名古屋大学文学部 英語配点600点|国語と並ぶ最大配点を解説【2027年】

名古屋大学 塾長コラム 大学別対策ページ

高橋

高橋先生、名古屋大学の文学部を志望してる友達が「文学部だから英語より国語を頑張ればいいよね」って言ってたんですけど、それって合ってますか?
松田塾長実はそこ、かなり誤解が多いところなんですよ。名古屋大学文学部の英語の配点は合計600点で、これは国語の600点と完全に並んでいて、入試全体で最大の配点科目なんです。文学部だから英語は軽めというイメージとは、だいぶ違いますよね。

松田塾長

高橋

高橋えっ、同じ600点なんですか!? てっきり国語のほうが多いと思ってました。
松田塾長ですよね(笑)。名古屋大学文学部の一般選抜は、満点2,150点のうち共通テストが950点、個別学力検査(二次試験)が1,200点という構成です。その中で英語は共通テスト200点+個別学力検査400点=合計600点。全体の約27.9%を占めています。今日はこの配点の中身と、個別学力検査の英語がどんな形式で出るのか、そして今の時期から何をどう対策すればいいのかを、順番に見ていきましょう。

松田塾長

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結論から言うと|名古屋大学文学部の英語は配点・比率ともに侮れない

高橋

高橋じゃあまず結論として、英語ってどれくらい重要なんですか?
松田塾長結論から言うと、名古屋大学文学部の英語は配点600点で国語と並ぶ最大配点科目です。個別学力検査だけで見ても400点あって、これは国語の400点、地理歴史・数学の200点と比べても一番大きい。つまり二次試験の得点の3分の1は英語で決まるということです。

松田塾長

名古屋大学文学部の入試配点構成を示すグラフ、英語配点600点が全体の27.9%を占めることを図解

高橋

高橋国語とか地歴みたいな文系科目が得意だから文学部を選ぶ人も多そうなのに、英語から逃げられないってことですね…。
松田塾長その通りです。数字そのものより大事なのは、ここからどう動くかです。600点満点のうち、合格に必要なのは何点なのか、そして今のあなたがその水準にどれだけ近いのか。それを明確にすることが、これからの勉強の優先順位を決める一番の近道になります。

松田塾長

名古屋大学文学部 入試の全体像・配点構成

松田塾長ここからは、入試全体の設計を少し丁寧に見ていきます。名古屋大学文学部の一般選抜(前期日程)は、大学入学共通テストと個別学力検査の2段階で、どちらも必須です。

松田塾長

高橋

高橋前期だけなんですか?後期日程はないんですか?
松田塾長はい、文学部は前期日程のみで、後期日程の募集はありません。後期がある学部(教育学部や法学部など)と違って、2月25日・26日の前期一発勝負になります。この日程感も覚えておいてください。

松田塾長

区分 教科 配点
共通テスト 国語・地歴公民・数学・理科・外国語・情報 950点
個別学力検査 国語・地歴・数学・外国語 1,200点
合計 – 2,150点
高橋

高橋共通テストと個別学力検査の比率って、だいたい半々くらいですか?
松田塾長950点対1,200点なので、個別学力検査のほうがやや重いですね。共通テストで大きく失敗しなければ、個別学力検査での巻き返しが効く配分になっています。文学部は個別学力検査で国語・地歴・数学・外国語の4教科を課していて、これは「人文学分野の研究に必要な基礎学力は、国語や地歴だけでなく論理的思考力も含む」という考え方から、数学も必須にしているためです。

松田塾長

高橋

高橋文学部なのに数学も必須なんですか…!完全に盲点でした。
松田塾長そうなんです。文系だから数学は関係ない、とはいかないのが名古屋大学文学部の特徴です。ただ今日の本題は英語なので、次は英語の配点をもう少し細かく見ていきましょう。

松田塾長

英語配点・比率の詳細|600点の内訳を正確に知る

松田塾長英語の600点は、共通テスト分と個別学力検査分に分かれています。ここを曖昧にしたまま対策を始めると、どちらの勉強に時間を使うべきか判断がぶれるので、まず内訳をはっきりさせましょう。

松田塾長

区分 英語の配点 内訳
共通テスト 200点 リーディング150点+リスニング50点(配点比率3:1で換算)
個別学力検査 400点 リーディング+ライティング(二次試験にリスニングなし)
合計 600点 満点2,150点の約27.9%
高橋

高橋共通テストのリスニングって50点もあるんですね。意外と軽視できなそう。
松田塾長その通りです。名古屋大学文学部の共通テスト英語は、リーディングとリスニングを3:1の比率で200点満点に換算します。リーディング150点・リスニング50点という扱いなので、リスニングを「なんとなく」で済ませると、200点のうち4分の1をまるごと落としかねません。一方で個別学力検査の英語にはリスニングがなく、読解と英作文の記述力で400点が決まります。

松田塾長

高橋

高橋共通テストと個別で求められる力が結構違うってことですね。
松田塾長そうです。共通テストは素早く正確に情報処理する力、個別学力検査は時間をかけて深く読み、自分の言葉で書く力。どちらも27.9%という数字の中に含まれているので、英語の対策は「共通テスト型」と「記述型」の両方を、時期を分けて並行して進める必要があります。では次に、個別学力検査の英語が具体的にどんな形式で出題されるのかを見ていきましょう。

松田塾長

大問構成・出題形式|個別学力検査の英語は何が出るのか

松田塾長名古屋大学の個別学力検査「外国語」の試験時間は105分、10時00分〜11時45分です。大学が公表している出題方針によれば、英語教育の方針自体が「英語の専門書を読み、英語で論文を書いて口頭発表するために必要な基礎力を養成する」ことに置かれていて、個別学力検査の英語もその延長線上にあります。

松田塾長

名古屋大学の個別学力検査英語の出題構成、長文総合問題・会話文形式の読解・ライティングの3分野を図解

高橋

高橋「英語で論文を書いて発表する」が目標だから、暗記より運用力を見られるってことですか?
松田塾長まさにそうです。公表されている出題方針を見ると、名古屋大学文学部の英語は大きく3つの力を見ています。1つ目はリーディングの総合問題で、論旨の展開を押さえながら読み、書かれた内容を正確に理解する力や、文脈から作者の意図を読み解く力。2つ目は会話文形式のリーディング問題で、談話の流れに沿って内容を把握する力や、英語の質問に英語で答える力。3つ目はライティングで、適切な単語・表現・文法を使って自然な英文を書く力と、自分の意見を英語で論理的かつ正確に表現する力です。

松田塾長

高橋

高橋会話文形式で「英語の質問に英語で答える」って、英検みたいな感じですか?
松田塾長イメージは近いです。ただの単語補充ではなく、会話の流れを追って、内容を理解した上で英語で応答する力が求められます。単語を知っているだけでは解けなくて、文脈の中で何が話されているかを正確につかむ必要があります。この「文脈把握」は、長文総合問題でも会話文問題でも共通して求められる力なので、ここが対策の軸になります。

松田塾長

名古屋大学 個別学力検査 外国語の基本情報

– 試験時間: 105分(10時00分〜11時45分)

– 試験日: 2月25日(前期日程1日目)

– 出題分野: 長文総合問題・会話文形式の読解・ライティング(自由英作文)

– リスニング: 個別学力検査にはなし(共通テストのみ)

– 配点: 400点(共通テスト分200点と合わせて合計600点)

高橋

高橋出題形式はなんとなくイメージできました。じゃあ、実際に受験生がつまずきやすいのはどこなんですか?
松田塾長次はそこを具体的に見ていきましょう。

松田塾長

頻出パターン・つまずきポイント

松田塾長名古屋大学文学部の英語で受験生がよくつまずくのは、大きく3つのパターンです。1つ目は、単語や文法は分かっているのに、長文になると論旨の展開を見失ってしまうパターン。2つ目は、会話文形式の問題を「ただの長文」として読んでしまい、話し手が変わるタイミングや話題の転換を読み落とすパターン。3つ目は、ライティングで文法的には正しい英文が書けても、自分の意見を論理的な構成でまとめられず、時間内に書き切れないパターンです。

松田塾長

高橋

高橋3つ目、めちゃくちゃ身に覚えあります…。書き始めるとまとまらなくなるんですよね。
松田塾長多くの受験生がそこでつまずきます。自由英作文は「英語力」と「構成力」の両方が必要で、英語力だけ鍛えても時間内にまとまった文章を書けるようにはなりません。賛成・反対とその理由、具体例、結論という型を事前に持っておくかどうかで、本番の仕上がりが大きく変わります。

松田塾長

国語重視の思い込みに注意

文学部志望の受験生は、国語や地歴の対策に時間を割きがちで、英語の個別学力検査対策が後回しになるケースが少なくありません。ですが英語は国語と並ぶ600点満点の科目です。「文学部だから英語は二番手でいい」という前提そのものを、一度見直す価値があります。

高橋

高橋つまずきポイントは分かったんですけど、実際どう解けばいいのかも知りたいです。
松田塾長では大問ごとに、どう読んで、どう解くのかの考え方を見ていきましょう。

松田塾長

大問別詳細解説|長文総合問題・会話文読解・ライティングの解き方

松田塾長まずは長文総合問題です。名古屋大学の出題方針にある通り、ここで問われるのは「論旨の展開を押さえながら読む力」と「文脈から作者の意図を読み解く力」です。つまり、1文1文を正確に訳せるかどうかより、段落ごとの役割(主張なのか、具体例なのか、反論なのか)を意識しながら読めるかどうかが問われます。

松田塾長

高橋

高橋段落ごとの役割って、どうやって意識すればいいんですか?
松田塾長読みながら「この段落は何のためにあるか」を一言でメモする習慣をつけるといいですよ。例えば「具体例」「筆者の主張」「反対意見の紹介」のように。これを続けると、設問で「筆者の主張として最も適切なものは」と聞かれたときに、該当段落へすぐ戻れるようになります。

松田塾長

高橋

高橋会話文形式のほうはどうですか?
松田塾長会話文形式は、誰が何を言ったかを正確に追うことが最優先です。話者が変わるたびに、賛成なのか反対なのか、質問なのか回答なのかを整理しながら読みます。そして「英語の質問に英語で答える」設問では、会話の中に答えの根拠となる発言が必ずあるので、自分の意見を創作するのではなく、本文の情報を正確に使って答えることが大切です。

松田塾長

高橋

高橋最後、ライティングはどうですか?さっき苦手って言いましたけど…。
松田塾長ライティングは、名古屋大学の出題方針にある通り「適切な単語・表現・文法を使って自然な英文を書く力」と「自分の意見を論理的かつ正確に表現する力」の両方が評価されます。おすすめは、結論→理由→具体例→結論の再提示、という型を先に決めてから書き始めることです。型が決まっていれば、本番で「何を書くか」に悩む時間を減らせて、文法ミスを見直す時間に回せます。

松田塾長

大問別の優先対策

– 長文総合問題: 段落ごとの役割を意識しながら読む練習を積む

– 会話文形式: 話者と話題の転換を整理しながら読む練習を積む

– ライティング: 結論→理由→具体例→結論の型を先に固めてから練習する

高橋

高橋解き方のイメージはつかめました。じゃあ、実際どれくらい取れれば合格に近づくんですか?
松田塾長そこが一番気になるところですよね。次はボーダーの話をしましょう。

松田塾長

配点・ボーダーシミュレーター|何割取れれば合格ラインか

松田塾長名古屋大学は毎年、前期日程の合格最高点・合格最低点・合格者平均点を公式に発表しています。文学部の実績を見ると、令和8年度(2026年度)は満点2,150点中、合格最低点1,451点(得点率67.5%)、合格者平均点1,520.46点でした。令和7年度(2025年度)は合格最低点1,491点(得点率69.3%)、合格者平均点1,578.74点です。

松田塾長

高橋

高橋だいたい7割弱から7割くらいが目安なんですね。
松田塾長そうですね。ここで大事なのは、これは総合得点の得点率であって、科目ごとの内訳は公表されていないということです。ただ、英語だけ極端に低くてよいわけではなく、600点満点の科目で大きく崩れると、他の科目でそれを埋め合わせるのは簡単ではありません。1つの目安として、英語でも全体の得点率に近い6割台後半〜7割前後を狙う、という考え方が現実的です。

松田塾長

steps
  1. 名古屋大学文学部の合格者最低点(得点率67.5〜69.3%)を基準として確認する
  2. 600点満点の英語で、同じ水準(6割台後半〜7割前後)を目標ラインに置く
  3. 共通テスト分200点(リーディング150点+リスニング50点)で確保できる点数を見積もる
  4. 残りを個別学力検査400点(長文総合問題・会話文・ライティング)でどう積み上げるか配分する
  5. 模試や過去問演習のたびに、この4ステップの数字を更新して現在地を確認する
高橋

高橋自分が今どのくらい取れてるのか、数字で見るとちょっと怖いです…。
松田塾長怖く感じるのは、まだ基準を知らなかったからです。基準が分かれば、あとは差を埋める作業をするだけなので、むしろやることがはっきりしてきますよ。では、今の自分がどこまで取れるのか、一緒に確認してみたい人もいるかもしれません。

松田塾長

対策・攻略法|何を・どの順で・いつまでにやるか

松田塾長ここからは具体的な対策の順番の話です。名古屋大学文学部の英語は、長文総合問題・会話文形式の読解・ライティングの3分野で構成されているので、それぞれの土台を作る時期と、過去問形式に慣れる時期を分けて考えます。

松田塾長

時期別の対策ステップ

– 基礎固めの時期: 単語・文法の抜けをなくし、段落ごとの要約を意識した精読を習慣化する

– 応用期: 会話文形式の問題演習を通じて、話者と話題の転換を追う練習を重ねる

– 仕上げ期: 105分という試験時間を意識し、長文総合問題・会話文・ライティングの時間配分を決めて過去問を解く

– 直前期: ライティングの型を使って時間内に書き切る練習を繰り返し、文法ミスを見直す時間を確保する

高橋

高橋ライティングって、どのタイミングから始めるのがいいんですか?
松田塾長基礎固めの時期から並行して始めるのがおすすめです。ライティングは一朝一夕で伸びる力ではないので、読解の精読練習と同時に、短い英作文を書いて添削してもらうサイクルを早めに回しておくと、仕上げ期に慌てずに済みます。読解対策だけを先にやって、ライティングを直前期に回す進め方は、時間が足りなくなりやすいので注意してください。

松田塾長

高橋

高橋読解とライティングを同時に進めるのって、結構大変そうですね…。自分はどこから手をつければいいんだろう。
松田塾長そこは人によって全然違います。読解のスピードが課題の人もいれば、文法知識はあるのに英作文の構成で止まる人もいます。何が自分のボトルネックかを把握してから対策の順番を決めると、同じ時間でも伸び方が変わってきますよ。

松田塾長

よくある失敗・注意点

松田塾長最後に、名古屋大学文学部志望者が陥りやすい失敗を3つ紹介します。1つ目は、国語や地歴に時間をかけすぎて、600点満点の英語の対策時間が不足すること。2つ目は、会話文形式の問題を「読めば分かる」と軽視して、実戦演習を後回しにすること。3つ目は、ライティングの採点基準を自己流で判断し、添削を受けないまま本番を迎えることです。

松田塾長

高橋

高橋3つとも、気づかないうちにやってしまいそうです…。
松田塾長だからこそ、定期的に自分の勉強時間の配分を見直すことが大切です。特にライティングは自分では気づきにくい文法ミスや構成の癖があるので、第三者に見てもらう機会を意識的に作ってください。

松田塾長

共通テストのリスニング対策を後回しにしない

個別学力検査にリスニングがないため、共通テストのリスニング(50点分)の対策を直前期まで放置してしまう受験生がいます。配点比率は3:1で換算されますが、50点は英語600点のうち無視できない比重です。個別学力検査の対策と並行して、リスニングの演習時間も定期的に確保してください。

自己診断セルフチェック|あなたの場合はどうですか?

松田塾長ここまでの話を踏まえて、自分の状況をチェックしてみましょう。当てはまる項目が多いほど、対策の優先順位を見直す余地があります。

松田塾長

名古屋大学文学部 英語セルフチェック

– 単語・文法は分かるのに、長文になると論旨の展開を見失うことがある

– 会話文形式の問題で、話者が変わるタイミングを読み落としてしまう

– 自由英作文を書き始めると、途中で構成がまとまらなくなる

– 共通テストのリスニング(50点分)の対策に手が回っていない

– 105分という試験時間の中で、時間配分を決めずに過去問を解いている

高橋

高橋うわ、3つ当てはまりました…。これってやっぱりまずいですか?
松田塾長まずいというより、原因がはっきりしたということです。同じ「長文で論旨を見失う」という症状でも、単語力が原因の人、文構造の把握が原因の人、読むスピードが原因の人では、やるべき対策が変わってきます。ここを自己判断だけで進めると、遠回りになりやすいんですよ。

松田塾長

高橋

高橋自分では、何が原因なのか正直よく分からないです…。
松田塾長そうですよね。だからこそ、今の英語力を客観的に確認して、名古屋大学文学部の合格ラインとの差を一緒に整理する、という選択肢もあります。気になる人は、一度確認してみるといいですよ。

松田塾長

基本情報まとめ

項目 内容
大学名 名古屋大学
学部 文学部(人文学科)
入試方式 一般選抜 前期日程のみ(後期日程なし)
満点 2,150点(共通テスト950点+個別学力検査1,200点)
英語配点 600点(共通テスト200点+個別学力検査400点、全体の約27.9%)
個別学力検査 試験時間 105分(10時00分〜11時45分)
合格最低点の目安 令和8年度67.5%、令和7年度69.3%(得点率)
公式入試情報 名古屋大学 受験生応援サイト

類似する大学・学部との比較

高橋

高橋他の大学の文学部とも比べてみたいです。名古屋大学だけ見ててもピンとこない部分もあって。
松田塾長いいですね。同じ国公立大学の文学部でも、配点設計はかなり違います。東京大学文学部は共通テストと二次試験合わせて英語120点という配分で、東北大学文学部は記述式中心の対策が鍵になります。京都大学文学部は全問記述式で配点比率約30%、大阪大学文学部は英語200点で国語と並ぶ最大配点という、名古屋大学と似た構造を持っています。併願校を考えるときは、こうした配点構成の違いも判断材料にしてみてください。

松田塾長

高橋

高橋名古屋大学と大阪大学は、英語と国語が並ぶってところが似てるんですね。
松田塾長そうなんです。ただし満点も試験時間も出題形式も違うので、「似ているから対策も同じでいい」とはなりません。志望校ごとに配点と出題形式を正確に把握することが、結局は一番の近道になります。

松田塾長

よくある質問

高橋

高橋最後に、よく聞かれそうな質問をまとめて確認してもいいですか?
松田塾長もちろんです。いくつか答えていきましょう。

松田塾長

高橋

高橋名古屋大学文学部の英語の配点は何点ですか?
松田塾長共通テスト200点と個別学力検査400点を合わせて、合計600点です。満点2,150点の約27.9%にあたり、国語の600点と並ぶ最大配点の科目になります。

松田塾長

高橋

高橋個別学力検査の英語の試験時間はどれくらいですか?
松田塾長105分です。前期日程1日目(2月25日)の10時00分〜11時45分に実施されます。

松田塾長

高橋

高橋個別学力検査(二次試験)にもリスニングはありますか?
松田塾長いいえ、個別学力検査の英語にリスニングはありません。リスニングが課されるのは共通テストのみで、50点分がリーディング150点と合わせて200点に換算されます。

松田塾長

高橋

高橋文学部なのに数学は本当に必要なんですか?
松田塾長はい、必須科目です。論理的な思考力も人文学分野の研究に必要な基礎学力の一部と位置づけられているため、個別学力検査でも国語・地歴・外国語に加えて数学が課されています。

松田塾長

高橋

高橋共通テストを受けずに受験できる方法はありますか?
松田塾長文学部には学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない)もあります。書類審査に加えて、英語の文章を読んで日本語で論述する小論文と面接が課される選抜方式です。ただし募集人員は一般選抜よりかなり少ないので、まずは一般選抜を軸に準備するのが現実的です。

松田塾長

松田塾長ここまで、名古屋大学文学部の英語の配点と出題形式、対策の優先順位を見てきました。配点600点という数字そのものより大事なのは、その600点の中であなたが今どこまで取れていて、合格ラインまでにどんな対策が必要かです。

松田塾長

高橋

高橋確かに、配点が分かっても、自分がどこにいるのかはまだよく分からないです…。
松田塾長そうなんです。同じ「長文で点が伸びない」という受験生でも、単語力が足りない人、文構造が正確に取れていない人、読めているのに設問処理で落としている人、ライティングの構成で時間を使いすぎる人と、原因はさまざまです。原因が違えば、やるべき対策も変わってきます。

松田塾長

高橋

高橋原因を間違えたまま勉強し続けるのが、一番もったいないってことですね。
松田塾長その通りです。勉強していないことより、優先順位を間違えたまま数カ月が過ぎてしまうことのほうが、受験では痛手になります。だから勉強量を増やす前に、今どこで点を落としているのかをはっきりさせる方が、結果的に近道になるんですよ。英語進学塾リオンでは、現在の英語力と名古屋大学文学部の配点・合格ラインを照らし合わせながら、何を・どの順番で改善すべきかを一緒に整理しています。その場で入塾を決める必要はなく、まずは現状を確認するだけでも構いません。気になる方は、一度確認してみてください。

松田塾長

松田塾長のカリスマ英語授業を今すぐ無料で受けてみる

Q. 名古屋大学文学部の英語の配点は何点ですか?

共通テスト200点と個別学力検査400点を合わせて、合計600点です。満点2,150点の約27.9%にあたり、国語の600点と並ぶ最大配点の科目になります。

Q. 個別学力検査の英語の試験時間はどれくらいですか?

105分です。前期日程1日目(2月25日)の10時00分〜11時45分に実施されます。

Q. 個別学力検査(二次試験)にもリスニングはありますか?

いいえ、個別学力検査の英語にリスニングはありません。リスニングが課されるのは共通テストのみで、50点分がリーディング150点と合わせて200点に換算されます。

Q. 文学部なのに数学は本当に必要なんですか?

はい、必須科目です。論理的な思考力も人文学分野の研究に必要な基礎学力の一部と位置づけられているため、個別学力検査でも国語・地歴・外国語に加えて数学が課されています。

Q. 共通テストを受けずに受験できる方法はありますか?

文学部には学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課さない)もあります。書類審査に加えて、英語の文章を読んで日本語で論述する小論文と面接が課される選抜方式です。ただし募集人員は一般選抜よりかなり少ないので、まずは一般選抜を軸に準備するのが現実的です。

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