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慶應義塾大学理工学部英語の傾向と対策
❶ 400点中英語が200点満点なので、全教科の半分のシェアを占めている
❷ 試験時間90分で難易度の高い大問4題を解く必要があるため、時間配分が重要!
❸ 単語力&熟語力は必須(特に品詞&スペルに注意)
❹ 発音記号を意識して普段から単語を覚えること
❺ 英語の設問に慣れよ
試験時間90分の150点満点。難易度が少し高めの論説文が大問二題出題される。更に会話問題が大問一題、単語の空所補充問題が大問一題の計大問4題である。英訳問題は例年出題されてきたので引き続き対策は必須。
難解な単語が出題されるわけではないが理工学部ということもあって科学がテーマの長文も多いので科学分野の単語を覚えておく必要がある。また正しいスペルを身につけること。長文では文脈を正確に理解していくためには英文解釈能力が要求される。
リオンから慶應義塾大学合格者
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慶應義塾大学理工学部の英語入試の出題形式
試験時間 | 90分 |
配点 | 150点満点 |
目標点 | 105点(7割 |
問題数 | 13問 |
形式 | マーク式&記述式 |
構成 | 大問4題 |
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