【取手市】不登校の相談先|中学生・高校生の保護者へ

塾長コラム 我孫子 不登校・ひきこもり

高橋

高橋取手に住んでいます。子どもが学校に行けない日が続いていて、どうしたらいいのか分からなくなってきました。「取手 不登校 相談」で調べると、市の窓口も、県の窓口も、塾の案内も出てきて、どこに何を相談できるのか、うまくつかめません。
松田塾長ここまで、ひとりで調べてこられたのですね。最初にお伝えしたいのは、相談してよいかどうかを、迷わなくてよいということです。学校に行けない日が続いたら、「まだ様子を見る段階かもしれない」と思う前に、相談して構いません。相談したからといって、何かを決めなければいけないわけでもありません。

松田塾長

高橋

高橋ありがとうございます。ただ、中学生と高校生とで、相談できる場所が違うのではないかとも思っていて。
松田塾長違うところがあります。それも含めて、この記事でお話しします。取手市は茨城県ですので、取手市と茨城県の公式ページで確認できた窓口だけをご案内します。内容は2026年10月17日時点のものです。受付時間や対象は変わることがありますから、電話の前に、各窓口の公式ページも見てください。

松田塾長

高橋

高橋先生は、英語の塾の塾長さんですよね。塾にも、相談してよいのでしょうか。
松田塾長もちろん構いません。英語進学塾リオンの教室は、千葉県の我孫子市と千葉市、それにオンラインで、取手市には教室がありません。それでも私たちは、不登校のことで悩んでいる保護者の方に、うちにも相談に来てほしいと思っています。無料の個別相談があり、相談だけでも無料です。保護者の方だけの相談もできます。公的な窓口とどちらか一方を選ぶ必要はなく、両方に相談してかまいません。なお、私は診断をする立場ではありません。心や体の不調が気になるときの窓口は、あとでご案内します。

松田塾長

松田塾長のカリスマ英語授業を今すぐ無料で受けてみる

取手市の相談窓口|1件ずつ確認できたこと

取手市の不登校の相談先は、学校・市・県の三層

高橋

高橋まず、取手市の窓口から教えてください。どこに電話するのが入口になるのでしょうか。
松田塾長小学生・中学生のお子さんなら、取手市教育総合支援センターが入口になります。高校生の年代にあたる、おおむね18歳未満のお子さんなら青少年センターもあります。取手市の公式ページで確認できた内容を、先に表にします。

松田塾長

窓口 相談できる人・内容 受付 電話
教育総合支援センター 学校生活の悩みや心配事。小中学校に通う児童生徒と、その保護者 電話は月・水・金が午前9時から午後7時30分、火・木が午前9時から午後4時30分。来所は午前9時から午後4時30分 0297-63-4755
ひまわりルーム(適応指導教室) 不登校で悩んでいる児童生徒 開室は午前10時から午後3時 0297-63-4756
青少年センター 市内在住のおおむね18歳未満の青少年と、その保護者 平日の午前9時から午後4時30分。ファクス・メールは24時間受付で、返事は翌日以降 0297-72-8080(こどもの電話)、0297-73-6868
こども相談課(こども家庭センター) 18歳までのこどもに関する相談、子育ての悩み 平日の午前9時から午後4時 0297-74-2141 内線1735
保健センター 眠れない、気分が落ち込む、ひきこもってしまうなど、こころとからだの相談 平日の午前9時から午後4時30分 0297-85-6900(音声ガイダンスで3)
高橋

高橋表にしてもらうと分かりやすいです。教育総合支援センターは、不登校の相談もできるのでしょうか。
松田塾長センターの公式ページには、学校生活に関する悩み事や心配事の相談を受ける、と書かれています。市の「各種無料相談」のページでは、同じセンターが小中学校に通う児童生徒の学校生活に関することを扱い、保護者も相談できると案内されています。そして、センターの適応指導教室「ひまわりルーム」の案内に、「まずは、教育総合支援センターへご相談ください」とあります。学校に行けないことの相談は、まずセンターに電話して、「不登校のことで相談したい」と伝えるのが、話が早いと思います。

松田塾長

高橋

高橋平日の夜も、電話できますか。
松田塾長月・水・金は、午後7時30分まで電話の相談を受け付けています。仕事が終わってからかける、という方には使いやすいでしょう。センターは取手市戸頭8丁目10番1号(旧戸頭西小学校)にあり、土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)は休館です。

松田塾長

高橋

高橋ひまわりルームは、どんな場所なのですか。
松田塾長市の案内には、不登校で悩んでいる児童生徒に対して、学校生活への復帰を支援する、と書かれています。茨城県教育委員会のページにも、取手市の教育支援センターとして、ひまわりルームが載っていて、開設曜日は月曜日から金曜日とされています。ただ、見学できるのか、どんな流れで利用が始まるのか、費用はいくらか、といったことは、公式ページに書かれていません。ここは電話で聞くところです。

松田塾長

高橋

高橋「復帰を支援する」という書き方を見ると、早く学校に戻さなければいけないような気持ちになります。
松田塾長そう感じる方は多いと思います。国の考え方は少し違っていて、この点はあとで詳しくお話しします。ひまわりルームを考えるときは、「学校に戻るかどうか」の前に、お子さんが家以外の場所で過ごしたいと思っているかどうか、そこを本人に聞くところから始めてください。

松田塾長

青少年センターで確認できたこと(取手市の公式ページより)

– 相談できる人 ― 市内に住むおおむね18歳未満の青少年と、その保護者。青少年自身でも、保護者でもよい

– 相談の方法 ― 相談員2名が、電話、来所、ファクス、メールで受け付ける。ファクス・メールは24時間受付で、返事は翌日以降

– 相談の内容 ― 友人関係や、思春期の子どもの発達段階に関する悩みなど

– 令和7年度の相談受付状況 ― 相談内容の36%が不登校、30%が進路・就業、20%が家庭生活。相談者の内訳は、子どもが56%、保護者が39%

高橋

高橋相談の三分の一以上が不登校なんですね。
松田塾長市の公式ページに載っている数字です。相談事例にも、「中学生の子どもが不登校になり、どう関わったらいいか悩んでいる」という中学生の母親からの相談が挙がっています。同じことで悩んで、窓口に相談している保護者の方が、取手市にもいるということです。電話で話すのが負担なときは、ファクスやメールから始められるのも、この窓口の特徴です。

松田塾長

高橋

高橋こども相談課は、不登校専用ではないんですよね。
松田塾長そうです。子育て家庭の困りごとや悩み、18歳までのこどもに関する相談、発達に関する相談、ヤングケアラーに関する相談などを扱っています。電話相談、来所相談、家庭訪問も可能と書かれています。不登校だけでなく、家庭の事情や、きょうだいのこと、お子さんの発達が気になることまで含めて話したいときの窓口です。

松田塾長

心や体の不調が気になるとき・ひきこもりの相談

– 保健センター ― 取手市保健センター(0297-85-6900、音声ガイダンスで3)が、眠れない、気分が落ち込む、ひきこもってしまう、といった相談を、精神保健福祉士や保健師などが受ける。本人だけでなく、家族や身内の方からの相談もできると書かれている

– こころの健康相談(予約制) ― 月1回、精神科医が相談を受ける。1人30分で、費用は無料。2026年11月27日と12月18日が予定されている。予約は保健センターに電話する

– くらしサポートセンター ― 取手市寺田5144-3(市役所敷地内)で、市内在住のひきこもり状態にある本人や家族などの相談を受ける。問い合わせは取手市社会福祉協議会(0297-72-0603)。平日の午前8時30分から午後5時15分。対象の年齢は、公式ページに書かれていない

– 緊急のとき ― 命に関わるときは、迷わず110番・119番に連絡する

高橋

高橋不登校とひきこもりは、同じ意味ではないんですよね。
松田塾長別のものとして考えてください。学校に行けないことと、家から出られないことは、重なる場合もありますが、同じではありません。どちらなのか、どちらでもないのかは、私が判断することではありませんので、気になる様子が続くときは、こうした窓口や医療機関に相談してください。

松田塾長

茨城県の相談窓口|県教育委員会の公式ページで確認できたこと

高橋

高橋取手市の窓口は分かりました。県の窓口は、どんなものがありますか。
松田塾長茨城県教育委員会の「思春期の子どもの相談窓口」「お子さん専用の相談窓口」のページから、不登校の相談で使える窓口を選びました。受付時間は、ページに書かれているとおりに書きます。

松田塾長

窓口 相談の内容・対象 方法・受付 連絡先
こどもの教育相談(茨城県教育研修センター内、笠間市平町1410) 登校のこと、学校生活、家庭生活、子育てやしつけに関すること 電話、FAX、メール、来所(要予約)。電話は月曜から金曜が午前8時30分から午後6時、土曜が午前8時30分から午後5時。FAX・メールは毎日24時間 電話 0296-71-3870。来所相談の予約は 0296-78-3219
子どもホットライン いじめ、不登校、友人関係など。子ども専用 電話、メール。毎日24時間 電話 029-221-8181
いばらき子どもSNS相談 学校のこと、友だちのこと、家族のこと、自分自身のこと。小中高生が対象 LINE、ウェブチャット。毎日、午後5時から午後10時 県の案内ページから友だち追加
思春期相談(精神保健福祉センター、水戸市笠原町993-2) 不登校など思春期のこころの悩み・病いに関する相談 電話、面接。予約の受付は平日の午前8時30分から午後5時15分 予約受付 029-243-2870
高橋

高橋県の窓口は、どれも遠そうです。
松田塾長来所が必要なものは、笠間市や水戸市まで出向くことになりますから、近くはありません。ただ、「こどもの教育相談」は電話、FAX、メールでも相談できますし、「子どもホットライン」と「いばらき子どもSNS相談」は、お子さん自身が自分で使える窓口です。家に居ながら、話したい気持ちになったときに使える、というのが特徴です。

松田塾長

高橋

高橋子どもが、自分から連絡するということも、あるのでしょうか。
松田塾長お子さんが話し相手を求めているような場合に勧めてください、と県のページにも書かれています。ただ、無理に勧めると、「話さなければいけない」という負担になることもあります。「こういう窓口があるよ」と、一度だけ伝えて、使うかどうかは本人に任せるくらいが、ちょうどよいでしょう。

松田塾長

高橋

高橋県のページには、教育支援センターのことも載っていましたね。
松田塾長はい。県のページには、各市町村が不登校児童生徒の社会的自立に向けた支援を行うため、学校以外の学びの場として教育支援センターを設置している、とあります。令和5年4月現在、43市町村で設置されています。取手市のひまわりルームも、そのひとつです。

松田塾長

窓口を選ぶときに、知っておきたいこと

– 受付時間や対象は変わることがある。電話の前に、各窓口の公式ページで最新の情報を確認する

– 県の「こどもの教育相談」「思春期相談」は、対象の年齢や費用が、公式ページに書かれていない。電話で確認する

– 相談窓口は、診断をする場所ではない。心や体の不調が強いときは、医療機関にも相談する

– 茨城県ひきこもり相談支援センター(筑西市西方1790-29、電話 0296-48-6631、火曜日から土曜日の午前9時から午後6時)は、取手市の公式ページが案内している。対象年齢は、そのページには書かれていない

中学生と高校生で、相談先はどう違うのか

高橋

高橋うちの子は高校生なんです。中学生のときと、相談先は変わりますか。
松田塾長変わります。取手市の教育総合支援センターは、市の公式ページで、小中学校に通う児童生徒の相談を扱うと案内されています。高校生の本人が対象に入るかどうかは、ページに書かれていません。高校生のお子さんの保護者の方は、まず電話で、「高校生の子のことでも相談できるか」を聞いてみてください。

松田塾長

高橋

高橋高校生だと、ほかにどこがありますか。
松田塾長市の窓口では、青少年センター(おおむね18歳未満)と、こども相談課(18歳までのこども)があります。県の窓口では、子どもホットラインと、小中高生が対象のいばらき子どもSNS相談です。そして、お子さんが通っている高校も、相談先です。高校は義務教育ではなく、欠席や進級の扱いに、学校ごとの決まりが関わります。ですから、まず在籍校に確かめるところから始まります。

松田塾長

高橋

高橋高校生の不登校は、多いのでしょうか。
松田塾長文部科学省の令和6年度の調査では、高等学校における不登校生徒数は67,782人で、1,000人あたり23.3人でした。前の年度の68,770人より減っています。小・中学校は353,970人で、そのうち中学校が216,266人です。小・中学校で数字が過去最多となり、12年連続で増加しているなかで、高校は少し減った、ということになります。ただ、数字が増えたか減ったかよりも、目の前のお子さんがどう過ごしているかのほうが大事だと、私は思います。

松田塾長

学校の種類 令和6年度の不登校の人数(全国) 1,000人あたり
小・中学校の合計 353,970人 38.6人
中学校 216,266人 67.9人
高等学校 67,782人 23.3人
高橋

高橋高校生の進路は、どう考えればよいのでしょうか。
松田塾長進級・休学・転学・通信制・高卒認定といった選択肢は、別の記事で詳しくお話ししています。高校生が不登校になったら?進級・転校・大学進学の考え方です。この記事には我孫子市と千葉県の相談先も載っていますが、取手市の方は、取手市と茨城県の窓口をお使いください。選択肢の考え方の部分は、参考にしていただけます。制度の細かい部分は、在籍している高校と、茨城県の公式ページで確認してください。

松田塾長

国は、不登校の支援をどう考えているか

高橋

高橋さきほどの「復帰を支援する」という書き方が、まだ気になっています。
松田塾長文部科学省の令和元年10月25日の通知には、不登校の児童生徒への支援は、「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立することを目指す必要がある、と書かれています。あわせて、不登校の時期が、休養や自分を見つめ直す意味を持つ場合がある一方で、学業の遅れや進路選択上の不利益などのリスクにも留意する、とされています。

松田塾長

令和元年10月25日の通知のポイント

– 登校だけがゴールではない ― 支援の目標は、登校という結果のみではなく、本人が進路を主体的に捉えて社会的に自立することとされている

– 休むことにも意味がある場合がある ― 不登校の時期が、休養や自分を見つめ直す意味を持つことがある

– 遅れや不利益にも目を向ける ― 学業の遅れや進路選択上の不利益、社会的自立へのリスクがあることにも留意するよう示されている

– 多様な学びの場 ― 教育支援センター、フリースクールなどの民間施設、ICTを活用した学習支援など、一人一人の状況に応じて多様な教育機会を確保する必要があるとされている

高橋

高橋学校に戻ることだけが目標ではない、ということですね。
松田塾長通知の書き方からは、そう受け止めるのが正確だと思います。ひまわりルームの案内が学校生活への復帰の支援を挙げているのも、国の通知が登校だけを目標にしないとしているのも、どちらも本当のことです。実際の扱いは、学校や教育委員会ごとに違いますので、取手市の窓口で、「うちの子の場合は、どう考えたらいいか」を聞いてみてください。

松田塾長

高橋

高橋勉強のことも、気になります。塾に通えば、出席扱いになったりしますか。
松田塾長出席扱いや成績の評価は、在籍する学校の校長や学校が判断する事柄で、塾に通えば決まるというものではありません。ですから、塾や教材に申し込む前に、担任の先生に確認してください。詳しい仕組みは、不登校の中学生のオンライン塾の選び方に書いています。

松田塾長

初めて電話するとき|準備と、話し方の流れ

高橋

高橋電話をかけるのが、正直、少し怖いんです。何を話せばいいのか分からなくて。
松田塾長うまく話そうとしなくて大丈夫です。話す順番を、ひとつの例として挙げます。

松田塾長

steps
  1. 窓口に、お子さんの学年と、困っていることをひとこと伝える。「中学生の子が、学校に行けない日が続いています」で足りる
  2. いつごろから、どんな様子かを、思い出せる範囲で話す。学校には連絡しているかどうかも伝える
  3. 本人が、窓口のことをどう思っているかを話す。まだ本人に話していなければ、そう伝えてよい
  4. 聞きたいことを、ひとつずつ聞く。対象は誰か、予約は必要か、費用はかかるか、来所と電話のどちらがよいか
  5. 話せなかったことがあっても、気にしない。次の電話で、続きを話せばよい
高橋

高橋本人にまだ話していなくても、いいんですね。
松田塾長かまいません。まず保護者の方が情報を集めて、本人に伝えるかどうか、いつ伝えるかを決める、という進め方で十分です。電話の前に、聞きたいことをメモしておくと、話しやすくなります。それでも電話が難しいときは、青少年センターのファクスやメール、こども相談課への来所のように、別の方法を選んでください。

松田塾長

高橋

高橋窓口は、ひとつに絞らなくていいんですか。
松田塾長複数に、同時に相談して構いません。ひとつの窓口で全部が解決するわけではありませんから、学校、市、県、そしてお子さんの状況によって医療機関というように、組み合わせて使ってください。

松田塾長

英語進学塾リオンにも、相談してください|相談だけでも無料です

リオンへの相談の入口(相談だけでも無料)

高橋

高橋公的な窓口のことは、よく分かりました。そのうえで、先生のところには、どう相談すればいいのでしょうか。
松田塾長まず、リオンのことを簡単にお話しします。英語進学塾リオンは、2010年12月に開校し、これまで累計1万人以上を指導してきました。校舎は、我孫子駅南口から徒歩1分の柏・我孫子校、千葉市の千葉校、全国から受講できるオンライン校の3つです。取手市には教室がありませんので、取手市の方は、オンライン校か、我孫子の柏・我孫子校になります。3校とも、対応コースの「その他」に、不登校・引きこもり対策を挙げています。

松田塾長

高橋

高橋不登校のお子さんも、見てこられたんですか。
松田塾長はい。長年、不登校の生徒も指導してきました。ここでひとつ、実際にあった話を、個人が特定されない範囲でお伝えします。小学1年生のころから学校に行けず、家で過ごす時間が長かった生徒が、いまは高校生になり、生き生きと過ごしています。あくまで個々のケースで、すべてのお子さんに当てはまるわけではありません。「うちの子も同じようになる」というお約束でもありません。そういう子もいる、ということだけ、お伝えしておきます。

松田塾長

高橋

高橋そう聞くと、少し肩の力が抜けます。相談するには、どうすればいいですか。
松田塾長方法は2つあります。ひとつは、無料の個別相談です。相談だけでも無料で、保護者の方だけの相談もできます。「どこに相談したらいいか分からない」というお話から始めていただいて構いません。もうひとつは、無料体験授業です。中学生・高校生が対象で、Zoomでも対面でも受けられます。こちらも、保護者の方のみの相談ができます。体験の流れの中で、いまの英語力のチェックと、そこからのロードマップづくりを行います。

松田塾長

高橋

高橋取手から、どうやって行けばいいですか。
松田塾長オンライン校は全国から受講でき、ライブ配信の授業にはZoomを使います。対面なら、柏・我孫子校は我孫子駅南口を出て徒歩1分です。取手駅と我孫子駅は、どちらもJR常磐線の駅です。JR東日本の時刻表のページに、我孫子駅の常磐線快速の「取手・土浦方面」や、常磐線各駅停車の「取手方面」が載っています。所要時間は、JR東日本の時刻表や乗換案内でご確認ください。個別相談を電話で受けるのか、Zoomか、校舎に来ていただくのかなど、受け方は、お問い合わせの際にご相談ください。

松田塾長

項目 リオンの案内
校舎 柏・我孫子校(我孫子市本町2-7-17 カメリア・7・ビル204号室、我孫子駅南口から徒歩1分)、千葉校(千葉市)、オンライン校(全国から受講可)。取手市には教室がない
無料の個別相談 相談だけでも無料。保護者の方だけの相談もできる
無料体験授業 中学生・高校生が対象。Zoomでも対面でも可。保護者のみの相談もできる。英語力のチェックとロードマップづくり
英語以外の科目 数学・国語・日本史・世界史・社会なども学べる環境がある。教科ごとの進め方は、お問い合わせで確認する
自宅での学習 オンデマンド講座あり
連絡先 オンライン校 0120-241-261(受付 月曜から土曜の10時から22時)、柏・我孫子校 04-7128-8653。LINEと問い合わせフォームもあり
高橋

高橋英語以外の勉強も、相談していいんですね。
松田塾長英語を中心に、数学・国語・日本史・世界史・社会なども学べる環境があります。ひきこもりの状態にある中学生をはじめ、高校生も学べます。ただ、科目ごとの進め方や、不登校のお子さん向けの具体的な進め方、料金、学校への報告や出席扱いへの対応などは、この記事には書いていません。あいまいに伝えて、誤解を招かないためです。気になることは、直接お問い合わせください。

松田塾長

高橋

高橋塾に相談したら、入塾を勧められる、ということはありませんか。
松田塾長まず話を聞いて、判断していただいて構いません。公的な窓口と同じように、リオンも、お子さんの選択肢のひとつにすぎません。ほかの窓口や居場所、塾と比べて、お子さんに合うところを選んでください。塾の選び方の基準は、別の記事にまとめています。

松田塾長

高橋

高橋学校や市の窓口に相談したあとに、リオンに連絡する、という順番でもいいですか。
松田塾長順番は問いません。リオンに先に連絡していただいても構いません。市の窓口に電話する前に、誰かに話を聞いてほしい、という方もいらっしゃると思います。取手市で不登校のことを相談できる場所は、公的な窓口とリオンのように、複数あってかまいません。

松田塾長

今のお子さんの状況別|最初に相談しやすい窓口の目安

お子さんの年齢・状況別 最初に相談しやすい窓口

高橋

高橋ここまで聞いて、うちの子の場合は、どこから動けばいいのか、少し整理したくなりました。
松田塾長状況ごとに、最初に相談しやすい窓口の目安を表にします。あくまで目安で、これが正解というものではありません。

松田塾長

いまの状況 最初に相談しやすい窓口 ひとこと
学校に行けない日が続き始めた 担任の先生、学校の相談窓口 まず状況を共有しておく
中学生までの子の、学校のことを相談したい 教育総合支援センター(0297-63-4755) 平日の夜も、月・水・金は午後7時30分まで電話できる
高校生の子のことを相談したい 青少年センター(0297-73-6868)、こども相談課(0297-74-2141 内線1735) 年齢の対象を、電話で確かめる
電話が難しい 青少年センターのファクス・メール 返事は翌日以降
本人が、誰かに話したい 子どもホットライン(029-221-8181、24時間)、いばらき子どもSNS相談 勧めるのは一度だけ、使うかどうかは本人が決める
家以外の居場所を知りたい ひまわりルーム(0297-63-4756)。まずはセンターへ 見学や費用は電話で確かめる
心や体の不調が気になる 保健センター(0297-85-6900)、県の思春期相談、医療機関 診断は専門家の役割
勉強や英語のことを、先に話してみたい リオンの無料の個別相談 相談だけでも無料、保護者のみでもよい
高橋

高橋表にすると、迷っていた気持ちが少し軽くなりました。
松田塾長窓口は、使うためにあります。完璧な選択を探す必要はなくて、いまのお子さんと、ご家庭の状況に合いそうなところを、ひとつ選んで連絡してみる。それだけで、状況が少し動くことがあります。

松田塾長

取手市の不登校の相談先|まとめ

高橋

高橋最後に、要点を復習させてください。
松田塾長表にまとめますね。

松田塾長

ポイント 内容
国の考え方 登校だけがゴールではない。本人が進路を主体的に捉えて社会的に自立することを目指す(令和元年10月25日の通知)
取手市の相談先 教育総合支援センター 0297-63-4755、青少年センター 0297-73-6868、こども相談課 0297-74-2141(内線1735)、保健センター 0297-85-6900
取手市の居場所 ひまわりルーム 0297-63-4756(まずは教育総合支援センターへ相談)
茨城県の相談先 こどもの教育相談 0296-71-3870、子どもホットライン 029-221-8181(24時間)、いばらき子どもSNS相談(小中高生)、思春期相談 029-243-2870
中学生と高校生 教育総合支援センターは小中学校の児童生徒。高校生は、青少年センター、こども相談課、県の窓口、在籍校
出席・成績 校長・学校の判断。先に学校に確認する
全国の状況 令和6年度の不登校は、小・中学校で353,970人(中学校は216,266人)、高等学校で67,782人
リオン 取手市には教室がない。オンライン校、または柏・我孫子校(我孫子駅南口 徒歩1分)。無料の個別相談は、相談だけでも無料
高橋

高橋窓口が、こんなにあるとは知りませんでした。ひとりで悩み続けていたかもしれません。
松田塾長窓口は、使うためにあります。どこに電話するか迷ったら、教育総合支援センターか青少年センターから、で構いません。

松田塾長

関連する記事

高橋

高橋ほかの記事も、続けて読んでおきたいです。
松田塾長教室のある我孫子市の相談先は、【我孫子市】中学生の不登校で悩む保護者へ|相談先と学習支援の選択肢にまとめています。取手市にお住まいの方は、取手市と茨城県の窓口をお使いください。ただ、居場所や学習の選択肢の考え方は、参考になる部分があります。

松田塾長

高橋

高橋親としての関わり方も、気になります。
松田塾長不登校・ひきこもりの子への親の対応|やってよいこと・避けたいことをご覧ください。勉強の遅れが気になるときは、不登校で勉強が遅れた中学生へ|基礎から学び直す方法、英語が止まっているように感じるときは、不登校で英語についていけない中学生へ|基礎から学び直す方法があります。塾を探すときの基準は、【我孫子市】不登校の中学生が通える塾・学習支援の選び方にまとめました。オンラインで始めることを考えている方は、不登校の中学生のオンライン塾|無理なく続ける選び方も合わせてどうぞ。

松田塾長

よくある質問

高橋

高橋取手市で、不登校のことを最初に相談できる窓口はどこですか。
松田塾長小学生・中学生のお子さんなら、取手市教育総合支援センター(電話 0297-63-4755)が入口になります。おおむね18歳未満の青少年と保護者なら、青少年センター(電話 0297-73-6868)でも相談できます。どこから相談しても構いませんので、電話がしやすいところを選んでください。受付時間は変わることがあるので、取手市の公式ページも確認してください。

松田塾長

高橋

高橋高校生の子どもの不登校は、取手市のどこに相談できますか。
松田塾長取手市の公式ページで、おおむね18歳未満を対象としているのは青少年センターで、18歳までのこどもに関する相談はこども相談課が受けています。教育総合支援センターは、小中学校に通う児童生徒の相談として案内されているため、高校生が対象かどうかは電話で確認してください。茨城県には、小中高生が対象のいばらき子どもSNS相談もあります。在籍している高校にも、あわせて相談してください。

松田塾長

高橋

高橋電話で話すのがつらいときは、どうすればいいですか。
松田塾長青少年センターは、ファクスとメールを24時間受け付けています。返事は翌日以降です。お子さんが自分で話したいときは、茨城県の子どもホットライン(電話・メール、24時間)や、いばらき子どもSNS相談(LINE、ウェブチャット)もあります。電話が難しいときは、無理のない方法を選んでください。

松田塾長

高橋

高橋取手市に住んでいても、英語進学塾リオンに相談できますか。
松田塾長できます。リオンの教室は、我孫子市の柏・我孫子校、千葉市の千葉校、全国から受講できるオンライン校で、取手市には教室がありません。取手市の方は、オンライン校か、我孫子駅南口から徒歩1分の柏・我孫子校をご利用ください。取手駅と我孫子駅は、どちらもJR常磐線の駅です。無料の個別相談があり、保護者の方だけでも相談できます。個別相談の受け方は、お問い合わせの際にご相談ください。

松田塾長

高橋

高橋相談だけでも、お金はかかりますか。
松田塾長リオンの無料の個別相談は、相談だけでも無料です。無料体験授業も、中学生・高校生が対象で、保護者の方のみの相談ができます。公的な窓口は、取手市の「各種無料相談」のページに、教育総合支援センター、青少年センター、こども家庭相談、こころの健康相談が載っています。ひまわりルームや県の窓口の費用は、公式ページに書かれていないので、電話で確認してください。

松田塾長

お子さんの場合は、どこから話せばよいのか

松田塾長ここまで、取手市と茨城県の窓口、そして国の考え方をお話ししてきました。学校に行けない日が続いても、相談できる場所は、学校にも、取手市にも、茨城県にもあります。登校だけを目標にしなくてよい、というのが、国の通知の示している考え方でした。

松田塾長

高橋

高橋窓口の情報は分かりました。でも、うちの子の場合、結局どこから始めるのがいいのか、まだ分かりません。
松田塾長そこがいちばん大切なところです。学校に行けないという状況は同じでも、中身はご家庭ごとに違います。朝が特につらい子、人の目が気になる子、勉強から離れて何から戻ればいいか分からなくなっている子、学校との連絡がうまくいっていない子。同じように見えても、先に整えることが違えば、合う形も変わってきます。

松田塾長

高橋

高橋周りと同じ方法を選んでも、うちの子に合うとは限らない、ということですね。
松田塾長はい。いちばんもったいないのは、焦って合わない形で始めてしまい、お子さんが「また自分はだめだった」と感じてしまうことです。勉強の遅れを取り戻すことより、本人が「自分でも進める」という感覚を失わないことのほうが、長い目では大事だと私は考えています。方向を間違えたまま急ぐより、先に、いまの状況を話してみるほうが、結果的に近道になることが多いと、私は感じています。

松田塾長

高橋

高橋話すといっても、誰に、何を話せばいいのか。
松田塾長学校の先生でも、取手市の窓口でも、茨城県の窓口でも構いません。そして、うちにも相談に来てほしいと、私は思っています。英語進学塾リオンの無料の個別相談は、相談だけでも無料です。保護者の方だけで相談できますし、取手市の方も、オンライン校、または我孫子の柏・我孫子校からご連絡いただけます。「勉強のことは、まだ考えられない」という段階でも構いません。まず話を聞いて、判断していただいて構いません。

松田塾長

松田塾長のカリスマ英語授業を今すぐ無料で受けてみる

参考リンク

参考リンク

– 取手市 取手市教育総合支援センター: https://www.city.toride.ibaraki.jp/sogoshien/shisetsu/001.html

– 取手市 青少年の悩み相談(青少年センター): https://www.city.toride.ibaraki.jp/kodomo/kurashi/kosodate/seshonen/nayamisodan.html

– 取手市 こども家庭センター: https://www.city.toride.ibaraki.jp/kodomo-sodan/kurashi/kosodate/oshirase/kokasen.html

– 取手市 各種無料相談: https://www.city.toride.ibaraki.jp/shimin-sodan/koucyou/kakusyusoudann.html

– 取手市 こころとからだに関する相談: https://www.city.toride.ibaraki.jp/hokencenter/kurashi/kenko/kenko/kokoro/kokoronosoudan.html

– 取手市 ひきこもり相談支援: https://www.city.toride.ibaraki.jp/seihoshien/kurashi/sekatsushien/sekatsu/hikikomori.html

– 茨城県教育委員会 思春期の子どもの相談窓口: https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/gakko/compulsory-education/student-guidance/puberty/contact-puberty/

– 茨城県教育委員会 お子さん専用の相談窓口: https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/gakko/compulsory-education/student-guidance/puberty/contact-student/

– 茨城県教育委員会 学校以外の学びの場「教育支援センター」: https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/gakko/compulsory-education/student-guidance/puberty/kyoiku-shien-center/

– 文部科学省 不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)令和元年10月25日: https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155.htm

– 文部科学省 令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(不登校抜粋版): https://www.mext.go.jp/content/20251106-mxt_jidou01-000045738_3.pdf

– JR東日本 時刻表 我孫子駅: https://timetables.jreast.co.jp/timetable/list0072.html

– JR東日本 時刻表 取手駅: https://timetables.jreast.co.jp/timetable/list1077.html

– 英語進学塾リオン 無料体験授業: https://lion-institution.co.jp/free_trial/

– 英語進学塾リオン 柏・我孫子校のご案内: https://lion-institution.co.jp/liontoha/abiko/

– 英語進学塾リオン オンライン校のご案内: https://lion-institution.co.jp/liontoha/onlinekou/

Q. 取手市で、不登校のことを最初に相談できる窓口はどこですか。

小学生・中学生のお子さんなら、取手市教育総合支援センター(電話 0297-63-4755)が入口になります。おおむね18歳未満の青少年と保護者なら、青少年センター(電話 0297-73-6868)でも相談できます。どこから相談しても構いませんので、電話がしやすいところを選んでください。受付時間は変わることがあるので、取手市の公式ページも確認してください。

Q. 高校生の子どもの不登校は、取手市のどこに相談できますか。

取手市の公式ページで、おおむね18歳未満を対象としているのは青少年センターで、18歳までのこどもに関する相談はこども相談課が受けています。教育総合支援センターは、小中学校に通う児童生徒の相談として案内されているため、高校生が対象かどうかは電話で確認してください。茨城県には、小中高生が対象のいばらき子どもSNS相談もあります。在籍している高校にも、あわせて相談してください。

Q. 電話で話すのがつらいときは、どうすればいいですか。

青少年センターは、ファクスとメールを24時間受け付けています。返事は翌日以降です。お子さんが自分で話したいときは、茨城県の子どもホットライン(電話・メール、24時間)や、いばらき子どもSNS相談(LINE、ウェブチャット)もあります。電話が難しいときは、無理のない方法を選んでください。

Q. 取手市に住んでいても、英語進学塾リオンに相談できますか。

できます。リオンの教室は、我孫子市の柏・我孫子校、千葉市の千葉校、全国から受講できるオンライン校で、取手市には教室がありません。取手市の方は、オンライン校か、我孫子駅南口から徒歩1分の柏・我孫子校をご利用ください。取手駅と我孫子駅は、どちらもJR常磐線の駅です。無料の個別相談があり、保護者の方だけでも相談できます。個別相談の受け方は、お問い合わせの際にご相談ください。

Q. 相談だけでも、お金はかかりますか。

リオンの無料の個別相談は、相談だけでも無料です。無料体験授業も、中学生・高校生が対象で、保護者の方のみの相談ができます。公的な窓口は、取手市の「各種無料相談」のページに、教育総合支援センター、青少年センター、こども家庭相談、こころの健康相談が載っています。ひまわりルームや県の窓口の費用は、公式ページに書かれていないので、電話で確認してください。

志望校別 英語入試対策の記事

まずは体験授業で
しっかりと見極めてください

予備校や学習塾、家庭教師と何が違うのか。
たった1時間で偏差値UPを体感出来る
リオン式英語神授業を無料で体験できます。

体験授業で得られること

  • 難関大学の問題がたった5秒で解けるようになります。
  • 英検合格メソッドが学べます。
  • リスニング、スピーキングメソッドが学べます。
  • 勉強をやる気になるマインドが手に入れられます。
  • 英語が楽しくなります。

返金保証・成績保証付

体験授業の申し込みはこちら

緊急!受験・勉強110番

無料電話相談・お問い合わせ

多くのご家庭が、生徒さんの進路や学習状況について悩みを抱えています。
リオンでは、経験豊富な教務スタッフが、プロの観点をもとに対応させていただきます。
受験や学習相談など、なんでもお気軽にご相談ください。

  • 受 付:月〜土
  • 受付時間:9時〜21時

通話無料今すぐ電話をかける

今すぐLINEで相談する

関連記事

無料電話相談・お問い合わせ10:00~22:00年中無休
0120-241-261
かんたんLINE無料相談
無料体験はこちら