高橋大阪大学の経済学部を調べてたんですけど、英語の配点のところで「A配点」「B配点」「C配点」っていう聞き慣れない言葉が出てきて、正直意味がわからなかったんです。これって受験生が自分で選ぶものなんですか?
松田塾長いいところに気づきましたね。結論から言うと、受験者は配点パターンを選べません。大学側が自動的に、あなたにとって一番高得点になる組合せを選んでくれる仕組みなんです。しかもこの3パターンによって、英語の実質的な重みが600点中140点から194点まで変わります。

高橋え、54点も差があるんですか!?
松田塾長そうなんです。だから「阪大経済の英語は何点」と一言で答えるのが実は難しい学部なんですよ。仕組みを理解しておくと、対策の優先順位の立て方がはっきり変わってきます。今日はそこを一緒に整理していきましょう。

大阪大学を目指す君へ。
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大阪大学経済学部 入試の全体像
高橋まず全体像から教えてください。経済学部の一般選抜って、どういう構成になっているんですか?
松田塾長大阪大学経済学部(経済・経営学科)の一般選抜前期日程は、総合計600点満点です。内訳は「大学入学共通テスト」と「個別学力検査等」の2つで、この2つをどんな比率で合算するかが、さっき話したA配点・B配点・C配点によって変わります。募集人員は前期日程で198人です。

高橋198人って多いんですか、少ないんですか?
松田塾長令和8年度入試(2026年2月実施)の実績で見ると、志願者数は696人、受験者数は657人、合格者数は204人でした。実質倍率にすると657人÷204人で約3.2倍です。4人受けて1人強しか受からない計算なので、決して楽な競争ではありません。

高橋3.2倍かぁ……。個別学力検査って、何の教科を受けるんですか?
松田塾長個別学力検査等は国語・数学・外国語の3教科だけです。理科は共通テストの受験パターンの中には出てきますが、個別試験では課されません。文系の受験生でも数学は必須という点は押さえておいてください。

高橋理科がないのは少しほっとしました。じゃあ、肝心の英語の配点の仕組みを詳しく知りたいです。
松田塾長ここからが今日の本題ですね。次のセクションでじっくり見ていきましょう。

英語配点の仕組み|A・B・C配点で実質140点〜194点に変動
高橋さっきの「54点差」の話、ちゃんと聞きたいです。
松田塾長大阪大学経済学部の配点は次の3パターンです。どれも共通テストと個別学力検査等を合わせて総合計600点になる点は同じですが、共通テストと個別の重みづけがまったく違います。

| 配点区分 |
共通テスト配点 |
個別学力検査等配点 |
総合計 |
英語の実質配点(共通+個別) |
| A配点 |
540点 |
60点 |
600点 |
120点+20点=140点 |
| B配点 |
60点 |
540点 |
600点 |
14点+180点=194点 |
| C配点 |
300点 |
300点 |
600点 |
65点+100点=165点 |

高橋表を見ると、A配点は共通テストが540点もあるのに、英語はそのうち120点だけなんですね。
松田塾長そうです。A配点は共通テスト重視型なので、共通テストの5教科(国語・地歴公民・数学・外国語・情報)にまんべんなく点を配分した結果、外国語の取り分は120点に圧縮されます。逆にB配点は個別学力検査等が540点という、ほぼ個別一本勝負の配点です。個別の外国語だけで180点もあるので、B配点における英語の重みはかなり大きくなります。

高橋じゃあ、個別試験の英語がすごく得意な人はB配点で勝負したい、ってことですか?
松田塾長考え方としては近いですが、重要なのは受験者自身がA・B・Cのどれで合否判定されるかを選べないということです。大学側が3パターンすべてで総合点を計算して、一番高いものを自動的に採用してくれます。つまり「自分の得意科目を伸ばせば、それに合った配点で自動的に評価してもらえる」という仕組みなんです。

高橋なるほど、受験生が戦略的に配点を選ぶんじゃなくて、結果的に一番有利な形で見てもらえるってことなんですね。
松田塾長その通りです。ただし、ここで安心してはいけないポイントがあります。共通テストの外国語について、もう少し補足しておきますね。英語を選択した場合、リーディング100点満点とリスニング100点満点の結果を、リーディング150点満点・リスニング50点満点、合計200点満点に換算して利用します。このリーディング重視の換算は、どの配点パターンでも共通です。

高橋リスニングの比重が小さくなるんですね。英語が得意でも、リーディング力がないとこの換算で損をしそうです。
松田塾長まさにその視点が大事です。英語の実質配点が140点〜194点のどこに落ち着くにしても、土台になるのはリーディング力だということは変わりません。では次に、個別試験の英語がどんな構成で出題されるのかを見ていきましょう。

大問構成・出題形式|大問4題・90分の個別英語
高橋個別試験の英語って、具体的にどんな問題が出るんですか?
松田塾長大学受験情報サイトの分析によると、大阪大学の個別英語は例年大問4題・90分という構成が定着しています。試験時間は公式の時間割で13時00分から14時30分と定められています。学部によって時間が違っていて、文学部は105分、外国語学部は120分ですが、経済学部を含む多くの学部は90分です。


高橋大問4つって、それぞれどんな内容なんですか?
松田塾長傾向としては、大問1が英文和訳、大問2が長文読解、大問3が自由英作文、大問4が和文英訳という構成です。目安を表にまとめておきますね。

| 大問 |
内容 |
目安の分量 |
| 大問1 |
英文和訳 |
60〜80語程度の英文 |
| 大問2 |
長文読解 |
500〜700語程度の論説文・説明文 |
| 大問3 |
自由英作文 |
70語程度で自分の意見を述べる |
| 大問4 |
和文英訳 |
日本語を自然な英語に言い換える |
松田塾長ここは大学が正式な出題形式を公表しているわけではなく、対策情報のクロスチェックによるおおよその傾向なので、「毎年必ずこの通り」と決めつけすぎないことも大切です。

高橋和訳と英訳が両方あるのは珍しい気がします。
松田塾長阪大の文系学部に共通する特徴ですね。英文を正確に日本語に直す力と、日本語を自然な英語に組み立て直す力の両方向が求められます。単語を知っているだけでは太刀打ちできず、英文の構造を正確に把握する力と、日本語の意味を崩さずに英語へ組み立て直す力の両方が必要になります。

高橋リスニングは個別試験にはないんですか?
松田塾長個別学力検査等の英語にリスニングは含まれません。リスニングが課されるのは共通テストの外国語だけです。個別は読む・書く中心の試験だと考えておいてください。

高橋出題形式はなんとなくわかりました。でも、これだけ和訳と英訳の比重が高いと、文法でつまずきそうな気がします。
松田塾長鋭い指摘です。次は、受験生がどこでつまずきやすいかを具体的に話していきましょう。

英文和訳・和文英訳でつまずきやすいポイント
高橋具体的にどこでみんな詰まるんですか?
松田塾長指導現場でよく見るのは、単語の意味は知っているのに文構造が取れず、和訳が「単語を並べただけの日本語」になってしまうケースです。たとえば関係詞節や分詞構文が入った一文になると、どこまでが主語でどこからが修飾なのかを見失ってしまう受験生が多いです。

高橋それ、ちょっと身に覚えがあります……。
松田塾長もう一つが和文英訳です。日本語の一文をそのまま英語に置き換えようとして、不自然な語順になったり、主語と動詞の対応が崩れたりするパターンです。日本語は主語を省略しがちな言語なので、英訳するときに「誰が」「何をする」のかをいったん自分で補ってから英文を組み立てる習慣が必要になります。

高橋自由英作文はどうですか?
松田塾長自由英作文は70語程度というコンパクトな分量なので、長く書こうとするより、理由と具体例を1つずつ簡潔に書く方が得点が安定します。完璧な文法より、意味が正確に伝わる単文の積み重ねを優先する方が、結果的に失点が減ります。

高橋なるほど、無理に難しい表現を使わない方がいいんですね。
松田塾長そうです。ここまでの4つのつまずきポイント、文構造の把握・和文英訳の語順・主語動詞の対応・英作文の分量調整は、どれも単語量の問題ではなく「文法を読解や作文の中でどう使うか」という部分でつまずいています。単語帳を何周もしているのに長文になると読めない、という相談はとても多いんです。

高橋じゃあ、大問ごとにもう少し詳しく解き方のコツを知りたいです。
松田塾長いいですね。次は大問別に、どういう順番でどこに注意して解くべきかを具体的に見ていきましょう。

大問別の解き方とプロセス
高橋まず大問1の英文和訳からお願いします。
松田塾長英文和訳でまずやるべきは、いきなり訳し始めないことです。先に文全体を見て、主語(S)・動詞(V)・目的語(O)や補語(C)の骨格を鉛筆で軽く印をつけてから、修飾語や挿入句を外側から確認していきます。骨格が見えてから日本語にすると、「単語を並べただけ」の訳から抜け出せます。

高橋長文読解の大問2はどうですか?
松田塾長長文読解は、設問を先に軽く確認してから本文を読む方法が効率的です。何を聞かれるか分かっていれば、読みながら「ここが聞かれそうだ」という部分に自然と意識が向きます。500〜700語程度というボリュームなので、1文ずつ完璧に訳そうとせず、段落ごとに「結局何が言いたいか」を一言でまとめながら読み進める練習が効きます。

高橋自由英作文の大問3は、さっき「シンプルに書く」という話でしたよね。
松田塾長はい。プロセスとしては、まず日本語で自分の主張と理由を1つずつメモしてから、それを英語の単文に変換していく順番がおすすめです。いきなり英語で考えようとすると、文法ミスが増えて減点が大きくなります。70語という短い分量なら、日本語での設計図作りに時間をかける方が結果的に速く書けます。

高橋最後、和文英訳の大問4は?
松田塾長和文英訳は、日本語の文をそのまま直訳しようとせず、まず「主語は誰か」「動詞は何か」を自分の言葉で言い換えてから英訳する習慣が大事です。日本語特有の婉曲表現や省略された主語は、英語にする前に一度、自分の中で具体的な日本語に補ってから取り組むと、英文の骨格がぶれにくくなります。

高橋どの大問にも共通して、いきなり英語や日本語に飛びつかずに「骨格を先に確認する」という順番が大事なんですね。
松田塾長その通りです。プロセスを理解したら、次は「じゃあ自分は英語で何点取りにいけばいいのか」という、ボーダーの考え方に進みましょう。

配点・ボーダーの考え方
高橋結局、英語で何割取れればいいんですか?
松田塾長正直に言うと、大阪大学は経済学部の合格最低点を細かい得点で公表していないため、「英語で何点取れば確実」と断言できる数字はありません。ただし、構造として分かっている事実から、考え方は組み立てられます。

高橋構造として分かっていること、というと?
松田塾長個別学力検査等の選抜方法です。募集要項には「A配点で上位65位以内にある者、B配点で上位65位以内にある者を、まず合格者とする。これらの合格者を除いた受験者の中から、C配点での高得点者順に合格者を決定する」と明記されています。つまり、198人の募集人員のうち65人+65人=130人分は、A配点かB配点で先に決まり、残りはC配点の勝負になるということです。

steps
- 自分の得意科目の傾向を把握する: 共通テストと個別、どちらで得点を稼ぎやすいタイプかを模試の結果から確認する
- A・Bどちらの枠に近いかを意識する: 共通テストが得意ならA配点、個別(特に英語・国語・数学)が得意ならB配点で評価されやすい
- 英語の実質配点を逆算する: A配点なら140点、B配点なら194点、C配点なら165点のうち、自分はどの水準で戦うことになりそうかを仮置きする
- 弱い方の教科を底上げする: 配点パターンに関わらず全教科が総合計に影響するため、苦手科目を放置したまま英語だけ伸ばしても総合点は伸びにくい
- 定期的に総合点で振り返る: 単発の英語の点数ではなく、国語・数学・外国語の合計でどの配点なら合格ラインに近いかを模試のたびに確認する
高橋英語だけ頑張ればいい、というわけじゃないんですね。
松田塾長はい。A配点でもB配点でもC配点でも、総合計600点で競うという大枠は変わりません。倍率約3.2倍という競争の中では、英語だけでなく国語・数学を含めた総合力で上位に入る必要があります。では、ここまでの内容を踏まえて、対策の優先順位を具体的に整理していきましょう。

対策・攻略法|何を・どの順で・いつまでに
高橋具体的に何から始めればいいですか?
松田塾長優先順位をつけるなら、次の3段階がおすすめです。

対策の優先順位
– 第1段階(基礎固め): 英文和訳・長文読解に対応できる構文把握力を固める。SVOCの骨格を見抜く練習を、長文に入る前に短文レベルで繰り返す
– 第2段階(型を作る): 自由英作文と和文英訳それぞれに、自分なりの「書き出しの型」を作る。毎回ゼロから考えるのではなく、使い慣れたパターンを持っておくと本番で時間を節約できる
– 第3段階(時間配分の練習): 90分という制限時間の中で、大問1〜4にどれだけ時間をかけるかを決めて、過去問演習で実際に時間を計りながら解く
高橋いつまでにやればいいか、の目安ってありますか?
松田塾長学年や現在の学力によって変わるので一概には言えませんが、第1段階の構文把握は早い時期に固めておくほど、その後の長文読解や英作文の伸びが安定します。逆に、構文把握があいまいなまま長文演習だけ重ねても、読めたつもりで読めていない状態が続いてしまいます。

高橋焦って長文ばかり解くのは良くないんですね。
松田塾長そうなんです。基礎が整っていない状態で問題量だけ増やすのは、遠回りになりがちです。ここまでの対策の優先順位を踏まえて、次は受験生自身が「自分はどの段階でつまずいているか」をチェックできるリストを用意しました。

よくある失敗・注意点
高橋対策の優先順位はわかりました。逆に、やってしまいがちな失敗ってありますか?
松田塾長いくつかあります。特に多いのが、定期テストの得点と模試の得点のギャップに気づくのが遅れるパターンです。学校の定期テストは出題範囲が決まっているので高得点が取れていても、範囲が決まっていない模試や過去問になると急に点数が落ちる受験生が少なくありません。

高橋それ、定期テストで安心してしまいそうです。
松田塾長もう一つは、基礎固めの時期を逃してしまうことです。高3の夏以降に過去問演習を始めてから「構文が取れていない」と気づくと、基礎に戻る時間が足りなくなります。90分という試験時間に対して焦りが出ると、普段ならできる問題でもケアレスミスが増えてしまいます。

こんな失敗に注意
– 定期テストの点数だけを見て、模試や過去問での実力を確認していない
– 過去問演習を始める時期が遅く、基礎に戻る時間を確保できない
– 自由英作文を完璧に書こうとして時間切れになり、和文英訳に手がつけられない
– リスニングの配点換算が小さいことを知らず、共通テスト対策の時間配分を誤る
高橋どれも「気づくのが遅れる」のが共通点なんですね。
松田塾長そうなんです。早めに自分の状態を客観視できれば、どれも対処できる失敗ばかりです。だからこそ、次は自分自身の状態を具体的にチェックしてみましょう。

自己診断チェックリスト
高橋自分の場合はどうなのか、ちょっと確認してみたいです。
松田塾長では、次の項目に当てはまるかどうか、自分の状況と照らし合わせてみてください。

こんな症状はありませんか
– 単語の意味は知っているのに、英文和訳になると不自然な日本語になってしまう
– 長文を読んでいる途中で、主語と動詞の対応を見失うことがある
– 日本語を英語にしようとすると、最初の単語から詰まってしまう
– 自由英作文で、時間内に70語を書き切れないことがある
– 模試の英語の点数が、回によって大きく上下する
高橋……3つくらい当てはまる気がします。
松田塾長当てはまる項目があっても大丈夫です。ただ、大事なのはここからです。同じ「英文和訳が苦手」という症状でも、原因は人によって違います。単語力そのものが足りない人、構文把握ができていない人、日本語の表現力が追いついていない人、時間配分が合っていない人と、原因はさまざまです。原因が違えば、やるべき対策の順番も変わってきます。

高橋確かに、自分がどれに当てはまるのか、自分ではよくわからないです……。
松田塾長そうなんですよ。自己診断は「気づくきっかけ」にはなりますが、「どこから手をつけるべきか」まで正確に判断するのは、実は本人にとって一番難しい作業なんです。

基本情報まとめ
高橋ここまでの情報を一度まとめてもらえますか?
松田塾長もちろんです。表にまとめておきますね。

| 項目 |
内容 |
| 大学名 |
大阪大学 |
| 学部 |
経済学部(経済・経営学科) |
| 入試方式 |
一般選抜(前期日程) |
| 総合計 |
600点(共通テスト+個別学力検査等) |
| 配点方式 |
A配点・B配点・C配点の3パターンから自動で最高得点を採用 |
| 英語の実質配点 |
140点(A配点)〜194点(B配点)、C配点は165点 |
| 個別学力検査等の教科 |
国語・数学・外国語の3教科(理科なし) |
| 個別英語の試験時間 |
90分(13時00分〜14時30分) |
| 前期日程募集人員 |
198人 |
| 令和8年度 志願者数/受験者数/合格者数 |
696人/657人/204人(実質倍率約3.2倍) |
| 公式情報 |
大阪大学 一般選抜(前期日程)学生募集要項 |
高橋この表、保存版にします。他の大学の経済学部とも比べてみたいんですけど、できますか?
松田塾長いいですね、次のセクションで見てみましょう。

類似する大学・学部との比較
高橋大阪大学経済学部みたいに、配点が複雑な大学って他にもあるんですか?
松田塾長同じ経済学部でも、大学によって配点の仕組みはかなり違います。たとえば
京都大学経済学部(文系)は、個別学力検査の英語配点が200点という固定値で、大阪大学のような変動方式ではありません。同じ経済学部でも、理系科目での受験を前提にした
京都大学経済学部(理系)になると英語配点は250点になり、また違う仕組みになります。

高橋阪大みたいに配点が変わる仕組みは珍しいんですね。
松田塾長そうですね。もう一つ参考に挙げると、
東北大学文学部は記述式中心の個別試験という点では似ていますが、配点の決まり方は大阪大学の経済学部とはまた別の仕組みです。志望校を1つに絞り込む前に、配点の仕組みそのものが大学ごとにまったく違うという前提を持っておくと、併願校を考えるときにも役立ちます。

高橋単純に「英語は何点」で比較できないんですね、奥が深いです。
松田塾長そうなんです。では、ここまでの内容を踏まえて、よくある質問にも答えていきますね。

よくある質問
高橋大阪大学経済学部の英語配点は結局何点ですか?
松田塾長固定の一つの数字では答えられません。A配点・B配点・C配点のどれで合否判定されるかによって、600点満点中140点(A配点)から194点(B配点)の範囲で変わります。C配点の場合は165点です。

高橋A配点・B配点・C配点はどうやって決まるんですか?
松田塾長受験者が選ぶのではなく、大学側が3パターンすべてで総合点を計算し、一番有利な組合せを自動的に採用します。選抜方法としては、A配点で上位65位以内、B配点で上位65位以内の人がまず合格となり、残りの枠はC配点の高得点順で決まります。

高橋経済学部の個別試験に理科はありますか?
松田塾長個別学力検査等は国語・数学・外国語の3教科のみで、理科は含まれません。共通テストの受験パターンには理科の科目が入っていますが、個別試験では課されません。

高橋英語の試験時間はどれくらいですか?
松田塾長90分です。令和8年度入試の時間割では13時00分から14時30分に実施されています。

高橋経済学部の倍率はどれくらいですか?
松田塾長令和8年度入試(2026年2月実施)の実績では、志願者696人・受験者657人・合格者204人で、実質倍率は約3.2倍でした。

松田塾長ここまで、大阪大学経済学部の英語配点の仕組みと対策の優先順位をお伝えしてきました。ただ、一番大事なのはここからです。配点がA・B・Cのどれになっても総合計600点で競うという大枠は変わらないので、結局のところ「自分は今どこで点を落としているのか」を正確に把握できるかどうかが、対策の精度を分けます。

高橋確かに、英文和訳が苦手と言っても、単語力なのか構文把握なのか、自分ではどれが原因かはっきりしないままでした。
松田塾長そうなんです。受験で一番もったいないのは、勉強していないことより、原因を取り違えたまま数カ月を過ごしてしまうことです。単語ばかり覚えても構文把握が原因なら点数は伸びませんし、逆に文法を固め直しても時間配分が原因なら、本番でまた同じ失敗を繰り返してしまいます。逆に言えば、今の自分の弱点と、大阪大学経済学部の配点が求める水準との差さえはっきりすれば、あとは何を・どの順で積み上げればいいかが見えて、迷いなく勉強を進められるようになります。英語進学塾リオンでは、今の英語力と大阪大学経済学部の配点の仕組みを踏まえながら、どこでつまずいているか、志望校との差はどれくらいか、何から優先して取り組むべきかを一緒に整理しています。気になる方は、一度確認してみるといいですよ。

参考リンク
– 大阪大学 令和8年度一般選抜(前期日程)学生募集要項: https://www.osaka-u.ac.jp/ja/admissions/faculty/general/files/UOsaka_youkou2026.pdf/@@download/file
– 大阪大学 経済学部一般選抜(前期日程)における入学者選抜方法等の変更について(令和6年12月): https://www.osaka-u.ac.jp/ja/admissions/faculty/general/files/R9_keizai_henko.pdf/@@download/file
– 大阪大学 経済学部 公式サイト: https://www.econ.osaka-u.ac.jp/
Q. 大阪大学経済学部の英語配点は結局何点ですか?
固定の一つの数字では答えられません。A配点・B配点・C配点のどれで合否判定されるかによって、600点満点中140点(A配点)から194点(B配点)の範囲で変わります。C配点の場合は165点です。
Q. A配点・B配点・C配点はどうやって決まるんですか?
受験者が選ぶのではなく、大学側が3パターンすべてで総合点を計算し、一番有利な組合せを自動的に採用します。選抜方法としては、A配点で上位65位以内、B配点で上位65位以内の人がまず合格となり、残りの枠はC配点の高得点順で決まります。
Q. 経済学部の個別試験に理科はありますか?
個別学力検査等は国語・数学・外国語の3教科のみで、理科は含まれません。共通テストの受験パターンには理科の科目が入っていますが、個別試験では課されません。
Q. 英語の試験時間はどれくらいですか?
90分です。令和8年度入試の時間割では13時00分から14時30分に実施されています。
Q. 経済学部の倍率はどれくらいですか?
令和8年度入試(2026年2月実施)の実績では、志願者696人・受験者657人・合格者204人で、実質倍率は約3.2倍でした。