大阪大学人間科学部 英語配点24%と合格最低点72.5%

塾長コラム 大学別対策ページ 大阪大学

高橋

高橋先生、大阪大学の人間科学部を志望校にしようか迷ってるんですけど、英語の配点ってどれくらいなんですか?文系なのか理系なのかもよく分からない学部で、対策の立て方が全然イメージできなくて……。
松田塾長いい質問ですね。結論から言うと、人間科学部の英語は大学入学共通テストで100点、個別学力検査(二次試験)で200点、合わせて300点です。総合計1,230点のうち約24%を英語が占めています。しかも二次試験だけで見ると600点中200点、つまり3分の1が英語なんですよ。

松田塾長

高橋

高橋え、共通テストと二次の両方で英語が出るんですか?なんか二重に問われてる感じがして、ちょっと身構えちゃいます(笑)
松田塾長その感覚は正しいです(笑)。人間科学部は文系・理系の枠を超えた学際的な学部で、個別学力検査は国語・数学・外国語の3科目だけに絞られているぶん、1科目あたりの重みが大きいんです。今日はこの配点の中身と、どこから手をつければいいかを一緒に整理していきましょう。

松田塾長

大阪大学を目指す君へ。
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大阪大学人間科学部 入試の全体像・配点構成

高橋

高橋まず全体像から教えてください。人間科学部って文系なんですか、理系なんですか?
松田塾長どちらにも分類されない「文理融合型」の学部です。2026年度(令和8年度)一般選抜前期日程の募集人員は115人。これに加えて総合型選抜で15人、学部英語コース特別入試で7人を別枠で募集しています。前期日程で受けるなら、ライバルは115人の枠を争う受験生ということになりますね。

松田塾長

高橋

高橋配点はどうなってるんですか?
松田塾長大学入学共通テストが630点、個別学力検査等が600点で、総合計1,230点です。内訳はこの表の通りです。

松田塾長

試験区分 国語 地歴・公民・理科 数学 外国語(英語) 情報 合計
大学入学共通テスト 100点 300点(100点×3) 100点 100点 30点 630点
個別学力検査等 200点 ― 200点 200点 ― 600点
高橋

高橋個別学力検査には地歴・公民・理科と情報が無いんですね。
松田塾長そうなんです。個別学力検査は国語・数学・外国語の3科目だけ。共通テストで幅広い基礎学力を見たうえで、二次試験では国語・数学・外国語の3本柱で思考力と表現力を測る、という設計です。だからこそ、英語を含む3科目それぞれの対策密度がそのまま得点に直結します。

松田塾長

高橋

高橋なるほど、全体の仕組みは分かりました。じゃあ本題の英語の配点、もう少し詳しく知りたいです。

英語配点・比率の詳細

大阪大学人間科学部 入試配点の内訳(総合計1,230点)

松田塾長このセクションでは英語の点数の中身を具体的に見ていきます。さっきお伝えした通り、英語は共通テストで100点、個別学力検査で200点、合計300点です。

松田塾長

試験区分 外国語(英語)の配点 その試験全体に占める比率
大学入学共通テスト 100点(630点中) 約15.9%
個別学力検査等 200点(600点中) 約33.3%
総合計 300点(1,230点中) 約24.4%
高橋

高橋共通テストの100点って、リーディングとリスニングどっちも入ってるんですか?
松田塾長いい着眼点です。共通テストの英語は本来リーディング100点・リスニング100点の計200点ですが、大阪大学はこれをリーディング150点・リスニング50点に重み付けし直した200点満点に換算したうえで、最終的に100点に圧縮して630点の中に組み込んでいます。つまり素点のリスニングの比重は見た目より軽く、リーディングの出来が結果を左右しやすい仕組みです。

松田塾長

高橋

高橋じゃあ共通テストはリーディング重視で、二次試験の200点は読解力と表現力の勝負、ということですか?
松田塾長その理解で合っています。実際、人間科学部のアドミッション・ポリシーにも「外国語では、英語の基本学力や読解力とともに、英語による表現力を評価します」と明記されています。つまり大学側は、読んで理解する力だけでなく、自分の言葉で英語を組み立てる表現力まで二次試験で測ろうとしているわけです。

松田塾長

高橋

高橋表現力まで見られてるのか……。読むだけじゃダメなんですね。次はその二次試験、実際どんな問題が出るのか気になります。

大問構成・出題形式

松田塾長ここからは実際の試験の中身です。人間科学部の個別学力検査(外国語)は、2026年2月25日(水)の13時00分から14時30分、90分間で実施されます。同じ日に数学が10時00分から11時30分、国語が15時30分から17時00分に組まれていて、1日で3科目を受ける日程です。

松田塾長

高橋

高橋90分で200点分を解くのって、結構タイトじゃないですか?
松田塾長タイトです。一般的に阪大の文系学部の英語は、英文を読んで答える「読む」系の大問と、英語で答案を書く「書く」系の大問を組み合わせた構成が伝統的な特徴として知られています。具体的には英文和訳や長文の内容を日本語でまとめる問題、和文英訳や自由英作文のように自分で英文を組み立てる問題、という形です。マーク式の選択問題が中心の私立大学とは違い、答えだけでなく途中の思考過程や表現そのものが採点対象になる記述式だと考えてください。

松田塾長

高橋

高橋記述式かあ……。マークシートみたいに勘で埋められないですね。
松田塾長その通りです。記述式だからこそ、部分点の積み重ねが合否を分けます。1問丸ごと分からなくても、分かる範囲で日本語・英語を正確に書けば点数はついてきます。だからこそ「分からないから白紙」が一番もったいない選択なんですよ。

松田塾長

高橋

高橋部分点を拾っていく戦略が大事なんですね。じゃあ、具体的にどこでつまずきやすいんですか?

つまずきやすいポイント

松田塾長記述式の英語で受験生がつまずくポイントは、だいたい4つのパターンに分かれます。

松田塾長

人間科学部の英語でつまずきやすい4パターン

– 英文和訳: 単語は分かるのに、一文が長くなると主語と述語の対応を見失い、不自然な日本語になる

– 長文の内容説明: 本文の該当箇所は見つかるのに、それを自分の言葉で過不足なくまとめ直せない

– 和文英訳: 日本語の意味は分かるのに、使える構文の引き出しが少なく、不自然な直訳になる

– 自由英作文: 文法ミスはないのに、主張と理由のつながりが弱く、論理展開が破綻する

高橋

高橋全部、自分に当てはまりそうで怖いです……。
松田塾長誰でも最初はそうですよ。大事なのは、この4つのうちどれが自分の弱点なのかを早めに特定することです。単語は分かるのに訳せない人と、単語そのものが足りない人とでは、やるべき勉強が全く違いますからね。次は、実際にどう解き進めればいいか、プロセスの面から見ていきましょう。

松田塾長

大問別の解き方・思考プロセス

松田塾長ここでは答えの出し方そのものを解説します。たとえば英文和訳では、まず文全体の骨格(主語・動詞・目的語)を特定してから、修飾語句を後付けで組み込む順番が鉄則です。いきなり頭から訳そうとすると、長い修飾節の途中で文の構造を見失います。

松田塾長

高橋

高橋頭から順番に訳しちゃダメなんですか?
松田塾長短い文なら問題ありませんが、2行、3行と続く文では危険です。先に骨格を掴んでおけば、修飾語句がどこにかかっているか迷わなくなります。内容説明問題も同じで、まず「どこに答えの根拠があるか」を本文から探し、それを自分の言葉で言い換える練習が必要です。本文の一文をそのまま抜き出すだけでは、設問の要求(要約なのか理由説明なのか)に応えられず減点されます。

松田塾長

高橋

高橋英作文はどうですか?
松田塾長和文英訳は、日本語を一度「自分が確実に使える英語の構文」に言い換えてから訳すのがコツです。難しい日本語をそのまま直訳しようとすると、知らない単語や構文に頼ってミスが増えます。自由英作文は、主張(Opinion)→理由(Reason)→具体例(Example)→再主張(Point)という型を決めておくと、本番で論理展開に迷わなくなります。型があれば、90分という時間の中でも安定して書き切れます。

松田塾長

高橋

高橋型を決めておくと、本番で悩む時間が減りそうですね。じゃあ実際、自分がどれくらい取れれば合格に近づくのか、すごく気になります。

配点・ボーダーシミュレーター

大阪大学人間科学部 2026年度 合格者の得点率

松田塾長2026年度(令和8年度)前期日程の合格者データを見てみましょう。総合計1,230点に対して、合格者の最高点は1,038.65点(得点率84.4%)、平均点は937.04点(得点率76.2%)、そして最低点は891.56点(得点率72.5%)でした。

松田塾長

高橋

高橋合格ラインは7割ちょっと、って感じですか?
松田塾長そうですね、目安としては得点率72〜73%が合格ボーダーです。内訳を見ると、共通テストの合格者最低点は482.95点/630点(得点率76.7%)、個別学力検査の合格者最低点は343.33点/600点(得点率57.2%)でした。共通テストの方が得点率が高く出やすく、個別学力検査は記述式のぶん得点率が下がりやすい、という傾向が数字にも表れています。

松田塾長

steps
  1. 共通テストの目標ラインを決める: 630点中、まずは8割(504点)を目標にする。英語(外国語)100点分はリーディング重視で確実に取りにいく
  2. 個別学力検査の現在地を測る: 600点中、合格者平均は407.30点(得点率67.9%)。過去問を解いて、今の自分がどのくらいの得点率にいるか確認する
  3. 英語200点の内訳で弱点を特定する: 英文和訳・内容説明・和文英訳・自由英作文のどこで点を落としているかを見分ける
  4. 総合計891点(得点率72.5%)との差を可視化する: 共通テストと個別学力検査、それぞれの現在地を足し合わせて、合格ラインまでの残り点数を数値で把握する
高橋

高橋こうやって数字で区切ってもらえると、何をすればいいか見えてきますね。英語で200点中どれくらい取れれば安心なんでしょうか?
松田塾長個別学力検査の合格者平均が得点率67.9%なので、英語200点だけで単純計算すると135点前後が1つの目安になります。ただしこれはあくまで全体平均からの逆算で、国語・数学との配分バランスは人によって違います。英語で稼いで国語・数学の弱さをカバーする戦略もあれば、その逆もあり得ます。自分にとってどの配分が現実的かは、一度立ち止まって考える価値がありますよ。

松田塾長

135点という数字の扱い方に注意

– 135点はあくまで「個別学力検査の合格者平均得点率」からの単純な逆算であり、英語でこの点数が取れれば合格が決まるという意味ではない

– 国語・数学の出来によって、英語に求められる得点は上下する

– 2026年度の数値は過去の実績であり、2027年度以降の合格ラインを保証するものではない

対策・攻略法

高橋

高橋じゃあ、具体的に何から手をつければいいですか?
松田塾長優先順位は次の3段階で考えてください。

松田塾長

人間科学部 英語対策の優先順位

– 第1段階(〜基礎固め): 単語・熟語と基本文型の総点検。英文和訳で崩れる原因の多くはここにある。1文ずつ丁寧に主語・動詞を特定する練習を積む

– 第2段階(〜読解力の底上げ): 長文を読んで日本語で要約する練習。本文の該当箇所を探すだけでなく、自分の言葉で言い換える訓練を重ねる

– 第3段階(〜答案作成力): 和文英訳・自由英作文の型を固定し、90分の中で時間配分を決めて過去問演習を繰り返す

高橋

高橋基礎から順番に積み上げる感じですね。
松田塾長そうです。順番を飛ばして第3段階の英作文ばかり練習しても、第1段階の基礎が崩れていれば単純なミスで点を落とし続けます。何を・どの順で・いつまでにやるかを決めてから取り組むのが遠回りに見えて一番の近道です。

松田塾長

高橋

高橋優先順位は分かりました。逆に、やりがちな失敗ってありますか?

よくある失敗・注意点

松田塾長記述式の英語でよくある失敗は、採点基準を意識せずに答案を書いてしまうことです。

松田塾長

記述式でやりがちな失敗

– 内容説明問題で、本文の一文をそのまま抜き出して訳しただけで終わってしまう(自分の言葉への言い換えができていない)

– 和文英訳で、知らない単語を無理に使おうとして文法が崩れる(知っている単語・構文で言い換える発想が抜けている)

– 自由英作文で、単語数を埋めることだけを目的にして、主張と理由がかみ合わなくなる

– 共通テストのリーディング対策ばかりに時間を使い、記述式の二次試験対策に手が回らないまま本番を迎える

高橋

高橋最後のやつ、ちょっとドキッとしました。共通テスト対策で満足しちゃいそうです。
松田塾長多くの受験生が陥るパターンです。共通テストはマーク式なので対策の成果が見えやすく、つい時間をかけすぎてしまいます。でも人間科学部は個別学力検査600点中200点が英語の記述式。共通テストと二次試験、両方に時間を配分する計画が欠かせません。

松田塾長

自己診断チェックリスト

高橋

高橋自分がどのパターンに当てはまるか、チェックする方法ってありますか?
松田塾長次の項目に当てはまるものをチェックしてみてください。

松田塾長

あなたの場合はどのタイプ?

– 単語・熟語は知っているのに、長い英文になると主語と述語の対応が分からなくなる

– 内容説明問題で、本文のどこが答えの根拠か分かっているのに、日本語でうまくまとめ直せない

– 和文英訳で、日本語の意味は分かるのに、使える英語の構文の引き出しが少ない

– 自由英作文で、理由や具体例を書いているうちに、最初の主張とズレていく

– 共通テストのリーディングは時間内に終わるのに、記述式の問題になると急に時間が足りなくなる

高橋

高橋2つ、3つ当てはまる項目がありました……。
松田塾長実はこれ、チェックが入った項目によって、やるべき対策の優先順位が全く変わってきます。「主語述語の対応が分からない」人には基礎文法の総点検が必要ですし、「言い換えができない」人には要約練習が必要です。原因が違えば処方箋も違う、ということです。

松田塾長

高橋

高橋自分じゃ、どれが一番の原因なのか正直よく分からないです。
松田塾長そうなんですよ。これは独学だと判断がつきにくい部分で、第三者が答案を見て初めて見えてくることも多いんです。では、この後の章でもう少し具体的な話をしていきましょう。

松田塾長

基本情報まとめ

項目 内容
大学名・学部 大阪大学 人間科学部(人間科学科)
募集人員(前期日程) 115人
試験日 2026年2月25日(水)※令和8年度一般選抜前期日程
総合計 1,230点(共通テスト630点+個別学力検査600点)
英語配点 共通テスト100点+個別学力検査200点=合計300点(約24%)
個別学力検査の試験時間(外国語) 90分(13時00分〜14時30分)
2026年度 合格者最低点(得点率) 891.56点/1,230点(72.5%)
公式サイト 大阪大学 人間科学部
高橋

高橋こうしてまとめてもらえると、全体像が頭に入りやすいです。他の大学の似たような学部とも比べてみたいです。

類似する大学・学部との比較

松田塾長人間科学部のように、文理の枠を超えて人間や社会を学ぶ学部は他大学にもあります。たとえば京都大学総合人間学部(文系)も学際的な学びを掲げる学部で、英語配点比率が約24%という点は偶然にも人間科学部と近い水準です。記述式の英語という共通点でいえば、東北大学文学部も同じく英文和訳・内容説明中心の記述式入試です。英語の配点そのものが大きい大学を知りたい場合は、東京大学文学部のように外国語120点が明示されている例も参考になります。

松田塾長

高橋

高橋同じ「記述式」でも、大学によって配点の作り方が違うんですね。
松田塾長そうなんです。配点の数字だけを比べるのではなく、「記述式でどんな力が問われるか」という中身まで見比べると、併願校を選ぶときの判断材料が増えますよ。

松田塾長

よくある質問

高橋

高橋最後に、よく聞かれそうな質問をまとめてもいいですか?
松田塾長もちろんです。いくつか答えていきましょう。

松田塾長

高橋

高橋人間科学部の英語は、リスニングはあるんですか?
松田塾長大学入学共通テストの中にリスニングが含まれています。配点はリーディング150点・リスニング50点の比重に換算されたうえで、最終的に100点に圧縮されます。個別学力検査(二次試験)にリスニングはなく、外国語は筆記のみです。

松田塾長

高橋

高橋共通テストと二次試験、どっちの英語を優先して対策すべきですか?
松田塾長配点の比率で見ると、英語全体300点のうち二次試験が200点を占めます。記述式は対策に時間がかかるぶん、早めに取り組んだ方が伸びしろを活かしやすいです。ただし共通テストの得点率が低いと第1段階選抜で不利になるので、どちらかだけに偏らず、並行して進める意識は必要です。

松田塾長

高橋

高橋和文英訳と自由英作文、どっちが配点高いんですか?
松田塾長公式の学生募集要項では大問ごとの配点は公表されていません。ですので「和文英訳と自由英作文のどちらが高配点か」を外部から断定することはできません。対策としては、どちらも書く力を問う問題である以上、両方をバランスよく仕上げておくのが安全です。

松田塾長

高橋

高橋独学でも合格できますか?
松田塾長独学で合格する受験生ももちろんいます。ただし記述式の答案は、自分では良し悪しを判断しづらいのが難点です。特に内容説明や自由英作文は「書けた気になっているけれど、実は論理が破綻している」ということが起きやすいので、第三者に見てもらう機会を意識的に作ることをおすすめします。

松田塾長

松田塾長ここまで、人間科学部の英語の配点と対策の優先順位をお伝えしてきました。共通テストで100点、個別学力検査で200点、合わせて300点という配点の中身と、記述式ならではのつまずきポイントは、だいたいイメージできたんじゃないでしょうか。

松田塾長

高橋

高橋はい、配点の仕組みはかなり分かった気がします。ただ、さっきの自己診断で、自分がどのタイプのつまずきなのか、正直まだ自信が持てなくて……。
松田塾長そこなんですよ。「長文は読めるのに和訳になると崩れる」「内容は分かるのに英作文で止まる」、同じ「英語が伸び悩んでいる」状態でも、原因は人によってバラバラです。単語力が足りない人、構文の把握が甘い人、読めてはいるけれど日本語でのまとめ方が分からない人。原因が違えば、やるべき対策の順番も変わってきます。

松田塾長

高橋

高橋自分で見分けるのって、結構難しいですよね……。
松田塾長受験で一番もったいないのは、勉強していないことより、優先順位を間違えたまま時間だけが過ぎてしまうことです。英語の記述式は特に、自分の答案を客観的に見るのが難しい科目です。英語進学塾リオンでは、今の英語力と大阪大学人間科学部の配点・ボーダーを照らし合わせながら、何を・どの順番で・いつまでに仕上げるべきかを一緒に整理しています。気になる方は、一度確認してみるといいですよ。入塾を前提にせず、まず現在地を知るところから始めて構いません。

松田塾長

松田塾長のカリスマ英語授業を今すぐ無料で受けてみる

参考リンク

Q. 人間科学部の英語は、リスニングはあるんですか?

大学入学共通テストの中にリスニングが含まれています。配点はリーディング150点・リスニング50点の比重に換算されたうえで、最終的に100点に圧縮されます。個別学力検査(二次試験)にリスニングはなく、外国語は筆記のみです。

Q. 共通テストと二次試験、どっちの英語を優先して対策すべきですか?

配点の比率で見ると、英語全体300点のうち二次試験が200点を占めます。記述式は対策に時間がかかるぶん、早めに取り組んだ方が伸びしろを活かしやすいです。ただし共通テストの得点率が低いと第1段階選抜で不利になるので、どちらかだけに偏らず、並行して進める意識は必要です。

Q. 和文英訳と自由英作文、どっちが配点高いんですか?

公式の学生募集要項では大問ごとの配点は公表されていません。ですので「和文英訳と自由英作文のどちらが高配点か」を外部から断定することはできません。対策としては、どちらも書く力を問う問題である以上、両方をバランスよく仕上げておくのが安全です。

Q. 独学でも合格できますか?

独学で合格する受験生ももちろんいます。ただし記述式の答案は、自分では良し悪しを判断しづらいのが難点です。特に内容説明や自由英作文は「書けた気になっているけれど、実は論理が破綻している」ということが起きやすいので、第三者に見てもらう機会を意識的に作ることをおすすめします。

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