高橋先生、東京理科大学の先進工学部を受けようと思ってるんですけど、電子システム工学科とかマテリアル創成工学科とか学科がたくさんあって、英語の配点がどうなってるのか全然イメージがつかめないんです……。理系学部だから英語は軽いのかなとも思うんですけど。
松田塾長その感覚、理系志望の子にはすごく多いんですよ。結論から言いますね。本学独自のB方式入学試験では、英語は100点です。数学100点・理科100点と合わせて合計300点満点のうち英語はちょうど3分の1(約33.3%)。これは先進工学部の5学科すべてで共通の配点なんです。

高橋3分の1!数学と理科と全く同じ比重なんですね。正直、英語はそこまで気にしてなかったので驚きました。
松田塾長そうなんです。しかも後で詳しく話しますが、学科によって合格最低点に35点以上の差があることが2026年度の入試結果からわかっています。「理系だから英語は後回し」で進めると、思ったより苦しい戦いになるケースが多いんですよ。

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先進工学部の英語配点、結論から言うとどうなる?
松田塾長まず全体像を整理しましょう。先進工学部には電子システム工学科・マテリアル創成工学科・生命システム工学科・物理工学科・機能デザイン工学科の5学科があります。入試方式は「A方式(大学入学共通テスト利用)」と「B方式(本学独自入学試験)」の2本柱です。


高橋A方式とB方式で配点が違うんですか?
松田塾長かなり違います。表にまとめますね。

| 入試方式 |
科目構成 |
満点 |
英語配点 |
英語比率 |
| A方式(4教科型) |
外国語・数学・理科・国語or情報 |
700点 |
200点 |
約28.6% |
| A方式(3教科型) |
外国語・数学・理科 |
600点 |
200点 |
約33.3% |
| A方式(2教科+英語資格検定) |
数学・理科(共通テスト)+外部英語資格 |
400〜600点 |
加点なし(出願資格) |
− |
| B方式(本学独自試験) |
数学・英語・理科 |
300点 |
100点 |
約33.3% |
高橋A方式の「2教科+英語資格検定」って、英語の点数が入らないんですか?
松田塾長はい、ここは誤解しやすいポイントです。この方式は英検やTEAPなどの外部英語資格のスコアを「出願資格」として使い、共通テストの得点そのものに英語の加点はしないという仕組みなんです。つまり、英語力そのものは問われているけれど、点数化されるのは数学と理科だけ、という特殊な形なんですよ。

高橋じゃあ一般的に受ける人が多いのはB方式なんですか?
松田塾長そうですね。本学独自の学力試験として全学科共通で実施されるB方式が、先進工学部では最も募集人数が多い入試方式です。次の章で、このB方式を中心に配点の中身を詳しく見ていきましょう。

英語配点・比率の詳細〜B方式300点のうち英語は何点?
松田塾長B方式は数学・英語・理科の3科目、各100点の計300点満点です。2026年度一般選抜要項にもこのとおり明記されています。

| 科目 |
配点 |
試験時間 |
備考 |
| 数学 |
100点 |
10時00分〜11時40分(100分) |
数学I・II・III・A・B・C |
| 英語 |
100点 |
12時50分〜13時50分(60分) |
英語コミュニケーションI・II・III、論理・表現I・II・III |
| 理科(事前選択) |
100点 |
14時50分〜16時10分(80分) |
物理・化学・生物から出願時に1科目選択 |
高橋英語だけ試験時間が60分と短いんですね。
松田塾長そうなんです。数学が100分、理科が80分なのに対して英語は60分。問題量に対して時間が厳しい科目だと考えておいた方がいいです。それと、数学Cの出題範囲は「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」、数学Bは「数列」「統計的な推測」からと決まっているので、英語以外の対策スケジュールにも関わってきます。

高橋さっき「33.3%」って言ってましたけど、これって他の理系学部と比べて高いんですか?低いんですか?
松田塾長感覚としては平均的、むしろやや高いくらいです。数学・英語・理科が完全に均等配点というのは、言ってしまえば「英語を捨てる戦略が成立しない配点」ということなんですよ。数学や理科で稼いで英語を最低限にする、という逃げ道が作りにくい設計になっています。

大問構成・出題形式〜リスニングなし、60分の読解勝負
高橋英語の問題って、リスニングとかリーディングとか、どんな形式で出るんですか?
松田塾長B方式の英語にはリスニングとスピーキングは課されません。これは要項に明記されている公式情報です。出題範囲は英語コミュニケーションI・II・III、論理・表現I・II・IIIで、実質的には英文読解・語彙・文法語法・英文構造の把握が中心になります。

60分という試験時間を軽く見ない
数学100分・理科80分に対して英語は60分です。長文を内容から丁寧に理解しようと返り読みを繰り返していると、設問を解き切る前に時間切れになるケースが毎年一定数出ます。英文を頭から意味の順番で捉えていく読み方を日頃の演習から習慣化しておくことが欠かせません。
高橋文法問題と長文、どっちが配点として大きいんですか?
松田塾長公式には大問ごとの配点は公表されていませんが、傾向として語彙・文法語法の正確な知識を土台にした長文読解が軸になります。四択の文法問題だけを繰り返す勉強では、長文中で同じ文法事項が使われたときに気づけない、ということが起きやすいんですよ。文法は単体で覚えるのではなく、英文解釈とセットで学ぶ意識が必要です。

高橋文法を覚えたはずなのに、長文の中だと見えなくなる、ってことですね……。
松田塾長まさにそれです。次の章で、つまずきやすいポイントをもう少し具体的に見ていきましょう。

頻出のつまずきポイント〜「知っているのに読めない」の正体
松田塾長先進工学部を目指す生徒によく見られる傾向として、単語や文法の個別知識は十分にあるのに、長文になると時間内に意味を取れないというケースが非常に多いです。これは理系志望の生徒に共通して出やすい壁なんですよ。

高橋なんでそうなるんですか?単語も文法も覚えてるのに。
松田塾長一つひとつの文法事項を「問題を解くための知識」として覚えていて、「英文を理解するための道具」として使えていないからなんです。たとえば関係詞や分詞構文を単独の設問では正解できるのに、長文の中に出てきた瞬間に、どこからどこまでが修飾なのか分からなくなる。これはバラバラに覚えた文法が、読解のための一本の線としてつながっていない状態です。

文法は覚えたのに、なぜ長文が読めない?
「知っている」と「読める」の間にある壁
単語・文法を個別に覚えても、英文の中でその知識を使う練習をしていないと、長文になった瞬間に手が止まります。松田塾長が行う無料ウェビナーでは、バラバラに覚えた英文法を読解につなげ直す考え方を解説しています。
文法と読解がつながる考え方を見る›
高橋じゃあ対策としては、文法の勉強のやり方自体を変えたほうがいいんですか?
松田塾長そうですね。次の章では、大問の中身にもう少し踏み込んで、どこで時間を使うべきかを一緒に考えていきましょう。

大問別の読み方〜どこに時間をかけるべきか
高橋具体的にはどうやって解き進めればいいんですか?
松田塾長大きく分けると、英語の問題は語彙・文法語法を問う設問と長文読解を問う設問の2系統で構成されると考えてください。語彙・文法語法の設問は、知識が正確であれば短時間で片付けられます。ここで時間を使いすぎないことが最初のポイントです。

高橋長文はどう攻略すればいいんですか?
松田塾長長文は、まず設問を先にざっと見て「何を聞かれているか」を把握してから本文に入るのがおすすめです。本文を読みながら、設問の根拠になりそうな箇所に印をつけておくと、読み終わったときにもう一度全部読み直す、という一番時間を食う行動を避けられます。1文ずつ丁寧に訳す読み方は60分では間に合わないので、頭から意味の順番で捉えていく読み方に慣れておく必要があります。

長文演習のチェックポイント
– 設問を先に読んで、何を探せばいいかを把握してから本文に入る
– 読みながら根拠になりそうな箇所にマークし、読後に本文へ戻る時間を減らす
– 解答後は必ず本文に戻り、「なぜこの答えになるのか」を根拠の文で確認する
– 知らない単語が出ても止まらず、文の構造(主語・動詞・修飾)から意味を推測する練習をする
高橋文法語法の対策はどうすればいいですか?
松田塾長四択問題の演習だけで終わらせず、正解した後に「なぜこの選択肢が正しいのか」を英文解釈の観点から説明できるようにしてください。文法書で覚えた知識を、実際の英文の中で見つけられるかどうかを確認する作業です。この積み重ねが、長文の中で文法事項に気づく力につながります。

高橋知識を覚えるだけじゃなくて、使えるかどうかまで確認するってことですね。じゃあ、実際どれくらい取れれば合格ラインに乗るんでしょうか?
松田塾長いい質問です。次はボーダーの話をしましょう。

合格最低点シミュレーター〜学科によってこんなに違う
松田塾長ここが今日一番お伝えしたいところです。2026年度のB方式入試結果(300点満点)を見ると、学科によって合格最低点がかなり違います。


| 学科 |
合格最低点(300点満点) |
得点率 |
受験者平均点 |
倍率(2026年度) |
| マテリアル創成工学科 |
216点 |
約72.0% |
198点 |
2.8倍 |
| 生命システム工学科 |
211点 |
約70.3% |
195点 |
2.7倍 |
| 機能デザイン工学科 |
206点 |
約68.7% |
187点 |
2.7倍 |
| 電子システム工学科 |
181点 |
約60.3% |
161点 |
3.0倍 |
| 物理工学科 |
178点 |
約59.3% |
165点 |
2.5倍 |
高橋マテリアル創成工学科と物理工学科で、合格最低点に38点も差があるんですね……。同じ先進工学部なのに、こんなに違うんですか。
松田塾長同じB方式・同じ300点満点のテストを受けていても、学科によって必要な得点率は約60%から約72%まで幅があるということです。これは志望する学科が決まっている人ほど、早めに知っておくべき数字なんですよ。

steps
- 志望学科の合格最低点を確認する: 上の表からまず自分が受ける学科の得点率を確認します
- 英語で狙う点数を決める: 配点100点のうち、まず6割(60点)を安定して取れるかを基準にします
- 数学・理科との配分を考える: 英語で60点に届かない場合、数学・理科でどこまで上積みできるかを逆算します
- 過去問演習で現在地を測る: 実際に時間を計って解き、合格最低点の得点率との差を数値で把握します
高橋自分の今の実力だと、この表のどこに当てはまるのか分からないです……。
松田塾長そうですよね。表はあくまで「結果として必要だった点数」なので、そこに至るまでにどんな対策が必要かは、ここから先は一人ひとり違う話になります。

対策・攻略法〜何を、どの順で、いつまでにやるか
松田塾長先進工学部のB方式に向けた対策は、優先順位をはっきりさせることが大事です。

英語対策の優先順位
– 最優先: 文法語法の知識を英文解釈と結びつけて、長文の中で使える状態にする
– 次に: 60分で長文と文法語法を解き切るための時間配分を、過去問演習で体に覚えさせる
– その次: 語彙は読解で出会った単語を中心に、文脈の中で覚え直す
– 仕上げ: 解いた過去問は必ず「なぜその答えになるか」を本文の根拠で説明できるまで復習する
高橋文法を覚え直すのって、結構時間がかかりそうですね……。
松田塾長時間はかかりますが、ここで気をつけたいのは勉強していないことより、優先順位を間違えたまま時間が過ぎてしまうことのほうが怖いという点です。たとえば語彙を増やすことばかりに時間を使っても、文法が英文の中で使えていなければ、長文の得点は思ったように伸びません。何が自分に一番必要なのかを見極めてから取り組む方が、結果的に近道になります。

高橋自分の場合、何から始めればいいのか、正直まだよく分からないです。
松田塾長そこは人によって本当に差があるところなんです。語彙が足りない人、文法は知っているのに英文解釈でつまずく人、読めているのに設問処理で時間が足りない人。原因が違えば、優先してやるべき対策も変わってきます。英語進学塾リオンでは、今の英語力を確認して、どこで時間を失っているのかを一緒に整理しています。気になる人は、一度見てもらうといいですよ。

よくある失敗・注意点
松田塾長ここで、先進工学部を目指す受験生が陥りやすい失敗パターンも共有しておきますね。

こんな失敗に注意
– 「理系だから英語は数学・理科より軽い」と思い込み、英語の対策時間を極端に減らしてしまう(B方式では英語も100点で同じ比重)
– 文法の四択問題集だけを繰り返し、長文の中で同じ知識を使う練習をしていない
– 60分の試験時間を意識せず、普段の演習を時間無制限で進めてしまい、本番で時間が足りなくなる
– 志望学科の合格最低点を確認せず、「先進工学部全体」としてざっくり目標点を決めてしまう(学科間の得点率差は約12ポイントある)
高橋最後の「学科ごとに目標点を決める」っていうのは、さっきの合格最低点の表とつながってますね。
松田塾長そうです。学部全体の傾向だけを見て安心していると、実際に自分が受ける学科の基準とズレてしまうことがあるので、必ず学科単位で確認してください。

自己診断〜あなたの場合はどうですか?
高橋自分がどのタイプに当てはまるのか、確認する方法はありますか?
松田塾長簡単なセルフチェックを用意しました。当てはまる項目が多いほど、その分野の対策を優先した方がいいという目安になります。

| チェック項目 |
当てはまる場合に疑うべきこと |
| 単語の意味は分かるのに、長文になると文の構造が取れない |
文法知識が読解に結びついていない |
| 文法の四択問題は解けるが、長文中で同じ文法事項に気づけない |
知識が「解答用」のまま止まっている |
| 時間を計ると最後の大問まで辿り着かない |
時間配分・読むスピードの問題 |
| 答え合わせで合っていても、根拠の文を説明できない |
読解が「なんとなく」で成立している |
高橋自分、「単語は分かるけど構造が取れない」のと「根拠を説明できない」の両方に当てはまってる気がします……。
松田塾長その2つは実はつながっていることが多いんです。構造が正確に取れていないまま解答しているので、根拠を聞かれると説明できない、という状態ですね。ただ、これが自分だけの課題なのか、他にも原因があるのかは、この記事だけでは判断しきれません。

高橋じゃあ、どうすればいいんでしょうか?
松田塾長そこで一度、今の英語力と志望学科との差を具体的に確認してみることをおすすめします。英語進学塾リオンでは、今回お話したような文法と読解のつながり、時間配分、語彙の課題を一人ひとり見ながら、何を優先すべきかを整理しています。

基本情報まとめ
| 項目 |
内容 |
| 大学名 |
東京理科大学 |
| 学部 |
先進工学部 |
| 学科 |
電子システム工学科・マテリアル創成工学科・生命システム工学科・物理工学科・機能デザイン工学科 |
| キャンパス |
葛飾キャンパス |
| B方式配点 |
数学100点・英語100点・理科100点(計300点) |
| B方式英語試験時間 |
60分(リスニング・スピーキングなし) |
| A方式(4教科型)配点 |
外国語200点・数学200点・理科200点・国語or情報100点(計700点) |
| 2026年度B方式合格最低点 |
178〜216点(300点満点中) |
| 公式入試情報 |
東京理科大学 先進工学部 |
類似する大学・学部との比較
高橋他の理系学部と比べて、先進工学部の英語配点ってどうなんですか?
松田塾長同じ東京理科大学の
薬学部もB方式は英語100点・数学100点・理科100点の300点満点で、構造は先進工学部と同じです。ただし合格最低点の水準は学部・学科で異なるので、併願を考えている人は両方の記事を見比べておくといいですよ。理系の名門という意味では、
早稲田大学理工学部(基幹・創造・先進共通)も英語配点の考え方を比較する上で参考になります。

よくある質問
高橋最後に、よく聞かれそうな質問をまとめてもらえますか?
松田塾長もちろんです。

高橋B方式とA方式、どちらを受けるか迷ったらどう考えればいいですか?
松田塾長共通テストの結果が良ければA方式、英語・数学・理科それぞれに自信があって本学独自の問題形式で戦いたいならB方式、というのが基本的な考え方です。併願も可能なので、両方出願する受験生も多いですよ。

高橋B方式の英語でリスニングの対策はしなくていいんですか?
松田塾長要項に明記されている通り、B方式の英語はリスニングとスピーキングを課しません。読解・文法語法・語彙に集中して対策してください。

高橋学科はいつ決めればいいですか?
松田塾長B方式では出願時に学科と、理科の事前選択科目(物理・化学・生物のいずれか)を決める必要があります。学科によって合格最低点の水準が違うので、できるだけ早めに志望学科を固めて、その学科の基準を目標にするのがおすすめです。

高橋同じ試験日に複数の学科を併願することってできるんですか?
松田塾長先進工学部のB方式は2月4日が試験日で、同一試験日に同じ科目(数学・英語)を受ける学科であれば、理科の事前選択科目の組み合わせ次第で2学科まで併願できる仕組みになっています。どの組み合わせが可能かは年度ごとの要項で変わるので、出願直前に必ず最新の要項で確認してください。

高橋英語の語彙力はどのレベルまで必要ですか?
松田塾長具体的な単語数の公式な公表はありませんが、出題範囲が英語コミュニケーションI・II・IIIである以上、高校で習う標準的な単語集を1冊、入試当日までに抜け漏れなく仕上げておくことが前提になります。見たことがない単語が出ても文脈や前後の構造から意味を推測できる力を、語彙力と並行して育てておくと安心です。

松田塾長ここまで、先進工学部の英語配点と、学科ごとの合格最低点の違いをお伝えしてきました。B方式なら英語は300点中100点、どの学科でも同じ比重でしたが、実際に合格に必要な得点率は学科によって約60%から約72%まで幅がある、というのが今日一番お伝えしたかったことです。

松田塾長ただ、一番大事なのはここからです。「自分の場合はどこから対策すればいいのか」は、実は人によって全然違います。同じ「長文が時間内に終わらない」という受験生でも、単語が足りない人、文法は知っているのに英文解釈でつまずく人、読めているのに設問処理で時間を使いすぎている人と、原因はさまざまです。原因が違えば、やるべき対策の順番も変わってきます。

松田塾長受験で一番もったいないのは、勉強していないことより、優先順位を間違えたまま数カ月が過ぎてしまうことです。だからこそ、闇雲に演習量を増やす前に、今どこで時間や点数を落としているのかをはっきりさせる方が、結果的に近道になります。現状と志望学科との差、優先して直すべき弱点、やるべき対策の順番がはっきりすれば、迷わず積み上げていけるはずです。

松田塾長英語進学塾リオンでは、先進工学部をはじめとした理系学部の志望校と今の英語力を確認しながら、何を・どの順番で・いつまでに改善すべきかを一緒に整理しています。まず話を聞いてから判断してもらって構いませんので、気になる方は一度確認してみてください。

参考リンク
Q. B方式とA方式、どちらを受けるか迷ったらどう考えればいいですか?
共通テストの結果が良ければA方式、英語・数学・理科それぞれに自信があって本学独自の問題形式で戦いたいならB方式、というのが基本的な考え方です。併願も可能なので、両方出願する受験生も多いです。
Q. B方式の英語でリスニングの対策はしなくていいですか?
要項に明記されている通り、B方式の英語はリスニングとスピーキングを課しません。読解・文法語法・語彙に集中して対策してください。
Q. 学科はいつ決めればいいですか?
B方式では出願時に学科と、理科の事前選択科目(物理・化学・生物のいずれか)を決める必要があります。学科によって合格最低点の水準が違うので、できるだけ早めに志望学科を固めて、その学科の基準を目標にするのがおすすめです。
Q. 同じ試験日に複数の学科を併願することってできますか?
先進工学部のB方式は2月4日が試験日で、同一試験日に同じ科目(数学・英語)を受ける学科であれば、理科の事前選択科目の組み合わせ次第で2学科まで併願できる仕組みになっています。組み合わせは年度ごとの要項で変わるので、出願直前に必ず最新の要項で確認してください。
Q. 英語の語彙力はどのレベルまで必要ですか?
具体的な単語数の公式な公表はありませんが、出題範囲が英語コミュニケーションI・II・IIIである以上、高校で習う標準的な単語集を1冊、入試当日までに抜け漏れなく仕上げておくことが前提になります。見たことがない単語が出ても文脈や前後の構造から意味を推測できる力も並行して育てておくと安心です。