html
– 我孫子市 児童生徒からの悩み相談ホットライン: https://www.city.abiko.chiba.jp/kosodate/kyoiku/kenkyujo/ijime_hotline.html
– 我孫子市 こども家庭センター: https://www.city.abiko.chiba.jp/kosodate/children/consultation/consulting/kokasen.html
– 我孫子市 ひきこもりの相談について: https://www.city.abiko.chiba.jp/kenko/shogaishafukushi/shogai_sodan/fukushi_sodan/hikikomorisoudan.html
– 千葉県 千葉県ひきこもり地域支援センター: https://www.pref.chiba.lg.jp/cmhc/kokoro/senter.html
– 千葉県 子ども・若者総合相談センター「ライトハウスちば」: https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/kodomowakamono/lighthouse.html
– 千葉県教育委員会 子どもと親のサポートセンター相談窓口: https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shidou/soudan/ijime.html
– 厚生労働省 こんな時は迷わず119へ: https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/urgency.html
– 千葉県警察 正しい110番の利用方法: https://www.police.pref.chiba.jp/shireika/shireika_110_02.html
– 英語進学塾リオン 無料体験授業: https://lion-institution.co.jp/free_trial/
– 英語進学塾リオン 柏・我孫子校のご案内: https://lion-institution.co.jp/liontoha/abiko/
– 英語進学塾リオン オンライン校のご案内: https://lion-institution.co.jp/liontoha/onlinekou/
Q. 不登校とひきこもりは、同じ意味ですか。
同じ意味ではありません。不登校は、文部科学省の資料で、学校に登校しない、またはしたくてもできない状況を指す言葉として説明されています。ひきこもりは、厚生労働省のガイドラインで、就学・就労・家庭外での交遊などの社会的参加を避けて、原則的には6ヵ月以上、おおむね家庭にとどまり続けている状態を指す「現象概念」と説明されています。学校に行かず家庭にとどまる状態が続くと、両方の説明に当てはまることがあります。どちらも診断名ではありません。
Q. うちの子は、不登校とひきこもりのどちらですか。判定してもらえますか。
この記事でも、進学塾リオンでも、お子さんがどちらに当たるかを判定することや、診断することはできません。どちらの言葉も診断名ではなく、状況や状態を言い表す言葉です。気になるときは、担任の先生・スクールカウンセラー、市の教育相談センターなどの相談窓口に相談してください。心や体の不調が気になるときは、医療機関にも相談してください。どちらの言葉か決まらなくても、相談はできます。
Q. 学校を休んで30日、あるいは6か月たっていないと、相談できませんか。
そのような条件は、確認した公式ページには書かれていません。30日は、文部科学省の調査で欠席を数える区分で、通知は「一つの参考」としたうえで、判断は学校またはその設置者が行うと書いています。6か月は、ひきこもりの定義にある「原則的には」の期間で、厚生労働省のハンドブック(令和7年1月)は、支援の対象となる状態にある期間は問わない、としています。気になったときに相談してかまいません。
Q. 不登校のままだと、将来ひきこもりになりますか。
将来を言い切ることはできません。確認した公的資料には、不登校のお子さんが全員ひきこもりの状態になる、とは書かれていません。一方で、2010年のガイドラインは、不登校のうちには、ひきこもりと関連性が強い一群があると考えています。令和7年1月のハンドブックにも、ひきこもり支援では、かつて不登校を経験した方やその家族を対象に支援を行うことがある、と書かれています。不安をあおる意図ではなく、気になったときに相談先を知っておくための知識として、受け止めてください。
Q. 進学塾リオンには、不登校でもひきこもりでも相談できますか。保護者だけでもかまいませんか。
言葉は、どちらでもかまいません。相談だけでも無料でできます。保護者の方だけでもかまいませんし、個別相談はオンラインでも受けられますので、ご自宅から相談できます。無料体験授業は、中学生・高校生とも全学年が対象で、Zoomでも対面でも受けられます。相談のあとの進め方や料金は、お問い合わせで直接ご確認ください。