高橋先生、大阪大学の工学部を志望してるんですけど、理系だから正直、英語よりも数学と理科を死ぬ気で頑張ればいいかなと思ってて……。英語の配点ってそこまで気にしなくて大丈夫ですよね?
松田塾長それ、工学部志望の受験生が本当によく口にする誤解なんです。大阪大学工学部は総合計1,025点のうち、英語は共通テストと個別学力検査を合わせて250点。実は数学・理科もそれぞれ250点ずつなので、英語・数学・理科は3科目ともまったく同じ重みで並んでいます。「理系だから英語は添え物」という考え方は、阪大工学部では通用しません。

高橋えっ、数学や理科とぴったり同じ250点なんですか!? 正直、英語はもっと軽いと思ってました……。
松田塾長そうなんです。しかも個別学力検査(いわゆる二次試験)の英語は90分で全問記述式、マーク式の問題は一切ありません。配点の数字だけを覚えても意味はなくて、その250点を実際にどう取りにいくかを考えることが大事です。今日は配点の中身から対策の優先順位まで、順番に見ていきましょう。

大阪大学を目指す君へ。
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入試の全体像・配点構成
松田塾長まず全体像から整理しましょう。大阪大学工学部には応用自然科学科・応用理工学科・電子情報工学科・環境・エネルギー工学科・地球総合工学科の5つの大学科があります。出願時に志願者はこの5学科のうちから1学科を選び、希望があれば同一学部内の別の1学科を第2志望にできます。入学後はまず大学科共通の基礎科目を学び、2年次または3年次に細かい学科目・コースへ分属する仕組みです。


高橋5学科もあるんですね。学科によって募集人員とか配点って違うんですか?
松田塾長配点は5学科共通です。募集人員は学科ごとに差があって、令和8年度(2026年度)一般選抜の前期日程では、応用自然科学科200人、応用理工学科223人、電子情報工学科173人、環境・エネルギー工学科67人、地球総合工学科106人、工学部全体で769人という内訳になっています。配点は総合計1,025点で、大学入学共通テストが325点、個別学力検査等(二次試験)が700点です。

高橋共通テストより二次試験の方がずいぶん大きいんですね。
松田塾長はい。1,025点のうち約7割が二次試験の得点で決まる計算なので、「共通テストで多少失敗しても、二次試験で挽回できる」設計になっています。ただし出願には第1段階選抜という関門もあります。工学部全体の志願者数が募集人員のおよそ3倍を超えた場合に限り、その3倍を超えた学科の志願者だけが対象になる仕組みです。毎年必ず実施されるわけではありませんが、人気の高い学科を志望する場合は頭の片隅に置いておく必要があります。

配点・募集人員は年度によって見直される可能性があります
本記事で示した配点(共通テスト325点・個別学力検査等700点、総合計1,025点)と募集人員(前期日程769人)は、大阪大学が令和7年11月に発行した「令和8年度大阪大学一般選抜(前期日程)学生募集要項」の数値です。2026年10月時点では、その次の令和9年度(2027年度)入学者選抜の学生募集要項はまだ大学公式サイトに公表されていません。出願を検討する際は、必ず大阪大学の入試情報ページで最新の学生募集要項を確認してください。
高橋なるほど、配点の全体像はわかりました。じゃあ本題の英語のところ、もう少し詳しく教えてください。
英語配点・比率の詳細
松田塾長英語(外国語)の250点の内訳から説明しますね。大学入学共通テストの外国語は、本来リーディング100点・リスニング100点の計200点ですが、大阪大学はこれをリーディング150点・リスニング50点の計200点に換算したうえで、工学部では最終的に50点分として合計に反映します。そこに個別学力検査等の英語200点を足した合計が250点、総合計1,025点の約24%です。

| 科目 |
共通テスト |
個別学力検査等 |
合計 |
総合計1,025点に占める比率 |
| 理科 |
75点 |
250点 |
325点 |
約32% |
| 数学 |
50点 |
250点 |
300点 |
約29% |
| 外国語(英語) |
50点 |
200点 |
250点 |
約24% |
| 国語 |
75点 |
― |
75点 |
約7% |
| 地理歴史・公民(いずれか1科目) |
50点 |
― |
50点 |
約5% |
| 情報 |
25点 |
― |
25点 |
約2% |
高橋こう見ると、理科・数学に次いで英語が3番目に大きいんですね。国語や地歴・公民より全然重いです。
松田塾長その通りです。英語は理科・数学に次ぐ第3の主要科目で、国語や地歴・公民、情報を合わせた150点よりも、英語1科目の250点の方が大きいんです。「理系だから英語は後回し」で直前期を迎えると、総合計の4分の1を占める科目をノーマークで本番に突入することになります。これは率直に、かなりリスクが高い選択です。

高橋英語で失点しても、理科か数学でカバーすればいいんじゃないですか?
松田塾長理論上はゼロではないですが、おすすめしません。理科も数学も個別学力検査だけで250点ずつあって、こちらも決して楽な科目ではないですよね。250点を「落としても仕方ない科目」と考えるか、「確実に取りにいく科目」と考えるかで、入試本番までの勉強時間の配分がまったく変わってきます。

高橋配点のイメージはつかめました。実際、二次試験の英語ってどんな問題が出るんですか?
英語の出題形式(長文読解・和文英訳・自由英作文)
松田塾長大阪大学の個別学力検査(二次試験)の英語は、工学部を含め理系の学部で共通して全問記述式、マーク式の設問は一切ありません。出題の骨格を一般的な形で言うと、英文和訳や内容説明を中心とした長文読解、日本語を自然な英語に置き換える和文英訳、自分の考えを英語でまとめる自由英作文の3つで構成されるのが基本的な型です。


高橋マーク式が1問もないのは、ちょっと緊張しますね……。
松田塾長そうなんです。選択肢から選んで逃げられる問題がないので、単語や文法を「なんとなく知っている」レベルでは太刀打ちできません。試験時間は令和8年度の時間割によると13時00分から14時30分の90分間で、数学(9時00分〜11時30分)と理科(15時30分〜18時00分)に挟まれる形で実施されます。設問の数や配点配分は年度によって変わる可能性があるので、「全問記述式・長文読解・和文英訳・自由英作文」という骨格だけをまず頭に入れておいてください。

高橋じゃあ具体的に、どこでつまずく受験生が多いんですか?
頻出のつまずきポイント
松田塾長ここからは入試問題そのものではなく、工学部志望の受験生を指導してきた経験から、つまずきやすいポイントを一般論としてお話しします。まず和文英訳。日本語の文章を一語ずつ英単語に置き換えようとして、不自然な英語になってしまうケースが非常に多いです。日本語の構造のまま英訳するのではなく、「結局この文は何を言いたいのか」を自分の中で噛み砕いてから、知っている構文で言い換える力が必要になります。

高橋単語を知ってても、文にするとうまくいかないってことですか?
松田塾長まさにそれです。もう1つは自由英作文。理系の受験生は論理展開自体は得意な人が多いんですが、使える構文のストックが少ないせいで、同じような単純な文を繰り返してしまい、内容に厚みが出ないことがあります。あとは長文読解で、単語の意味は分かるのに文全体の構造(主語と動詞の対応、関係詞が何を修飾しているか)を正確に取れず、内容説明の問題で的外れな答えを書いてしまうパターンもよくあります。これらは特定の年度の問題がどうこうという話ではなく、理系の受験生に共通して見られる傾向です。

高橋原因はいろいろあるんですね。じゃあ、それぞれどう対策すればいいんですか?
出題形式別の対策方針
松田塾長出題の骨格に合わせて、対策の方向性を整理しますね。

steps
- 長文読解の対策: まずは文構造を正確に把握する力を固めます。知らない単語があっても、主語・動詞・修飾関係を追えれば大意はつかめます。日頃の精読で「なぜその訳になるのか」を説明できるレベルまで読み込む練習を重ねてください。
- 和文英訳の対策: 日本語を直訳しようとせず、まず「何を伝えたい文か」を自分の言葉で言い換えてから、知っている基本構文に落とし込む練習をします。使える構文の型を増やすほど、難しい日本語にも対応しやすくなります。
- 自由英作文の対策: 賛成・反対の立場を決めたら、理由を2つ程度、具体例を添えて書く「型」を先に身につけます。型があると、本番で時間を使い果たす心配が減ります。
- 時間配分の対策: 90分という試験時間の中で、長文読解・和文英訳・自由英作文のどこにどれだけ時間を割くかを、普段の演習から決めておきます。本番で初めて時間配分を考えるのは危険です。
高橋なるほど、長文・英訳・英作文でそれぞれ違うアプローチが必要なんですね。
松田塾長その通りです。90分という時間配分を意識した演習を、できるだけ早い段階から積んでおくことをおすすめします。

高橋対策の方向性はわかりました。じゃあ実際、自分がどれくらい点を取れれば合格に近づけるのか気になります。
配点・ボーダーシミュレーター
松田塾長ここは実際のデータで見てみましょう。大阪大学は入試のたびに、学科別の合格者の最高点・最低点・平均点を公式サイトで公表しています。令和8年度(2026年度入学)一般選抜前期日程の工学部の結果は、次のとおりです(総合計1,025点満点)。

| 学科 |
合格者最高点 |
合格者最低点 |
合格者平均点 |
最低点の得点率 |
| 応用自然科学科 |
773.12点 |
613.49点 |
664.12点 |
約59.9% |
| 応用理工学科 |
800.24点 |
611.36点 |
658.57点 |
約59.6% |
| 電子情報工学科 |
816.87点 |
628.61点 |
680.46点 |
約61.3% |
| 環境・エネルギー工学科 |
808.87点 |
619.87点 |
663.95点 |
約60.5% |
| 地球総合工学科 |
801.50点 |
605.49点 |
667.48点 |
約59.1% |
高橋どの学科も合格者最低点がだいたい6割前後なんですね。
松田塾長そうなんです。学科によって差はありますが、総合計で約6割前後を取れば合格者最低点に届く水準です。これを英語の250点に当てはめると、総合計で6割なら英語も6割、つまり150点前後が1つの目安になります。もちろん実際の得点は科目によってばらつきが出るのが普通なので、「英語だけ6割取れば絶対安全」という単純な話ではありません。あくまで全体のバランスを考えるための1つの物差しとして捉えてください。

合格者最低点はあくまで結果の数字です
ここで示した合格者最高点・最低点・平均点は、大阪大学が公表した令和8年度(2026年度入学)一般選抜前期日程の結果一覧表によるものです(追加合格者の成績は含まれません)。数字は年度や志願者数によって変動するため、「来年もこの点数で受かる」と保証するものではありません。あくまで対策の優先順位を考えるための参考値として扱ってください。
高橋自分が今どれくらい取れそうか、ちょっと不安になってきました……。
松田塾長その感覚は大事です。次は、具体的に何を・どの順番で対策すればいいかを見ていきましょう。

対策・攻略法
工学部英語、対策の優先順位
– 基礎固めの期間(高3の夏まで目安): 単語・熟語・基本文法を一通り仕上げる。ここで止まっていると記述式の問題では得点につながりません。
– 精読と和文英訳の強化(夏〜秋): 文構造を正確に取る精読と、日本語を自然な英語に言い換える和文英訳の演習を並行して進めます。
– 自由英作文の型づくり(秋): 賛成・反対の理由づけと具体例をセットにした「型」を身につけ、短時間で一定の分量を書けるようにします。
– 時間配分の総仕上げ(直前期): 90分の中で長文・和文英訳・自由英作文にどれだけ時間を使うかを、過去の演習結果から自分なりに決めておきます。
高橋順番が大事なんですね。いきなり自由英作文から始めても、土台がないと意味なさそうです。
松田塾長そのとおりです。基礎が整っていない状態で自由英作文の型だけ覚えても、本番で単語や構文が出てこずに崩れてしまいます。基礎→精読と和文英訳→自由英作文→時間配分という順番を意識して、直前期に慌てて基礎に戻ることがないようにしましょう。

高橋対策の流れはわかったんですが、受験生がやりがちな失敗ってほかにもありますか?
よくある失敗・注意点
松田塾長いくつかあります。1つは、模試や定期テストの英語の点数と、実際の二次試験の記述式問題での得点力を同じものだと思ってしまうことです。選択式の模試では点が取れていても、記述式で自分の言葉として書く段になると急に手が止まる受験生は少なくありません。

高橋模試の点数だけで安心しちゃうのは怖いですね。
松田塾長もう1つは、英語を理科・数学より後回しにした結果、直前期になって基礎の学び直しに時間を取られることです。単語や基本文法の抜けがあると、どれだけ過去問演習を重ねても得点が安定しません。基礎固めは「後からいつでもできる」ものではなく、早い段階で済ませておくべき作業です。あとは、和文英訳や自由英作文で「日本語の発想のまま英語にしようとする」クセが抜けないまま本番を迎えてしまうケースもよく見られます。

高橋どれも、自分も当てはまるかもって思っちゃいます……。
松田塾長不安になる必要はありません。大事なのは、こうした失敗パターンを知ったうえで、自分がどれに近いのかを確認することです。次は、そのためのセルフチェックをしてみましょう。

自己診断(セルフチェック)
松田塾長次の項目に、いくつ当てはまるか数えてみてください。

工学部志望者向け・英語セルフチェック
– 単語の意味は分かるのに、長文になると文全体の意味がつかめなくなる
– 和文英訳で、日本語の語順のまま英単語を並べてしまう
– 自由英作文を書くとき、理由や具体例が思い浮かばず手が止まる
– 模試では点が取れるのに、記述式の問題になると急に自信がなくなる
– 90分という試験時間の中で、どこにどれだけ時間を使うか決めていない
高橋2つ、3つ当てはまる気がします……。これって、原因は人によって違うんですか?
松田塾長はい、そこが重要なところです。同じ「長文で点が伸びない」という状態でも、単語力が原因の人、文構造の把握が原因の人、時間配分が原因の人と、実際の原因は人それぞれ違います。原因が違えば、やるべき対策の順番も変わってきます。ここから先は、記事の一般論だけでは判断しづらい、一人ひとりの現在地の話になります。

基本情報まとめテーブル
松田塾長ここまでの情報を1つの表にまとめておきます。

| 項目 |
内容 |
| 大学名 |
大阪大学 |
| 学部 |
工学部(応用自然科学科・応用理工学科・電子情報工学科・環境・エネルギー工学科・地球総合工学科) |
| 総合計 |
1,025点(共通テスト325点+個別学力検査等700点) |
| 英語(外国語)配点 |
250点(共通テスト50点+個別学力検査200点)、総合計の約24% |
| 個別学力検査・英語の試験時間 |
90分(13時00分〜14時30分、令和8年度実績) |
| 出題形式の骨格 |
全問記述式・マーク式なし・長文読解(英文和訳と内容説明が中心)・和文英訳・自由英作文 |
| 前期日程募集人員 |
769人(令和8年度) |
| データ年度 |
令和8年度(2026年度)一般選抜(前期日程)学生募集要項・入試成績結果一覧表 |
| 公式入試情報 |
大阪大学 入試情報(一般選抜) |
高橋こうして見ると、英語だけでも結構な情報量ですね。ほかの大学の工学部と比べると、阪大工学部ってどうなんですか?
類似する大学・学部との比較
松田塾長同じ大阪大学の中では、
大阪大学理学部も英語配点250点で、理系の2次試験として近い構成になっています。学部の雰囲気を比べて志望校選びをしたい場合は参考になるはずです。他大学では、
京都大学工学部も国立最難関の理系学部として、記述式中心の英語入試という点で共通する部分があります。同じ大阪大学の中でも、医学部を見据えている場合は
大阪大学医学部の記事で英語の重みの違いを比較できます。

高橋理系の最難関国立大学どうしでも、学部によって特徴が違うんですね。
松田塾長はい。配点の数字が近くても、学科構成や募集人員、合格者最低点の水準はそれぞれ違います。気になる大学・学部がある場合は、こうした記事を読み比べて、自分の志望順位を整理してみるといいですよ。

よくある質問
高橋最後に、よく聞かれそうな質問をまとめてもらえますか?
松田塾長もちろんです。

高橋大阪大学工学部の英語の配点は何点ですか?
松田塾長共通テスト50点と個別学力検査200点を合わせて、合計250点です。総合計1,025点の約24%にあたり、数学・理科とそれぞれ同じ250点で並んでいます。

高橋工学部の二次試験の英語の試験時間はどれくらいですか?
松田塾長令和8年度の実績では13時00分から14時30分までの90分間でした。数学は9時00分から11時30分、理科は15時30分から18時00分に実施されています。

高橋工学部の英語はマーク式ですか、記述式ですか?
松田塾長全問記述式で、マーク式の設問はありません。長文読解・和文英訳・自由英作文という骨格で構成されるのが基本的な型です。

高橋工学部にはどんな学科がありますか?
松田塾長応用自然科学科・応用理工学科・電子情報工学科・環境・エネルギー工学科・地球総合工学科の5つの大学科があります。配点はどの学科も共通ですが、募集人員や合格者最低点には学科ごとに差があります。

高橋工学部の合格者最低点はどれくらいですか?
松田塾長令和8年度(2026年度入学)前期日程の実績では、学科によって差がありますが、総合計1,025点に対しておおむね6割前後(約605点〜629点)が合格者最低点の水準でした。

松田塾長ここまでで、大阪大学工学部の英語配点と対策の優先順位はお伝えできたと思います。ただ、一番大事なのはここからです。「自分は何から始めればいいのか」は、実は一人ひとり違います。同じ「長文で点が伸びない」という受験生でも、単語が足りない人、文構造が正確に取れていない人、読めているのに和文英訳や自由英作文で失点している人と、原因はさまざまです。

高橋確かに、自分がどれに当てはまるのか、自分ではよく分からないです……。
松田塾長そうなんです。受験で一番もったいないのは、勉強していないことより、優先順位を間違えたまま直前期まで数カ月が過ぎてしまうことです。理科・数学に気を取られて英語の基礎固めが後回しになり、直前になって単語や文法の学び直しに時間を取られる、というのは工学部志望の受験生に実際によく見られるパターンです。だからこそ、勉強量を増やす前に「今どこで点を落としているのか」をはっきりさせる方が、結果的に合格への近道になります。

松田塾長英語進学塾リオンでは、現在の英語力と大阪大学工学部の配点・合格者最低点を照らし合わせながら、何を・どの順番で改善すべきかを一緒に整理しています。気になる方は、一度確認してみるといいですよ。

参考リンク
Q. 大阪大学工学部の英語の配点は何点ですか?
共通テスト50点と個別学力検査200点を合わせて、合計250点です。総合計1,025点の約24%にあたり、数学・理科とそれぞれ同じ250点で並んでいます。
Q. 工学部の二次試験の英語の試験時間はどれくらいですか?
令和8年度の実績では13時00分から14時30分までの90分間でした。数学は9時00分から11時30分、理科は15時30分から18時00分に実施されています。
Q. 工学部の英語はマーク式ですか、記述式ですか?
全問記述式で、マーク式の設問はありません。長文読解・和文英訳・自由英作文という骨格で構成されるのが基本的な型です。
Q. 工学部にはどんな学科がありますか?
応用自然科学科・応用理工学科・電子情報工学科・環境・エネルギー工学科・地球総合工学科の5つの大学科があります。配点はどの学科も共通ですが、募集人員や合格者最低点には学科ごとに差があります。
Q. 工学部の合格者最低点はどれくらいですか?
令和8年度(2026年度入学)前期日程の実績では、学科によって差がありますが、総合計1,025点に対しておおむね6割前後(約605点〜629点)が合格者最低点の水準でした。