高橋先生、相談です。うちの子は中学生なんですが、国語や社会、数学はそれなりに取れるのに、英語だけテストの点が取れないんです。「我孫子 英語 苦手 中学生」で検索してみたんですけど、「単語を覚えましょう」と書いてあるだけで、うちの子に当てはまるのか分からなくて……。
松田塾長他の教科は普通にできるのに英語だけ、というご相談は、うちの教室でもよくいただきます! お子さんの頭の良し悪しや、やる気の問題で片づけられる話ではありません。英語という教科の性質と、つまずいた場所が合わさって起きていることがほとんどです。「英語だけできない」には、理由があって、戻る場所があります。

高橋理由があるなら、知りたいです。ただ、なにから手をつければいいのかも分からなくて、焦っています。
松田塾長その焦りは、もっともです。この記事では、英語が他の教科とどう違うのかを文部科学省の資料で確認してから、英語だけできなくなる典型的な4つのつまずき、どこまで戻ればいいかの見つけ方、基礎から立て直す順序、家庭でできることの順にお話しします! 学年別の細かい進め方や塾の選び方は、別の記事に任せて、ここでは「英語だけできない理由と、立て直しの全体像」に絞ります。

まず結論 英語だけできないのは、才能ではなく「積み上げ」と「使い方」の問題
高橋結論から教えてください。英語だけできないのは、なぜなんでしょうか。
松田塾長私の指導経験では、理由は大きく4つに分けられます。語順が日本語のままになっていること、単語が音や綴りと結びついていないこと、文法が単元ごとにバラバラで使い分けの場面でつながっていないこと、そして家庭学習の型がないことです。先に全体を表にまとめますね。

| 順番 |
やること |
ねらい |
| 1 |
どこまで戻るかを見つける |
止まっている場所を決める |
| 2 |
語順をつかむ |
日本語と英語の順番の違いを体に入れる |
| 3 |
基本文を言えるようにする |
文を組み立てる型を作る |
| 4 |
単語の覚え方を変える |
音・意味・綴りをつなげる |
| 5 |
音読で定着させる |
読む・聞く・話すの土台にする |
高橋単語を覚えるのは、いちばん最初じゃないんですね。
松田塾長そうなんです! 単語の前に、見ておく場所が3つあるんです。「単語を覚えれば解決する」と思って頑張っているお子さんほど、前の段階の穴が見えないまま苦しくなっていることが多いんですよ。まずは、英語が他の教科とどう違うのかを、公的な資料で確認しておきましょう。

英語は他の教科と何が違う?学習指導要領で確認する

高橋英語って、他の教科と何がそんなに違うんですか? 同じ「勉強」なのに、英語だけ置いていかれる感じがします。
松田塾長文部科学省の中学校学習指導要領(平成29年告示)の外国語を見ると、違いが3つ読み取れます。1つ目は、積み上げ型であることです!指導内容について、言語材料は平易なものから難しいものへと段階的に指導する、と書かれています。前の内容の上に次の内容が載る作りなので、前の穴が次に響きやすいんです。

高橋2つ目は、なんですか?
松田塾長日本語との違いです。文法事項の指導では、語順や修飾関係などにおける日本語との違いに留意して指導すること、と書かれています。たとえば「私は英語を勉強します」は、英語では I study English. と、動詞が主語のすぐ後ろに来ます。日本語の感覚で単語を並べても、文にならないんですね。

高橋3つ目は、使う力ですか?
松田塾長はい、そうです! 外国語の目標は、聞くこと、読むこと、話すこと(やり取り)、話すこと(発表)、書くことの五つの領域に分けて設定されています。単語や文法を「覚える」だけでなく、聞いて、読んで、話して、書いて使えるようになることが目標です。国立教育政策研究所の令和5年度の全国学力・学習状況調査でも、中学校の英語は、聞くこと、読むこと、書くことに加えて、話すことの調査が行われています。

学習指導要領(中学校・外国語)で確認できること
– 新しく出会う語の数 ― 小学校で学習した語に、1600〜1800語程度の新語を加えた語
– 小学校の語数 ― 外国語活動で取り扱った語を含む、600〜700語程度の語
– 指導の進め方 ― 言語材料は「平易なものから難しいものへと段階的に」指導する
– 日本語との違い ― 語順や修飾関係などにおける日本語との違いに留意して指導する
– 音と綴り ― 発音と綴りとを関連付けて指導する
高橋1600〜1800語って、3年間で新しく覚える数ですよね。多い気がします。
松田塾長多いです! 学習指導要領には、小学校で学習した語に新語を1600〜1800語程度加える、と書かれています。しかも、単語は覚えて終わりではなく、文の中で使えなければ点につながりません。数が多いうえに、使う場面まで求められる。英語は、覚える量と使う力の両方が必要な教科というところが、他の教科との大きな違いです。

高橋他の教科だと、テスト前にまとめて頑張れば何とかなったりしますよね。
松田塾長ここは私の見方になりますが、社会や理科は用語の暗記で点が取れる部分が大きく、数学も単元ごとに区切って対策しやすい面があります。英語は、1回の学習で定着しにくく、毎回の積み重ねが点に出やすい教科なんです!だから「テスト前にまとめてやったのに点が取れない」ことが、英語では起きやすいんです。

| 比べるところ |
英語 |
他の教科(私の見方) |
| 積み上げ |
前の単元の穴が、次の単元に響く |
単元ごとに区切って取り戻しやすい教科もある |
| 日本語との関係 |
語順・修飾の関係が日本語と違う |
日本語の力がそのまま使える教科が多い |
| 求められる力 |
聞く・読む・話す・書くの五つの領域 |
知識の理解と活用が中心の教科が多い |
| 定着のしかた |
繰り返し触れて身につく部分が大きい |
テスト前の集中学習で補える部分もある |
高橋表を見ると、英語だけ別の勉強なんだと分かります。じゃあ、うちの子が英語だけつまずいているのは、自然なことなんでしょうか。
松田塾長自然な面があります。ただ、ここからが大切で、「自然だからそのままでいい」ではありません。英語のどこで止まっているかを見つければ、立て直せます。そこで、英語だけできなくなる典型的な4つのつまずきを見ていきましょう!

英語だけできなくなる典型的な4つのつまずき

高橋4つあるんですよね。1つ目は語順でしたか。
松田塾長はい。1つ目は、語順が日本語のままになっていることです。日本語は「私は 昨日 サッカーを しました」のように、動詞が最後に来ます。英語は I played soccer yesterday. のように、主語のすぐ後ろに動詞が来ます。この順番が体に入っていないと、単語は分かっているのに、文を作る場面で止まります。

高橋えっ、単語が分かるのに、文にならないんですか?
松田塾長そうなんです。単語テストは取れるのに、英作文や長文になると手が止まる子は、語順の穴を疑います。2つ目は、単語が音や綴りと結びついていないことです。日本語の意味と英語の綴りだけを、目で見て覚えていると、見れば分かるけれど、読めない、書けない、聞き取れない、という状態になりがちです。学習指導要領でも、発音と綴りとを関連付けて指導することが示されています。

高橋なるほど、見て分かるだけだと、リスニングは苦しそうですね。
松田塾長リスニングだけでなく、音読や英作文でも止まります! 3つ目は、文法が点でつながっていないことです。be動詞と一般動詞、現在形と過去形、肯定文と疑問文などを、単元ごとには覚えているのに、混ざった問題になると使い分けられません。教科書の目次の順に習ったことが、1枚の地図になっていない状態です。

高橋4つ目の「家庭学習の型がない」は、どういうことですか?
松田塾長英語は何をどうやって家で勉強すればいいのかが、他の教科よりも見えにくいんです。ワークの答えを写す、単語帳をただ眺める、問題集の丸つけだけで終わる、という形になりがちです。やっているのに力がつかないので、お子さんは「やっても無駄だ」と感じ始めます。ここは、お子さんの怠けではなく、学び方の型を知らないだけのことが多いですよ!

4つのつまずきと、家庭で見えるサイン
– 語順が日本語のまま ― 単語は分かっているのに、英作文や並べ替えの問題で手が止まる
– 単語が音と結びつかない ― 見れば分かるが、読めない・書けない・聞き取れない
– 文法が点でつながらない ― 単元ごとのテストは取れるのに、混ざった問題で使い分けられない
– 家庭学習の型がない ― ワークを写して終わる。勉強時間のわりに、定着した実感がない
高橋うちの子は、全部当てはまる気もします(笑)……。
松田塾長複数が重なっているお子さんも、少なくありません。ただ、ここで大切なのは「全部直さなければ」と思わないことです。いちばん前の段階の穴から順に塞げば、後ろの穴が自然に埋まっていく部分も多いので、順序が大事なんです。保護者の方が、焦ってやってしまいがちな対応も、先に見ておきましょう。

英語が苦手なお子さんに、よくやってしまう対応
– 単語帳を何冊も買い足す ― 語順や音の穴が残ったままだと、覚えた単語が文の中で使えない
– 問題集を増やす ― 解けない原因を見ないまま量を増やすと、写して終わる勉強が増える
– 点数だけを見て叱る ― お子さんが「英語は嫌い」と感じる時間が増え、取り組む量が減る
– 「やればできる」と言い続ける ― やり方が分からないお子さんには、励ましよりも「何をどうやるか」が必要
高橋叱ってしまうのは、確かにありました……。
松田塾長責めるつもりはありませんよ!保護者の方も、お子さんの将来が心配だからこそ強く言ってしまうものです。ただ、点数が出てから叱るより、「どこで止まっているか」を先に見つけるほうが、お子さんにも保護者の方にも楽になります。その見つけ方を、次にお話ししますね。

どこまで戻ればいい?5分でできる「止まっている場所」の見つけ方
高橋「基礎から立て直す」と言われても、どこが基礎なのか、どこまで戻ればいいのか、見当がつきません。
松田塾長家庭で5分でできる確認方法をお伝えします。お子さんに、日本語の文を見せて、英語で言ってもらうだけです。書かせるのではなく、まず口に出させるのがコツで、保護者の方は答えを見ながら、○か×かを確認するだけで構いません。下の例文は練習用に作ったもので、実際のテストの問題ではありません。

steps
- 単語の確認 ― 「本」「学校」「先生」など、教科書に出てくる基本の単語を、日本語を見て英語で言わせる。次に、同じ単語を書かせる
- 語順の確認 ― 「私は毎日英語を勉強します」を、I study English every day. と言えるか、単語カードを並べさせて確かめる
- 使い分けの確認 ― 「彼は先生です」と「彼は毎日サッカーをします」を、それぞれ英語にさせる。be動詞と一般動詞が混ざっていないか見る
- 疑問文・否定文の確認 ― 上の2文を、疑問文と否定文にさせる
- 過去の文の確認 ― 「彼は昨日サッカーをしました」を、He played soccer yesterday. と言えるか確かめる
高橋どこでつまずいたかで、戻る場所が決まるんですか?
松田塾長そうです。つまずいた場所を、表で見てみましょう。ここに書いたのは私の目安で、公式の基準ではありません。教科書によって習う順番は違うので、お子さんの教科書の目次を開いて、「この単元から戻る」と決めてください。

| つまずいた場所 |
考えられる穴 |
戻る場所 |
| 単語を見て意味が出ない、書けない |
単語と音・綴りが結びついていない |
基本単語を音と綴りで覚え直す |
| 単語は分かるが、文にならない |
語順の感覚が日本語のまま |
語順の確認から戻る |
| be動詞と一般動詞が混ざる |
基本の文の型が定着していない |
基本文の言い換えから戻る |
| 疑問文・否定文が作れない |
動詞の形と文の型がつながっていない |
基本文に戻り、疑問文・否定文を作る |
| 過去の文で形が崩れる |
時を表す形の使い分けが曖昧 |
基本文から、時を変えて言う練習 |
高橋学校の授業のスピードとは、ずれてしまいませんか?
松田塾長学校の授業はそのまま続けてください。我孫子市内の学校も含めて、授業の進み方や定期テストの出題範囲は学校ごとに違うので、そこは学校からのプリントや、学校・自治体が公表している資料で確認してもらいます。家庭では、授業の進度とは別に、戻る場所の穴を少しずつ塞いでいくイメージです。

高橋戻るのは、子どものプライドが傷つきそうです。
松田塾長そこは言い方で変わります。「やり直し」ではなく、「土台の確認をして、抜けているところだけ直す」と伝えてください。5分の確認で全部できる子もいれば、途中で止まる子もいます。止まった場所が見つかれば、それが「ここから始めよう」という合図なんです。ただ、お子さん一人ではどこで止まっているかが分かりにくいこともあります。

高橋親が見ても、判断に自信がありません。
松田塾長同じ「文が作れない」でも、語順の問題なのか、単語の問題なのか、動詞の形の問題なのかは、お子さんの答え方をよく見ないと分かりません。何度確認しても同じ場所で止まる、親子で取り組むと衝突してしまう、という場合は、第三者に見てもらうほうが早いですよ。

基礎から立て直す順序 5つのステップ

高橋戻る場所が見つかったあとは、何から始めればいいんでしょうか。
松田塾長順序は、図のとおり5つです。1つ目は、今お話しした「どこまで戻るか」を決めること。2つ目が語順、3つ目が基本文、4つ目が単語の覚え方、5つ目が音読です。この順番にしているのは、文の骨組みを先に作って、そこに単語を乗せ、最後に声で定着させるほうが、無理がないからです。

steps
- どこまで戻るかを決める ― 5分の確認で止まった場所を、教科書の目次で単元として特定する
- 語順をつかむ ― 日本語と英語の順番の違いを、並べ替えで体に入れる
- 基本文を言い換える ― 1つの文の型で、主語や語を入れ替えて言う
- 単語を覚え直す ― 音、意味、綴りの順で、文の中で覚える
- 音読で定着させる ― 意味が分かる文を、声に出して読む
高橋2つ目の語順は、家でどうやるんですか?
松田塾長単語カードを使います。I、study、English、every day と書いたカードをバラバラにして、並べさせるんです。日本語の「私は 毎日 英語を 勉強します」と見比べて、「動詞は主語のすぐ後ろだね」と声をかけてください。教科書の文を使って、毎日1〜2文だけやる形で十分です。

高橋ほんとに、それだけでいいんですか?
松田塾長最初は、それだけで十分です! 日本語と英語の順番の違いに気づくことが目的なので、長い文を並べる必要はありません。3つ目の基本文は、その型を使った言い換えです。I study English. の English を math に、study を like に変えて、I like math. と言う、というように、1つの型で語を入れ替えます。型が決まっていると、次に何を言えばいいかが見えて、安心して口に出せるようになります。

高橋4つ目の単語は、今までの覚え方と何が違うんでしょうか。
松田塾長順序を変えます。いきなり綴りを書いて覚えるのではなく、まず音を聞いて、声に出し、意味と結びつけてから、最後に綴りを書きます。さらに、単語だけでなく、短い文の中に入れて覚えます。たとえば apple なら、I like apples. の形で、音と意味と綴りを同時に確認するんです。見て分かるだけの状態から、読める・書ける・聞き取れる状態に変わっていきます!

高橋覚えたかどうかは、どうやって確認すればいいですか?
松田塾長見ずに書けるかどうか、音だけ聞いて意味が出るかどうか、の2つで確認します。1回で全部覚えようとせず、短い時間を何日かに分けて繰り返すほうが、定着しやすいです。そして5つ目が音読。意味が分かる教科書の文を、1文ずつ、声に出して読みます。わからない文を無理に読ませるのは逆効果なので、ここまでのステップで意味が取れる文を選んでください。

立て直しの5ステップ 進めるときの約束事
– 戻った場所が安定してから、次へ進む ― 次の段が不安定なら、1つ前に戻って構わない
– 1回の時間は短く ― 長時間やるより、短い時間を毎日続けるほうが続けやすい
– 口に出してから、書く ― 書くことは最後。まず言えるかどうかを見る
– 間違いは、責めずに「ここで止まった」と記録する ― 次に戻る場所が決まる
高橋時間は、どのくらいかけるものなんですか? 毎日何分とか。
松田塾長時間の目安は、お子さんの生活や部活の状況でまったく違うので、一律には言えません。ただ、「毎日、決まった短い時間」を続けるほうが、週末にまとめて長時間やるより、型が定着しやすいです。何週間で何点上がる、という約束も、お子さんによって違うので、できません。大事なのは、戻る場所を見つけて、順に積み直すことです。

家庭でできること、家庭では難しいこと
高橋保護者の私が英語を教えられるわけではないんですが、家庭ではどう関わればいいんでしょうか。親が先に音を上げそうです(笑)。
松田塾長英語を教える必要はありません! 保護者の方にやってほしいのは、教えることではなく、環境づくりと確認です。日本語を見せてお子さんに英語を言わせ、教科書の答えを見ながら○をつけ、単語カードを並べる時間を毎日一緒に取る。この程度で、十分に役割を果たせます。親のほうが必死に勉強するのは、本末転倒ですからね(笑)。

| 家庭の役割 |
具体的にやること |
やらないほうがいいこと |
| 確認役 |
日本語を見せて、英語を言わせる。答えを見て○×だけ伝える |
間違いをその場で長く説明する |
| 環境づくり |
決まった時間に、短い時間だけ取る。声を出せる場所を作る |
長時間の勉強を、毎日課す |
| 声かけ |
「どこで止まった?」と聞く。できたところを具体的に伝える |
点数だけを見て、叱る |
| 記録役 |
止まった場所をノートに書き、次の相談に持っていく |
他の子や兄弟と比べる |
高橋声かけで、おすすめの言葉はありますか。
松田塾長「どこまでなら言えた?」が使いやすいです!できなかったことではなく、できたところから聞くと、お子さんが答えやすくなります。「この文は、ちゃんと動詞が主語の後ろに来ていたね」のように、具体的に伝えるのも効果的です。できたことが見えると、お子さん自身の「英語は無理だ」という思い込みが、少しずつほどけていきます。

高橋家庭だけで立て直せない場合も、ありますか?
松田塾長あります。たとえば、5つのステップを回してみても、同じ場所で止まり続ける場合。親子で取り組むと、毎回ぶつかってしまう場合。部活や他の教科で時間が取れず、続けられない場合などです。家庭でできる範囲を試したうえで、止まっている場所が分からなければ、相談に切り替えるのは、遠回りではなく、近道になることもあります。

家庭で立て直すときの注意
– お子さんの前で「英語は向いてない」と言わない ― 本人が「自分は向いていない」と受け取りやすい
– 戻る場所を、お子さんに黙って決めない ― 本人が納得して取り組めるよう、一緒に確認する
– ほかの子の進み具合と比べない ― 戻る場所も、進む速さも、一人ひとり違う
– ステップを飛ばして、先の単元に行かない ― 穴を残したまま先へ進むと、また止まりやすい
高橋学年別の詳しいやり方は、別の記事にありますか?
英語進学塾リオン 我孫子教室の場合
高橋先生の教室は、どんなところなんですか?
松田塾長英語進学塾リオンは、2010年12月に開校した英語専門の進学塾です。私、松田貴盛は、教育業界で20年以上、累計1万人以上の生徒を指導してきました。我孫子教室は、千葉県我孫子市本町2-7-17 カメリア・7・ビル204号室にあり、我孫子駅南口から徒歩1分です。対象は、中学1年生から高校3年生までです。

| 項目 |
内容 |
| 教室 |
英語進学塾リオン 我孫子教室 |
| 所在地 |
千葉県我孫子市本町2-7-17 カメリア・7・ビル204号室 |
| アクセス |
我孫子駅南口から徒歩1分 |
| 対象学年 |
中学1年生〜高校3年生 |
| 体験 |
無料体験授業(Zoom・対面)、無料個別相談 |
高橋英検の話もよく聞きますが、先生の教室ではどうなんですか?
松田塾長英語を勉強している以上、英検を目標にしたいというご家庭も多いです。うちの教室は英検の会場になっていて、英検から毎年奨励賞をいただいています。ただ、英語が苦手なお子さんには、まず今の穴を見つけることが先なので、そこから一緒に決めます。

高橋授業料や、続けるかどうかの判断は、どうなっているんですか?
松田塾長授業料や返金の仕組みは、リオンの「
授業料・返金保証」のページにまとめています。金額はコースによって違うので、ここでは書きません。体験授業や個別相談は、お子さんの現在の状況を伺ったうえで、どこまで戻るか、何から始めるかを一緒に整理する時間です。まず話を聞いて、判断していただいて構いません。

よくある質問
高橋他の教科はできるのに、英語だけできないのは、能力の問題ですか?
松田塾長能力の問題と決めつける必要はありません。英語は、前の内容の上に次の内容が積み上がる教科で、語順や修飾関係が日本語と違い、聞く・読む・話す・書くの力を使う教科です。他の教科より、つまずきが点に出やすい面があります。止まっている場所を見つけて、順に積み直すことが大切です。

高橋英語は、何年生からでも立て直せますか?
松田塾長学年にかかわらず、まず「止まっている場所」を見つけるところから始められます。戻る範囲や進め方は、学年や残りの時間によって変わるので、一律には言えません。学年別の進め方は、中1・中2・中3の記事で詳しく書いているので、あわせて読んでください。

高橋単語をたくさん覚えさせれば、解決しますか?
松田塾長単語だけを増やしても、解決しないことが多いです。語順や基本文の穴が残っていると、覚えた単語が文の中で使えないからです。見て分かるだけでなく、音と綴りと意味を結びつけて覚えること、文の中で使うことが、点につながります。

高橋親が英語が苦手でも、家庭でできますか?
松田塾長できます! 保護者の方に英語を教える必要はありません。日本語を見せて英語を言わせる、答えを見て○×を伝える、止まった場所を記録する、という確認役で十分です。教えるより、お子さんが安心して声に出せる環境を作ってあげてください。

高橋体験授業や相談では、何をしてもらえるんですか?
松田塾長英語進学塾リオンの我孫子教室では、無料体験授業(Zoomまたは対面)と、無料個別相談をご用意しています。お子さんの現在の状況を伺ったうえで、どこで止まっているか、どこまで戻るか、何から始めるかを一緒に整理します。まず話を聞いて、判断していただいて構いません。

では、お子さんの英語は、どこで止まっていますか
松田塾長ここまで、英語が他の教科と違う点、英語だけできなくなる4つのつまずき、止まっている場所の見つけ方、基礎から立て直す5つの順序、家庭でできることをお話ししてきました。ただ、ここまでの話は、英語が苦手なお子さん全般に当てはまる内容です。実際にお子さんがどこで止まっているのかは、お子さんによって違います。

高橋確かに、うちの子の場合はどうなのか、記事だけではまだ分からないです。
松田塾長同じ「英語だけ点が取れない」でも、単語は書けるのに語順が崩れる子、基本文は言えるのに疑問文になると止まる子、文法は理解しているのに単語が音と結びついていない子、家で何をやればいいか分からず手が止まっている子がいます。症状が似ていても、原因が違えば、戻る場所も、最初にやることも変わります。

高橋原因が違うまま頑張ると、どうなるんでしょうか。
松田塾長一番もったいないのは、頑張っているのに、お子さんの穴とずれた勉強を続けてしまうことです。単語帳を増やしたのに語順が直っていない、問題集を解かせたのに基本文が言えていない、というようなずれです。逆に、止まっている場所が先に分かれば、戻る場所が決まって、何から始めるかが見えます。「英語は自分には無理だ」と思っていたお子さんも、やるべきことが見えると、動き出しやすくなります。

高橋先生の教室では、どんなふうに見てもらえるんですか?
松田塾長英語進学塾リオンの我孫子教室では、無料体験授業と無料個別相談で、お子さんの現在の状況を伺います。そのうえで、英語のどこで止まっているか、どこまで戻るか、何から始めるかを、保護者の方とお子さんと一緒に整理します。家庭でできることと、教室で見たほうがいいことの切り分けも、お伝えします。LINEからのご相談もお受けしているので、気軽に聞いてみてください。

参考リンク
Q. 他の教科はできるのに、英語だけできないのは、能力の問題ですか?
能力の問題と決めつける必要はありません。英語は、前の内容の上に次の内容が積み上がる教科で、語順や修飾関係が日本語と違い、聞く・読む・話す・書くの力を使う教科です。他の教科より、つまずきが点に出やすい面があります。止まっている場所を見つけて、順に積み直すことが大切です。
Q. 英語は、何年生からでも立て直せますか?
学年にかかわらず、まず「止まっている場所」を見つけるところから始められます。戻る範囲や進め方は、学年や残りの時間によって変わるので、一律には言えません。学年別の進め方は、中1・中2・中3の記事で詳しく書いているので、あわせて読んでください。
Q. 単語をたくさん覚えさせれば、解決しますか?
単語だけを増やしても、解決しないことが多いです。語順や基本文の穴が残っていると、覚えた単語が文の中で使えないからです。見て分かるだけでなく、音と綴りと意味を結びつけて覚えること、文の中で使うことが、点につながります。
Q. 親が英語が苦手でも、家庭でできますか?
できます! 保護者の方に英語を教える必要はありません。日本語を見せて英語を言わせる、答えを見て○×を伝える、止まった場所を記録する、という確認役で十分です。教えるより、お子さんが安心して声に出せる環境を作ってあげてください。
Q. 体験授業や相談では、何をしてもらえるんですか?
英語進学塾リオンの我孫子教室では、無料体験授業(Zoomまたは対面)と、無料個別相談をご用意しています。お子さんの現在の状況を伺ったうえで、どこで止まっているか、どこまで戻るか、何から始めるかを一緒に整理します。まず話を聞いて、判断していただいて構いません。