高橋先生、今日は学習院大学の法学部を受けようか迷っている子から相談を受けたんですけど、英語の配点ってどれくらいか知ってますか?
松田塾長コア試験なら90分で150点です。国語が100点、地歴・公民・数学から1科目選んで100点なので、合計350点のうち英語が150点。比率にすると42.9%ですね。

高橋えっ、4割以上が英語なんですか!思ったより重いですね…。
松田塾長そうなんです。しかも学習院大学は法学部だけでなく、プラス試験や共通テスト利用入学者選抜という別の受け方もあって、それぞれ配点のバランスが微妙に違います。今日はその違いと、実際にどんな問題が出るのかまで、具体的な数字で整理していきましょう。

学習院大学法学部の入試、英語配点はどのくらい?
高橋まず全体像から教えてください。法学部って法学科と政治学科がありますよね?
松田塾長はい。学習院大学法学部は法学科と政治学科の2学科構成で、一般選抜には大きく3つの受け方があります。メインになる「コア試験」、少人数の「プラス試験」、そして「大学入学共通テスト利用入学者選抜」です。募集人員はコア試験が法学科150名・政治学科120名、プラス試験が両学科とも15名ずつとなっています。

高橋結構いろいろあるんですね。配点はそれぞれ違うんですか?
松田塾長違います。表にすると分かりやすいので、まずコア試験から見てみましょう。

| 科目 |
試験時間 |
配点 |
| 英語 |
90分 |
150点 |
| 国語 |
60分 |
100点 |
| 地理歴史・公民・数学から1科目選択 |
60分 |
100点 |
| 合計 |
– |
350点 |

松田塾長見ての通り、英語だけで100点満点換算の国語や選択科目より明確に配点が高く設定されています。英語の出来が合否にいちばん直結する科目だと考えて間違いありません。

高橋じゃあ、国語や地歴より先に英語を固めたほうがいいってことですか?
松田塾長優先順位としてはその通りです。ただし大事なのは150点という数字そのものではなく、合格するためにその150点のうち何点を取りにいくかという発想に変えることです。ここから先は、その考え方を具体的な数字で詰めていきましょう。

英語配点150点の重みを数字で見る
高橋さっき「比率42.9%」って言ってましたけど、これってほかの大学と比べて高いんですか?
松田塾長大学・学部によって幅はありますが、3教科型の一般選抜の中では英語の比重がかなり高いグループに入ります。国語100点、選択科目100点に対して英語だけ150点なので、1.5倍の重みがあるということです。

高橋1.5倍……国語や地歴で多少失敗しても、英語で取り返せるってことですか?
松田塾長逆もまた然りです。英語で崩れると、国語と選択科目を満点近く取らないと挽回できません。つまり英語を得点源にできるかどうかが、合格ラインに乗るかどうかの分かれ目になりやすい配点なんです。

高橋なるほど……。じゃあ英語で何割取れば「安心できるライン」になるんですか?
松田塾長その質問には、まず学習院大学がどういう問題を出しているかを知ってから答えたほうが納得感があります。次は出題形式を見ていきましょう。

大問構成・出題形式(90分・大問6題)
松田塾長コア試験の英語は90分で大問6つの構成です。学習院大学が公表している「出題のポイント」という資料をもとに、形式ごとに分けてみました。


| 大問 |
出題形式 |
問われる力 |
| 大問1・大問2 |
長文読解 |
段落ごとの論理構成や文章全体の流れを理解できているか |
| 大問3 |
空所補充 |
語彙・熟語・語法を文脈に合わせて選べるか |
| 大問4 |
語法問題 |
連語関係や熟語など慣用表現の知識 |
| 大問5 |
文法問題 |
文中の文法的な誤りを見つける力 |
| 大問6 |
会話応答 |
対話表現や基本的な応答のパターン理解 |
高橋あれ、自由に英作文を書く問題はないんですか?
松田塾長コア試験には、まとまった分量の自由英作文は含まれていません。大問1・2の長文読解にマーク式に加えて一部記述式の設問が混ざる形はありますが、ゼロから英文を組み立てる自由英作文は出題されていません。読解と文法・語法の知識で勝負が決まる構成だと考えてください。

高橋じゃあリスニングもないんですか?
松田塾長コア試験・プラス試験の独自問題にリスニングはありません。リスニングが関わってくるのは、共通テスト利用入学者選抜を使う場合だけです。この方式は学習院大学独自の試験を受けず、大学入学共通テストの得点をそのまま使うので、共通テストの英語(リーディング+リスニング)がそのまま配点に反映されます。

高橋受け方によって対策の中身が変わるってことですね。
松田塾長その通りです。次は、この6つの大問のうちどこでつまずく受験生が多いかを見ていきましょう。

つまずきやすい文法・語法ポイント
高橋大問3から5あたり、文法・語法が中心なんですよね。具体的にどこで差がつくんですか?
松田塾長まず大問5の文法問題です。これは文中の文法的に誤っている箇所を見つける形式で、正しい形を知っているだけでなく、一見自然に見える文の中から違和感に気づく力が必要です。単語帳の暗記だけでは対応しづらく、普段から正しい英文に数多く触れていないと誤りに気づけません。

高橋「なんとなく合ってそう」で選んじゃいそうですね……。
松田塾長まさにそこが落とし穴です。例えば、時制の一致、可算・不可算名詞と冠詞の対応、関係詞の使い分けなど、知識としては知っていても、文章の中に紛れ込むと見逃しやすいポイントが繰り返し狙われます。

高橋大問4の語法問題はどうですか?
松田塾長こちらは連語関係や熟語などの慣用表現がテーマです。例えば前置詞とセットで覚えるべき動詞表現や、形は似ていても意味が違う熟語の使い分けなど、単語単位ではなく「かたまり」で覚えているかどうかが問われます。単語を1つずつ覚えるより、フレーズごと覚える学習法のほうが効果的です。

高橋大問3の空所補充は、語彙を知っていれば解けますか?
松田塾長語彙力に加えて、前後の文脈を瞬時に理解するスピードも問われます。選択肢の単語の意味は分かっていても、文脈に合わない誤答選択肢に引っかかるケースが多いんです。単語の意味だけでなく、使われ方までセットで覚えることが対策になります。

高橋3つとも「知識はあるのに取れない」パターンってことですね。
松田塾長そうです。知識の量より、知識を文脈の中で正しく使い分ける精度が問われる試験だと言えます。

知識はあるのに点にならない方へ
「文法は覚えているのに長文になると分からない」の正体
学習院大学法学部の文法問題や語法問題は、暗記した知識そのものではなく、文脈の中で正しく使い分ける力を見ています。実はこのギャップ、バラバラに覚えた英文法を読解につなげ直すことで埋められるケースが多くあります。
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大問別詳細解説(どう考えて解くか)
高橋じゃあ実際、大問1・2の長文読解はどう対策すればいいんですか?
松田塾長学習院大学の公表資料によれば、大問1・2は「段落ごとの論理構造と役割を理解した上で、文章全体の構成や意味を把握できているか」を見る問題だとされています。つまり、1文1文を日本語に訳すことよりも、各段落が全体の中でどんな役割を果たしているかを意識して読む練習が効きます。

高橋「役割」っていうと、具体的にはどういうことですか?
松田塾長例えば、ある段落が「主張の提示」なのか「具体例」なのか「反論への応答」なのかを意識しながら読むということです。設問はマーク式と記述式が混ざっているので、該当箇所を見つけるだけでなく、自分の言葉で要点をまとめる力も求められます。

高橋記述式もあるんですね……どういう形で答えるんですか?
松田塾長本文の該当箇所を正確に日本語で言い換える記述式の設問が含まれます。いきなり本文全体を訳そうとせず、聞かれている範囲だけを正確に日本語にする練習をしておくと、時間内に対応しやすくなります。

高橋大問6の会話応答は、どんな対策をすればいいですか?
松田塾長会話応答は基本的な会話表現と応答パターンの理解が問われます。特殊な表現を覚えるというより、日常会話でよく使われる受け答えのパターンを一通り押さえておくのが効率的です。長文に比べると得点を安定させやすい大問なので、ここで取りこぼさないようにするのが戦略上大事です。

高橋なるほど、大問ごとに「何を見られているか」が違うから、対策の仕方も変えないといけないんですね。
松田塾長その通りです。では、ここまでの内容を踏まえて、350点満点の中でどこを目指すべきかを整理しましょう。

350点満点でどこを目指す?ボーダーの考え方
高橋結局、英語で何割取れれば合格ラインに乗るんですか?
松田塾長正直にお伝えすると、学習院大学は一般選抜の合格最低点を一般には公表していません。受験者本人が出願すれば、科目別得点・合計得点・合格最低点を開示してもらえる制度はありますが、受験前に公式な数字を知ることはできないんです。

高橋えー、じゃあ目安すらないんですか?
松田塾長公式な数字がない以上、「必ずこの点数を取れば受かる」とは言えません。ただ、配点の作り方から逆算して、考え方の軸を持つことはできます。一緒にステップで整理してみましょう。

steps
- 全体の目安を知る: 350点満点の中で、多くの3教科型入試では合計6割前後が一つの目安ラインになりやすいとされています。学習院大学も例外ではなく、まずは合計210点前後を仮の基準として考えます。
- 配点の重みで逆算する: 英語は350点中150点と比重が大きいので、英語が合計点の伸びしろの中心になります。国語・選択科目で6割前後を確保できる前提なら、英語は7割(105点)を取れれば合計210点に届く計算です。
- 自分の得意・不得意で調整する: 国語や選択科目に自信があるなら英語は6割台でも合計点は維持できますし、逆に国語が苦手なら英語で7割5分以上を目指す必要が出てきます。
- コア試験以外の選択肢も比較する: プラス試験は合計390点(英語150点・比率38.5%)、共通テスト利用(3教科型)は合計350点(英語150点・比率42.9%)です。英語に自信があるならコア試験や共通テスト利用、英語以外で稼ぎたいならプラス試験、というように配点比率で受け方を選ぶ発想もできます。
高橋「この点数を取れば受かる」じゃなくて、「自分の場合はどう配分するか」を考えるってことなんですね。
松田塾長まさにそうです。そしてこの配分は、国語や選択科目の実力によって一人ひとり変わります。英語だけ見ていても答えは出ません。

高橋自分の場合、英語で何割取れればいいのか、ちゃんと知りたいです……。
松田塾長その疑問を持てたこと自体が大事な一歩です。英語進学塾リオンでは、今の英語力と志望校の配点を照らし合わせて、必要な得点ラインを一緒に整理しています。気になる人は一度確認してみるといいですよ。

対策・攻略法
高橋ここまでの話を踏まえて、実際何から手をつければいいですか?
松田塾長優先順位をつけるなら、こうなります。

対策の優先順位
– 1番目: 大問5の文法問題への対応力: 誤り指摘形式は付け焼き刃が効きにくいので、早い時期から正しい英文に触れる量を増やす
– 2番目: 大問3・4の語彙・語法の「かたまり」学習: 単語単体ではなくフレーズ単位で覚え直す
– 3番目: 大問1・2の長文読解での記述力: 段落の役割を意識した読解と、該当箇所を正確に日本語で言い換える練習
– 4番目: 大問6の会話応答の仕上げ: 得点を安定させやすい部分なので、直前期に抜け漏れを確認する程度でよい
高橋文法が1番なのは意外でした。長文からやりがちです。
松田塾長長文は配点も大きいので気持ちは分かりますが、土台になる文法・語法が崩れていると、長文を読んでも設問で失点することが多いんです。基礎を後回しにすると、直前期に慌てて学び直すことになり、一番もったいない時間の使い方になります。

高橋時間配分はどうすればいいですか?90分で6つの大問ですよね。
松田塾長大問1・2の長文読解に時間を使いすぎて、後半の文法・語法・会話応答に時間が足りなくなるケースをよく見ます。先に大問3から6を短時間で解き切り、残りを長文読解に充てるという時間配分も、人によっては有効な作戦です。本番までに一度、時間を計って自分に合うペースを見つけておくのをおすすめします。

高橋「頑張る」じゃなくて、順番と時間配分まで決めておくのが大事なんですね。
松田塾長その通りです。次は、受験生が陥りやすい失敗のパターンを見ておきましょう。

よくある失敗・注意点
松田塾長ここまでの対策を踏まえて、学習院大学法学部の英語でよくある失敗を2つ挙げます。

定期テストの得点と模試の得点のギャップに注意
学校の文法の授業や単語テストでは点が取れるのに、模試の長文になると急に得点が落ちる、という相談はよくあります。原因は、知識を「覚えている」状態から「初見の文章の中で使い分けられる」状態まで引き上げられていないことにあります。知識量を増やす勉強だけでなく、初見の英文で知識を使う練習を並行して行う必要があります。
基礎固めの時期を逃さない
大問5の文法問題のような形式は、直前期の数週間で詰め込んでも間に合いにくい分野です。「長文対策は直前期に、文法は早めに」という順番を逆にしてしまうと、本番までに修正しきれないまま入試を迎えることになります。学習の早い段階で、一度自分の文法・語法の抜けを確認しておくことが重要です。
高橋どちらも「気づいたときには遅かった」パターンですね……。
松田塾長そうなんです。だからこそ、自分が今どちらのタイプに近いのか、早めに確認しておく価値があります。

自己診断(セルフチェック)
高橋自分がどっちのタイプか、どう確認すればいいですか?
松田塾長次の項目に当てはまるものがないか、確認してみてください。

学習院大学法学部の英語で確認したいセルフチェック
– 文法問題で「正しい形」は選べるが、誤りを探す問題になると自信が持てない
– 単語の意味は知っているのに、熟語や連語になると見覚えがない組み合わせが多い
– 長文は時間をかければ読めるが、90分という制限時間だと最後まで解き終わらない
– 会話応答のような形式に慣れておらず、見慣れない言い回しで迷うことがある
– 模試の英語の得点が、回によって大きく上下する
高橋……2個くらい当てはまる気がします。
松田塾長当てはまる項目があっても大丈夫です。大事なのは、どの項目に当てはまるかによって、やるべき対策がまったく違うということです。文法に自信がない人と、時間配分で崩れる人とでは、優先すべき勉強が逆になることもあります。

高橋自分では、どれが本当の原因なのか判断が難しいです……。
松田塾長そこが独学の難しいところです。英語進学塾リオンでは、今の英語力を確認しながら、学習院大学法学部の配点に対してどこを伸ばすべきかを一緒に整理しています。一人で抱え込まず、一度状況を見てもらうのも一つの方法です。

自分の弱点がわからない方へ
セルフチェックで当てはまった項目、原因は1つとは限らない
文法・語彙・時間配分・読解、どこに当てはまったかで必要な対策は変わります。バラバラに覚えた英文法を読解につなげ直す視点を知ると、複数の項目が同時に改善することもあります。
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基本情報まとめテーブル
松田塾長ここまでの情報を一度、表にまとめておきます。

| 項目 |
内容 |
| 大学名 |
学習院大学 |
| 学部・学科 |
法学部(法学科・政治学科) |
| コア試験 合計点 |
350点(英語150点・国語100点・地歴/公民/数学100点) |
| コア試験 英語配点比率 |
42.9% |
| プラス試験 合計点 |
390点(国語120点・英語150点・地歴/公民/数学120点) |
| プラス試験 英語配点比率 |
38.5% |
| 共通テスト利用(3教科型) 合計点 |
350点(国語100点・外国語150点・地歴/公民/数学100点) |
| コア試験 試験日 |
2026年2月10日(火) |
| プラス試験 試験日 |
2026年2月6日(金) |
| 英語試験時間 |
90分 |
| 公式サイト |
univ.gakushuin.ac.jp/admissions/ |
高橋こうして見ると、受け方によって配点のバランスがかなり違うのがよく分かりますね。
松田塾長はい。どの受け方を選ぶかによって、英語に賭ける比重も変わってきます。最後に、ほかの大学の法学部系統の記事とも比較しておきましょう。

類似する大学・学部との比較
高橋GMARCHの中で、ほかに法学部の記事ってあるんですか?
松田塾長同じGMARCHの経済学部の例として、
立教大学経済学部の記事があります。学部は違いますが、外部検定試験のスコア換算など、配点以外の仕組みを比較する上で参考になります。もう一つ、英語配点の作り方が学部・方式によって大きく変わる例として、
上智大学法学部の記事も合わせて読むと、同じ「法学部」でも大学によって英語の重みづけがまったく違うことがよく分かります。

高橋大学によって本当にバラバラなんですね。
松田塾長だからこそ、志望校ごとに配点を個別に確認する癖をつけておくことが大事なんです。

よくある質問
高橋最後に、よく聞かれそうな質問をまとめてもいいですか?
松田塾長もちろんです。

高橋学習院大学法学部の英語配点は何点ですか?
松田塾長コア試験なら90分で150点、350点満点中42.9%です。法学科・政治学科とも同じ配点です。

高橋プラス試験と共通テスト利用入学者選抜とで配点は違いますか?
松田塾長違います。プラス試験は英語150点・合計390点で比率38.5%、共通テスト利用(3教科型)は英語150点・合計350点で比率42.9%です。

高橋リスニングは出題されますか?
松田塾長コア試験・プラス試験の独自問題にリスニングはありません。共通テスト利用入学者選抜を選んだ場合のみ、共通テストの英語(リスニングを含む)がそのまま配点に反映されます。

高橋英作文は出題されますか?
松田塾長コア試験の大問6題の中に、まとまった分量の自由英作文はありません。長文読解・空所補充・語法・文法・会話応答が中心の構成です。

高橋合格最低点は公表されていますか?
松田塾長一般には公表されていません。受験した本人が出願すれば、成績開示請求で自分の得点や合格最低点を確認できる仕組みになっています。

高橋配点も出題形式も、だいぶ具体的に見えてきました。
松田塾長今日分かったのは、学習院大学法学部では英語が350点中150点、全体の4割強を占めるということ、そして大問6題のうち文法・語法の精度が合否を左右しやすいということです。ただ、ここまでは大学・学部共通の話です。実際どこから手をつけるかは、人によって変わります。

高橋確かに、同じ「英語が伸びない」でも、原因は人それぞれですよね。
松田塾長そうなんです。文法の誤り指摘が苦手な人、語彙は知っていても熟語でつまずく人、読解はできるのに時間内に終わらない人、原因はさまざまです。原因が違えば、やるべき対策の順番も変わってきます。

高橋原因を間違えたまま勉強を続けるのが一番怖い気がします。
松田塾長その通りです。受験で一番もったいないのは、勉強していないことより、優先順位を間違えたまま数カ月が過ぎてしまうことです。だからこそ、勉強量を増やす前に、今どこで点を落としているのかをはっきりさせることが近道になります。英語進学塾リオンでは、今の英語力と学習院大学法学部の配点を照らし合わせながら、何を・どの順番で改善すべきかを一緒に整理しています。気になる方は、一度確認してみるといいですよ。

参考リンク
– 学習院大学 入試情報サイト(一般選抜コア試験): https://www.univ.gakushuin.ac.jp/admissions/faculty-exam/general-core/
– 学習院大学 令和8(2026)年度一般選抜募集要項(コア試験・プラス試験・大学入学共通テスト利用入学者選抜): https://www.univ.gakushuin.ac.jp/news/general_guide.pdf
– 学習院大学 入試制度の変更点: https://www.univ.gakushuin.ac.jp/admissions/change-point-exam/
Q. 学習院大学法学部の英語配点は何点ですか?
コア試験なら90分で150点、350点満点中42.9%です。法学科・政治学科とも同じ配点です。
Q. プラス試験と共通テスト利用入学者選抜とで配点は違いますか?
違います。プラス試験は英語150点・合計390点で比率38.5%、共通テスト利用(3教科型)は英語150点・合計350点で比率42.9%です。
Q. リスニングは出題されますか?
コア試験・プラス試験の独自問題にリスニングはありません。共通テスト利用入学者選抜を選んだ場合のみ、共通テストの英語(リスニングを含む)がそのまま配点に反映されます。
Q. 英作文は出題されますか?
コア試験の大問6題の中に、まとまった分量の自由英作文はありません。長文読解・空所補充・語法・文法・会話応答が中心の構成です。
Q. 合格最低点は公表されていますか?
一般には公表されていません。受験した本人が出願すれば、成績開示請求で自分の得点や合格最低点を確認できる仕組みになっています。