高橋先生、名古屋大学の法学部を考えてるんですけど、英語ってそんなに配点高いんですか?法学部だから小論文メインなのかなと思ってて。
松田塾長いい質問です。結論から言うと、英語の配点は共通テストと個別学力検査を合わせて400点。満点1550点のうち約25.8%を占めています。でも、ここで大事なのは「英語が一番配点が高いわけではない」という点なんですよ。

高橋えっ、そうなんですか!てっきり英語が主役だと思ってました。
松田塾長実は名古屋大学法学部の個別学力検査は、数学・外国語(英語)・小論文がそれぞれ200点ずつ、きれいに三等分されています。英語だけを頑張っても、数学や小論文で落としたら合格ラインには届きません。今日はこの配点構造を軸に、何を・どの順番で対策すればいいかを一緒に整理していきましょう。

名古屋大学を目指す君へ。
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名古屋大学法学部入試の全体像|配点は1550点満点
高橋まず全体の配点から教えてください。
松田塾長名古屋大学法学部(法律・政治学科)の一般選抜・前期日程は、大学入学共通テストが950点、個別学力検査が600点で、合計1550点満点です。これは名古屋大学が公表している令和8年度一般選抜学生募集要項に基づく、2026年度入試の配点です。


高橋950点と600点って、だいたい共通テストの方が重いってことですよね?
松田塾長その通りです。比率でいうと共通テストが約61%、個別試験が約39%。旧帝大の中では共通テストの比重がやや高めの部類に入ります。つまり、1月の共通テストで大きく失点すると、2月の個別試験だけで挽回するのが難しい配点設計になっているんですね。

高橋じゃあ共通テストの対策を最優先にすべきってことですか?
松田塾長優先度は高いです。ただ「共通テストだけ頑張ればいい」という単純な話でもありません。個別試験600点のうち英語・数学・小論文がそれぞれ200点ずつという均等配点は、名古屋大学法学部のかなり特徴的な設計です。次は、この個別試験の中身を詳しく見ていきましょう。

英語配点・比率の詳細|合計400点は全体の約25.8%
高橋英語の配点、もう少し詳しく知りたいです。
松田塾長英語は共通テストの外国語で200点、個別学力検査の外国語(英語)で200点。合計すると400点になります。1550点満点に対して約25.8%です。数字だけ見るとそこまで突出した比重には見えませんが、ここが実は重要なポイントなんです。

| 区分 |
科目 |
配点 |
| 共通テスト |
国語 |
200点 |
| 共通テスト |
地理歴史・公民 |
200点 |
| 共通テスト |
数学 |
200点 |
| 共通テスト |
理科 |
100点 |
| 共通テスト |
外国語(英語) |
200点 |
| 共通テスト |
情報Ⅰ |
50点 |
| 個別学力検査 |
数学 |
200点 |
| 個別学力検査 |
外国語(英語) |
200点 |
| 個別学力検査 |
小論文 |
200点 |
| 合計 |
|
1550点 |
高橋英語だけ見ると400点で、数学も共通テスト200点+個別200点で400点、同じなんですね!びっくりしました。
松田塾長英語・数学はどちらも共通テストと個別の合計で400点、同点なんですよ。しかも個別試験に限れば、英語・数学・小論文がぴったり200点ずつ。どれか1科目に偏った勉強をしてしまうと、他の科目で合格ラインを割り込むリスクが高くなります。「英語が得意だから安心」ではなく、「英語・数学・小論文のどこにも大きな穴を作らない」という発想に切り替える必要があります。

高橋なるほど、英語だけ見ていたら危ないんですね。じゃあ実際どんな問題が出るんですか?
個別学力検査の科目構成・出題形式|英語・数学・小論文
高橋個別試験の中身、詳しく教えてください。
松田塾長まず日程から説明しますね。2026年2月実施予定の前期日程では、2月25日(水)に外国語(10時00分〜11時45分、105分間)と小論文(13時45分〜15時15分、90分間)、2月26日(木)に数学(10時00分〜11時30分、90分間)が実施されます。英語と小論文が同じ日に組まれているのが、名古屋大学法学部の時間配分を考えるうえで見落とせないポイントです。


高橋英語と小論文が同じ日なんですか。それって結構体力使いそうですね(笑)。
松田塾長そうなんです!午前に英語、午後に小論文という流れなので、午前の英語で消耗しすぎると午後の小論文の集中力に影響します。過去問演習の段階から、この1日の流れそのものを想定して体力配分の練習をしておくといいですよ。

高橋英語の問題自体はどんな形式なんですか?
松田塾長名古屋大学が公表している出題方針によると、個別学力検査の英語はリーディングとライティングの構成で、リスニングは含まれていません。共通テストの外国語にはリーディング・リスニングが含まれますが、個別試験の英語は読解と英作文のみという点は、受験生が意外と見落としがちな事実です。

高橋え、二次試験にリスニングが出ないんですか!マジですか、それは知らなかったです。
松田塾長個別学力検査の英語にリスニングはなく、読解2種類と英作文が中心です。出題方針の説明では、論旨の展開をおさえながら内容を正確に理解する総合読解問題と、談話の流れに沿って内容を把握し英語の質問に英語で答える会話文形式の読解問題、そして適切な語彙・文法を使って自然な英文を書くライティング問題が柱になるとされています。つまり「正確に読む力」と「正確に書く力」の両方が問われる構成です。

高橋数学と小論文についても教えてください。
松田塾長個別試験の数学は90分で200点。文系数学としての出題です。小論文は90分で200点、出題方針では「広い意味で法や政治に関わるテーマ」の課題文を読み、高校の地理・歴史・公民の知識を前提に、課題文の論理を理解したうえで自分の考えを文章として表現する力が問われるとされています。英語の読解力と、小論文で求められる論理構成力は地続きの力なので、英語対策で培った読解の正確さが小論文にも生きてきます。

高橋なるほど!英語を頑張ることが、小論文にもつながるってことですね。
松田塾長その通りです。ここまでで配点と出題形式の全体像はつかめたと思います。次は、英語で実際につまずきやすいポイントを具体的に見ていきましょう。

英語で差がつくポイント|読解の正確さと英作文の論理性
高橋英語の対策、具体的にはどこを意識すればいいですか?
松田塾長大きく3つあります。1つ目は、総合読解問題での「論旨の展開をおさえる力」。単語や文法が分かっていても、段落と段落のつながりや、筆者の主張がどこで転換するかを見失うと、設問で問われる「作者の意図」を取り違えます。2つ目は、会話文形式の読解。日常的なやり取りの中で話の流れを追い、英語の質問に英語で答える形式なので、単語の意味を知っているだけでは太刀打ちできません。3つ目はライティングです。自分の意見を英語で論理的に組み立てて書く力が問われます。

高橋単語と文法だけじゃダメってことですね……(笑)、なんか耳が痛いです。
松田塾長単語と文法は土台としてもちろん必要です。ただ、名古屋大学法学部の英語は「正確に読んで、正確に書く」ことを重視した出題方針なので、単語を知っているのに文章全体の論理展開を追えない、文法は分かるのに自分の意見を一貫した英文にまとめられない、という2つのつまずきが典型的です。読解の授業でただ和訳するだけでなく、「次に何が来るか」を予測しながら読む練習が効果的ですよ。

高橋ライティングはどうやって練習すればいいですか?
松田塾長まずは短い意見文を書いて添削してもらうサイクルを回すのが一番の近道です。文法的に正しいだけでなく、主張と理由のつながりが明確な英文かどうかを他者にチェックしてもらう経験が、独学だと圧倒的に不足しがちです。この「自分では気づけない書き方のクセ」は、英語が得意な人ほど見落としやすいポイントでもあります。

高橋英語で気をつけるポイントは分かりました。じゃあ実際、どれくらい得点できれば合格できるんですか?
合格ラインシミュレーター|2025年度の合格最低点は1099点
高橋ボーダーラインってどのくらいなんですか?
松田塾長名古屋大学が公表しているデータを見てみましょう。2025年度(令和7年度)の前期日程は、満点1550点に対して合格最高点1292点、合格最低点1099点(約70.9%)、合格者平均点1150.67点(約74.2%)でした。

高橋え、ほんとに?7割取れば受かるかもしれないってことですか?
松田塾長「ギリギリ7割で合格者もいる」という事実と「7割を目指せばいい」は、実は別の話です。合格者平均点は74.2%ですから、ボーダーぴったりではなく、平均より少し上を目指す意識を持った方が安全です。ここからは実際の数字を使って、自分の場合に置き換えて考えてみましょう。

steps
- 目標得点率を74%に設定する ― 2025年度の合格者平均点(約74.2%)を基準にすると、1550点満点でおよそ1147点が目安になります。
- 共通テストと個別試験の配分を考える ― 共通テスト950点・個別試験600点の比率はおよそ61対39。共通テストで75%(約713点)取れたと仮定すると、個別試験では残り約434点、得点率にして約72%が必要になります。
- 英語・数学・小論文に600点を振り分ける ― 個別試験は200点ずつの3科目構成です。苦手科目で大きく失点すると、得意科目だけでは埋め切れません。3科目とも7割前後を安定して取れる状態を目指すのが現実的です。
- 自分の現在地と比べる ― 模試の得点率や過去問演習の結果を、この74%という基準と照らし合わせてみましょう。どの科目が基準に届いていないかが見えてきます。
高橋2024年度と比べるとどうだったんですか?
松田塾長2024年度(令和6年度)は満点1500点(共通テストの配点科目が異なる年度のため満点が変わっています)で、合格最高点1201点、合格最低点1044点、合格者平均点1101.89点でした。得点率では合格最低点が約69.6%、合格者平均点が約73.5%です。2年分を並べてみましょう。

| 年度 |
満点 |
合格最高点 |
合格最低点 |
合格者平均点 |
合格最低点の得点率 |
| 2025年度(令和7年度) |
1550点 |
1292点 |
1099点 |
1150.67点 |
約70.9% |
| 2024年度(令和6年度) |
1500点 |
1201点 |
1044点 |
1101.89点 |
約69.6% |
松田塾長2年分を比べても、合格ラインはおおむね7割前後、合格者の多くは73〜74%あたりに集まっていることが分かります。

高橋年によって大きくは変わらないんですね!ちょっと安心しました。
松田塾長大きな変動はありませんが、油断していい差でもありません。倍率を見ても、2025年度の実質倍率は約2.18倍、2024年度は約1.84倍でした。倍率が上がった年は、ボーダーも上振れしやすい傾向があります。数字を知ったうえで、「自分は今どのラインにいるのか」を具体的に考えることが次のステップです。

対策・攻略法|何を・どの順で・いつまでに
高橋具体的にはどういう順番で対策すればいいですか?
松田塾長配点の均等さを踏まえると、優先順位は「苦手科目の底上げ」から始めるのが基本です。得意科目をさらに伸ばすより、200点科目のどれかで大きく失点する方が合否への影響が大きいからです。

対策の優先順位
– 英語 ― 総合読解・会話文読解・ライティングの3形式に過去問演習で慣れる。特にライティングは添削を受けるサイクルを早めに確立する
– 数学 ― 共通テストと個別試験の両方で200点ずつ配点されるため、基礎から文系数学の典型問題まで抜け漏れをなくす
– 小論文 ― 課題文の論理を要約する練習と、高校の地理・歴史・公民分野の基礎知識の整理を並行して進める
– 共通テスト全体 ― 950点分の比重が大きいため、2次試験対策と並行して苦手科目を後回しにしない
高橋時期的にはいつ頃から何を始めればいいですか?
松田塾長高校3年生の春〜夏は基礎固めと共通テスト対策の土台作り、秋以降は個別試験の過去問演習に比重を移すのが一般的な流れです。ただ、英語・数学・小論文のどれが自分にとって弱点かによって、同じ時期でも取り組む内容は変わってきます。「秋から過去問を始める」という時期のルールだけを守っても、弱点の種類を把握していなければ効果は半減してしまいます。

配点均等ゆえの落とし穴
英語・数学・小論文が200点ずつという配点は、裏を返せば「1科目の失点が致命傷になりやすい」ということでもあります。得意科目の点数を伸ばすことに時間を使いすぎて、苦手科目の基礎固めを後回しにしてしまうと、合計点が伸び悩む典型的なパターンに陥ります。
高橋自分がどの科目を優先すべきかって、意外と自分では分からない気がします。
松田塾長その感覚は正しいです。自分の弱点は自分では気づきにくいものなので、客観的に確認する機会を持つことが大切です。次は、受験生が陥りやすい失敗パターンを具体的に見ていきましょう。

よくある失敗・注意点
高橋みんなどんなところで失敗しやすいんですか?
松田塾長よくあるのは次の3パターンです。1つ目は、英語が得意な受験生が英語の勉強に偏りすぎて、数学や小論文の対策が手薄になるケース。英語で満点近く取れても、数学や小論文で大きく失点すれば合計点は伸びません。2つ目は、小論文対策を直前期に回してしまうケース。小論文は知識の整理と論述の練習、両方に時間がかかるため、短期間での上積みが難しい科目です。3つ目は、個別試験の英語にリスニングがないことを知らず、リスニング対策に時間を割きすぎてしまうケースです。

高橋リスニングの対策時間を減らしていいってことですか?
松田塾長共通テストにはリスニングが含まれるので対策は必要ですが、個別試験対策としての配分は読解とライティングに重きを置くべき、ということです。限られた時間をどこに使うかを正しく把握しているかどうかで、同じ勉強時間でも結果が変わってきます。

高橋定期テストはできるのに模試だと点が取れない、みたいなこともありますか?
松田塾長よくありますね。定期テストは出題範囲が決まっていて対策しやすい一方、模試や個別試験は初見の文章・初見の問題に対応する力が問われます。「学校の成績は悪くないのに模試の偏差値が伸びない」という場合、暗記した知識を初見の文章に応用する練習が不足していることが多いです。

高橋じゃあ、自分がどのタイプに当てはまるか、知りたいです。
自己診断|あなたの場合はどのタイプ?
松田塾長次のチェックリストで、自分に当てはまる項目を確認してみてください。

セルフチェックリスト
– 英語の長文は読めるが、会話文形式の問題になると急に正答率が下がる
– 英作文は書けるが、添削を受けたことがほとんどない
– 数学は共通テストの範囲しか意識しておらず、個別試験の文系数学対策を始めていない
– 小論文は書いたことがあるが、課題文の論理を要約する練習はしていない
– 共通テストと個別試験、どちらにどれだけ時間を配分すべきか決めていない
– 模試の判定ばかり気にして、科目ごとの得点率の内訳を見たことがない
高橋僕、結構当てはまる項目があります……!正直ちょっと焦ります。
松田塾長多くの受験生が、どれか1つか2つは当てはまります。大事なのは、ここに挙げたどの症状も、原因は人によって違うということです。会話文形式が苦手な理由が「語彙不足」なのか「聞き慣れない話し言葉の処理速度」なのかで、やるべき対策は変わります。小論文の要約が苦手な理由が「読解力」なのか「知識不足」なのかでも同様です。

高橋確かに、自分じゃ原因の切り分けが難しそうです!
松田塾長その通りなんです。ここまでで配点・出題形式・対策の優先順位は一通り見えてきたと思います。最後に、基本情報と似たタイプの大学・学部をまとめて確認しておきましょう。

基本情報まとめ
| 項目 |
内容 |
| 大学名 |
名古屋大学 |
| 学部 |
法学部(法律・政治学科) |
| 入学定員 |
150名 |
| 前期日程募集人員 |
105名 |
| 満点(2025年度) |
1550点(共通テスト950点+個別学力検査600点) |
| 英語配点 |
400点(共通テスト200点+個別学力検査200点、約25.8%) |
| 個別試験科目 |
数学200点・外国語(英語)200点・小論文200点 |
| 2025年度合格最低点 |
1099点(約70.9%) |
| 2025年度合格者平均点 |
1150.67点(約74.2%) |
| 2025年度実質倍率 |
約2.18倍 |
| 公式サイト |
https://www.nagoya-u.ac.jp/admissions/ |
類似する大学・学部との比較
高橋他の大学の法学部とも比べてみたいです。
松田塾長旧帝大・難関国立大の法学部は、どこも配点のクセが違います。
東京大学法学部は文科一類としての共通テスト+二次試験の配点、
京都大学法学部は二次試験の英語配点が200点で記述式中心、
大阪大学法学部も二次試験英語200点という構成です。
名古屋大学法学部との一番の違いは、個別試験に小論文200点が独立科目として課される点です。英語・数学だけでなく、小論文という第3の軸があることが、併願校を考えるうえでも押さえておきたいポイントです。

高橋併願するなら、小論文の有無も見ておいた方がいいんですね!
松田塾長そうですね。小論文がある大学とない大学では、直前期の時間配分がまったく変わってきます。志望校を決める段階で、配点だけでなく出題形式の違いまで比較しておくと、直前になって対策が間に合わないという事態を避けられます。

よくある質問
高橋名古屋大学法学部の英語配点はどのくらいですか?
松田塾長共通テストの外国語200点と個別学力検査の外国語(英語)200点を合わせて、合計400点です。満点1550点の約25.8%にあたります。

高橋個別試験の英語にリスニングはありますか?
松田塾長個別学力検査の英語にリスニングはありません。出題方針によると、総合読解・会話文形式の読解・ライティングの構成です。リスニングは共通テストの外国語に含まれています。

高橋小論文はどんな内容が出題されますか?
松田塾長出題方針では「広い意味で法や政治に関わるテーマ」の課題文が出され、高校の地理・歴史・公民の知識を前提に、課題文の論理を理解したうえで自分の考えを文章として表現する力が問われるとされています。

高橋名古屋大学法学部の倍率はどのくらいですか?
松田塾長2025年度(令和7年度)の実質倍率は約2.18倍でした。2024年度(令和6年度)は約1.84倍です。

高橋合格最低点はどのくらいですか?
松田塾長2025年度は満点1550点のうち1099点(約70.9%)、合格者平均点は1150.67点(約74.2%)でした。

松田塾長ここまでで、名古屋大学法学部の配点と対策の優先順位はひと通り分かったと思います。ただ、一番大事なのはここからです。「自分は何から始めればいいのか」は、実は一人ひとり違います。

高橋確かに、英語・数学・小論文、どれも一通り弱点がありそうな気がしてきました……(笑)。
松田塾長同じ「個別試験で点が伸びない」という受験生でも、原因はさまざまです。英語の語彙が足りない人、読解はできるのに会話文形式で失点する人、数学の典型問題が定着していない人、小論文で課題文の論理を要約できない人。原因が違えば、やるべき対策もまったく変わります。配点が均等な分、どこか1科目を間違った優先順位で勉強してしまうと、合計点が伸びないまま時間だけが過ぎてしまうこともあります。

高橋それ、ちょっと怖いです……!
松田塾長一番もったいないのは、勉強していないことではなく、優先順位を間違えたまま数カ月が過ぎてしまうことなんですよ。だから、勉強量を増やす前に「今どこで点を落としているのか」をはっきりさせる方が、結果的に近道になります。英語進学塾リオンでは、現在の英語力と志望校を確認しながら、英語・数学・小論文のどこを優先して改善すべきかを一緒に整理しています。気になる方は、一度確認してみるといいですよ。

参考リンク
参考リンク
– 名古屋大学 入試情報(公式サイト): https://www.nagoya-u.ac.jp/admissions/
– 名古屋大学 令和8年度一般選抜学生募集要項: https://www.nagoya-u.ac.jp/admissions/exam/upload/R8_application_guide.pdf
– 名古屋大学 令和7年度 合格最高・最低点及び合格者の平均点一覧: https://www.nagoya-u.ac.jp/admissions/exam/upload/R7.tokuten.pdf
Q. 名古屋大学法学部の英語配点はどのくらいですか?
共通テストの外国語200点と個別学力検査の外国語(英語)200点を合わせて、合計400点です。満点1550点の約25.8%にあたります。
Q. 個別試験の英語にリスニングはありますか?
個別学力検査の英語にリスニングはありません。出題方針によると、総合読解・会話文形式の読解・ライティングの構成です。リスニングは共通テストの外国語に含まれています。
Q. 小論文はどんな内容が出題されますか?
出題方針では「広い意味で法や政治に関わるテーマ」の課題文が出され、高校の地理・歴史・公民の知識を前提に、課題文の論理を理解したうえで自分の考えを文章として表現する力が問われるとされています。
Q. 名古屋大学法学部の倍率はどのくらいですか?
2025年度(令和7年度)の実質倍率は約2.18倍でした。2024年度(令和6年度)は約1.84倍です。
Q. 合格最低点はどのくらいですか?
2025年度は満点1550点のうち1099点(約70.9%)、合格者平均点は1150.67点(約74.2%)でした。