高橋先生、高校3年の高橋です。まわりで「冬期講習どうする?」という話が出はじめたんですけど、英語の冬期講習って、結局なにをするんですか? 共通テストも私立も受けますし、英検も気になっていて、塾ごとに「冬期講習」の中身が全然ちがって見えて、比べ方も分かりません。
松田塾長「なにをするのか」が分からないまま比べるのは、難しいですよね。そこで今日は、私の塾、英語進学塾リオンの冬の講習(LION WINTER 2026-2027)を具体例にして、100日間でなにを、どんな順で、どう確かめながらやるのかを、できるだけ細かくお話しします。共通テストの日付、英検、個別試験との使い分け、自分に合うコースの決め方、申し込む前に聞くことまで、順番に出していきますね。

高橋100日間、ですか。冬休みの数日間だけじゃないんですか?
松田塾長冬期講習には、大きく2つのタイプがあります。冬休みの数日から2週間に集中するタイプと、秋から入試直前まで続くタイプです。リオンの冬の講習は後者で、2026年10月から2027年1月31日までの約100日間です。開始時期は人によって違うので、個別に調整します。

松田塾長がYouTubeで対談しました|動画で見る
まず結論 英語の冬期講習は「いつまでに」「なにを」「どう確かめるか」で選ぶ

高橋結論から教えてください。英語の冬期講習は、なにを基準に選べばいいんですか?
松田塾長基準は3つです。1つ目は、本番の日付から逆算して、使える日数がどれだけあるか。2つ目は、その日数で「なにを・どんな順で」やるのかが、具体的に言えること。3つ目は、やったことを自分で確かめる方法があることです。講座の名前や回数だけで決めると、ここが抜け落ちます。

高橋まず日付ですね。公式で確認できる日付を、先に見せてください。
松田塾長大学入試センター、日本英語検定協会、中央大学の公式ページで確認できたものを表にしました。年度の表記に注意してください。共通テストの本試験は、令和9年度、つまり2027年1月の試験です。

| 本番 |
日付 |
リオンの冬の講習との関係 |
| 大学入学共通テスト(令和9年度) |
本試験は2027年1月16日(土)・17日(日) |
約100日間の85日目と86日目にあたる(10月24日開始の計算値) |
| 英検 2026年度 第3回 |
個人申込は2026年10月30日(金)から12月14日(月)、一次試験は2027年1月24日(日) |
申込の受付は講習の前半から中盤。一次試験は共通テストの翌週 |
| 中央大学 5学部共通選抜(2027年度の予定) |
出願締切は2027年1月25日(月)、試験は2月9日(火) |
出願の締切が、講習の最終週に入る |
高橋85日目って、どう数えたんですか?
松田塾長計算の根拠を書いておきますね。講習が1月31日で終わるとして、100日を逆に数えると、開始は2026年10月24日になります(計算値)。そこから数えると、2027年1月16日は85日目、1月17日は86日目です。100日間のうち、共通テストの本番は終盤の入り口にあたります。実際の開始日は人によって違うので、これはあくまで数え方の例です。

高橋共通テストのあとにも、まだ講習の期間が残るんですね。
松田塾長そうなんです。共通テストの1月16日から、中央大学の5学部共通選抜の2月9日まで、数えると24日です(計算値)。共通テストが終わったら終わり、ではなく、そのあとに個別試験が続く人が多いので、この終盤の2週間をどう使うかも、最初の計画に入れておく必要があります。中央大学の日程は、2026年5月時点の予定とされていて、入学試験要項は11月中旬に公開予定とのことです。正確な日付は、必ず要項で確認してください。

高橋英検は、冬の講習ではどう扱われるんでしょうか。
松田塾長英検の日程と位置づけは、この記事の中で公的な情報をお伝えします。リオンの冬の講習での英検の扱いは、個別にご案内しています。英検の詳しい話は、のちほど専用の節で出しますね。

英語進学塾リオンの冬の講習 LION WINTER 2026-2027 の全体像
高橋まず、冬の講習はどんな作りになっているのか、全体像を教えてください。
松田塾長名称は LION WINTER 2026-2027、受講期間は2026年10月から2027年1月31日までの約100日間です。コースは3つで、STANDARD(松田塾長・完全個別20回コース)、PREMIUM(松田塾長+難関大専門チームコース)、ELITE(松田塾長・専属合格戦略コース)です。どのコースも、私との1対1の授業が中心にあります。

高橋3つのコースは、なにが違うんですか?
松田塾長志望校のレベルと、補強したい分野の違いです。表にまとめますね。コースの中身は、リオンの冬の講習の案内資料に載っている内容です。

|
STANDARD |
PREMIUM |
ELITE |
| 向いている人 |
今の英語力から志望校を目指したい人。基礎から応用まで |
難関大を目指し、志望校との距離を縮めたい人 |
医学部・東大・京大など、最高レベルを目指す人 |
| 松田塾長との1対1 |
90分×20回(合計30時間) |
90分×20回(合計30時間) |
90分×20回(合計30時間) |
| プロ講師・トップ講師の指導 |
質問・弱点補強を必要に応じて随時 |
プロ講師の個別指導 60分×12回(英作文・長文・解釈など弱点分野) |
トップ講師の個別指導 60分×24回 |
| 志望校別の過去問対策 |
演習・添削・解説 |
過去問対策・添削 12回 |
過去問添削・記述・英作文指導 24回(直前対策あり) |
| LION映像授業 |
4か月分(1,000本以上が見放題) |
4か月分(1,000本以上)+伴走支援 |
4か月分(1,000本以上が見放題) |
| 専属メンターの学習管理 |
毎週の進捗確認と計画の修正 |
週次の面談と計画修正 |
毎日の学習管理(24時間の質問対応) |
| そのほか |
専用教材・学習計画(PTメソッドに基づくオーダーメイド設計)、保護者向け進捗レポート月1回 |
弱点分析と個別カリキュラムの設計 |
合格戦略面談(入試・留学・将来まで)、ELITEだけの特別特典 |
| 募集の枠 |
限定20名 |
限定5名 |
限定3名 |

高橋数字がたくさんあって、少し分かりにくいです……。1対1と個別指導は、合計でどれくらいの時間になりますか?
松田塾長掛け算で出しましょう。計算値であることを書いておきます。STANDARDは、90分×20回で1,800分、30時間です。PREMIUMは、これに60分×12回(720分、12時間)が加わって、合計42時間になります。ELITEは、60分×24回(1,440分、24時間)が加わって、合計54時間です。映像授業とメンターの管理、過去問の添削は、この時間には含めていません。

高橋100日間で20回だと、どれくらいのペースになりますか?
松田塾長100日はおよそ14週間なので、20回を均等に並べると、1週間に1〜2回の計算です(計算値)。ただ、実際の授業の入れ方は、開始時期や試験の日程に合わせて個別に決めます。

高橋全部のコースに共通するものは、ありますか?
松田塾長教材と特典が、共通のものがあります。案内資料に載っているものを並べますね。

教材・特典(案内資料の記載)
– イメージ英文法 ― リオンのオリジナル教材。英文法の学習に使います
– 英文法12単元 MASTER MAP ― 英文法12単元をまとめた教材です
– LION映像授業ライブラリー ― 1,000本以上の映像。いつでもどこでも学べます
– 志望校別 学習戦略シート ― 志望校ごとの戦略を、シートにまとめます
– 保護者向け進捗レポート ― STANDARDは月1回。ご家庭と進み具合を共有します
高橋先生、ほかにも特典はありますか?
松田塾長「目標達成イメージシート」が、特別特典として案内されています。夢や目標を「見える化」して、行動を加速させるためのツールです。コースごとの特典の細かい違いは、相談のときに個別にご案内します。

高橋料金は、どうなっていますか?
松田塾長コースによって異なります。金額は、無料英語力診断・個別相談でご案内しています。外部生の個別学習相談は無料なので、相談の場でコースごとの内容と費用を聞いてから、比べてください。それから、受けられる校舎やオンラインの別、開始日、対象学年も、お話を伺って個別にご案内しています。

100日の流れを、カレンダーに載せて読む
高橋先生の冬の講習は、100日間でなにをするのか、順番を詳しく教えてください。
松田塾長5つのステップで進みます。①現状分析と学習計画の作成、②英文法12単元の完成、③英文解釈・長文読解の徹底演習、④志望校別の過去問対策、⑤入試直前の総仕上げです。先ほどの計算値の100日(10月24日が1日目)に、ステップを当てはめてみましょう。

steps
- 現状分析と学習計画の作成(1〜10日目の目安は10月24日〜11月2日) ― 弱点診断と目標設定。ここで100日の計画が決まる
- 英文法12単元の完成(11〜34日目の目安は11月3日〜11月26日) ― 5秒解答法で判断力を鍛える
- 英文解釈・長文読解の徹底演習(35〜58日目の目安は11月27日〜12月20日) ― 構造を正確に捉える
- 志望校別の過去問対策(59〜85日目の目安は12月21日〜1月16日) ― 時間配分と得点戦略
- 入試直前の総仕上げ(86〜100日目の目安は1月17日〜1月31日) ― 弱点の最終調整
高橋日付が細かく決まっているんですね。
松田塾長ここは大事なので、はっきり言いますね。この日付の区切りは、100日を5つに分けて見せるための、私のイメージの配分です。実際の区切りは、開始時期と志望校、現在の英語力で変わります。たとえば、文法がすでに固まっている人なら、②に使う日数を減らして、③や④に回す考え方ができます。逆に、基礎から積む人は、②に時間をかけます。この一人ひとりの調整が、オーダーメイド設計ということです。

高橋②が終わってから③、という順番も、人によって変わりますか?
松田塾長順番の大枠は同じですが、重ね方は変わります。文法を完成させながら、並行して短い英文を読んでいく人もいます。私が大事にしているのは、各ステップで「なにができたら次に進んでよいか」を、本人が自分の言葉で説明できることです。次から、ステップを1つずつ見ていきましょう。

ステップ1 現状分析と学習計画の作成 弱点診断と目標設定
高橋最初のステップは「現状分析」ですね。なにをするんですか?
松田塾長弱点診断と、目標設定です。弱点診断では、いまの英語力のどこが弱いのかを、分野ごとに細かく見ます。参考までに、リオンの無料体験では、リオンテストで、文法・長文読解・リスニング・ライティングなどのセクションを細かく診断しています。目標設定では、志望校の入試を調べて、合格に必要な点数と、いまの差を確かめるのが、私の考える基本の進め方です。この2つをそろえて、100日の学習計画をつくる、という順番になります。

高橋志望校の調べ方は、自分でもできますか?
松田塾長できます。大学の募集要項や過去問で、試験時間、大問の数、配点、記述や英作文があるかを見ます。志望校別の学習戦略は、「志望校別 学習戦略シート」という特典でも案内されています。PT学習法の6つのステップと重ねるなら(私の整理です)、1番目の「現状分析」と、2番目の「全体把握」にあたります。自分と入試を知って、勝つための土台をつくる段階です。

高橋専属メンターというのは、ここで関わるんですか?
松田塾長ステップ1から最後まで、学習の管理を担当します。STANDARDでは毎週の進捗確認と計画の修正、PREMIUMでは週次の面談と計画の修正、ELITEでは毎日の学習管理です。計画は、立てたあとに崩れるのが普通なので、直し続ける仕組みがあるかどうかが大切になります。

ステップ1の確認ポイント(筆者の目安)
– 志望校の入試を1枚に書けるか ― 試験時間、大問の数、配点、記述や英作文の有無を、紙1枚に書き出せる
– 弱点を言葉にできるか ― 「単語」「文法」「文の構造」「時間配分」「設問の読み方」のどれで点を落としているか、3つまでで言える
– 目標の点数が決まっているか ― 大学が公表している合格最低点などをもとに、各大問で何点取るかの見当がある
– 週ごとの計画を口で説明できるか ― 今週なにを、いつ、どれだけやるのか、メンターに説明できる
高橋大学が公表している合格最低点って、どこで見られますか?
松田塾長大学の入試情報のページや、募集要項で公表している大学があります。出ていない大学もあるので、志望校名を伝えてもらえれば、一緒に確認します。ステップ1は、100日のうち最初の短い期間ですが、ここの質が、残りの日々のムダの量を決めます。

ステップ2 英文法12単元の完成 5秒解答法で判断力を鍛える
高橋2番目は、英文法ですね。12単元というのは、どういう意味ですか?
松田塾長英文法を12の単元に分けて、1つずつ完成させていきます。教材は、「イメージ英文法」というリオンのオリジナル教材と、「英文法12単元 MASTER MAP」です。完成、というのは、「やった」ではなく「使える」状態を指すと、私は考えています。

高橋5秒解答法というのは、なんですか?
松田塾長文法の判断力を鍛えるための、リオンの方法です。ただ、文章だけで説明しても、本当のところは伝わりません。問題を解きながら体験してもらうほうが早いので、この記事では、位置づけだけお話しします。ステップ2では、5秒解答法で判断力を鍛える、という役割です。

高橋文法は、解ける問題と解けない問題が、バラバラなんです。
松田塾長その状態は、単元ごとの穴が、見えていないことが多いです。12単元に分けて見ると、「ここは大丈夫」「ここは迷う」と、色分けできます。そこで、文法の学び方を体験できる場を、1つ置いておきますね。

ステップ2の確認ポイント(筆者の目安)
– 12単元を3色に分けられるか ― 「即答できる」「迷う」「分からない」で、12単元を自分で色分けできる
– 間違いの理由を分けられるか ― 知識がなかったのか、迷って時間を使ったのか、問題文の読み違いかを分けて書ける
– 迷う時間が減っているか ― 同じ単元で、解いた時間の記録を取り、迷う時間が減っているかを見る
– 長文の中で使えるか ― 文法問題で正解した文法事項を、長文の中で見つけられる
高橋文法の単元が全部終わるまで、長文は読まないんですか?
松田塾長読みます。文法は、長文の中で使えてはじめて意味が出るので、ステップ3と行き来します。ただ、文法の判断が曖昧なまま長文を大量に読むと、「読めたつもり」が積み上がります。だから、ステップ2を、100日のはじめの段階に置いています。

ステップ3 英文解釈・長文読解の徹底演習 構造を正確に捉える
高橋3番目は、英文解釈と長文読解ですね。「構造を正確に捉える」というのは、どういうことですか?
松田塾長英文の構造を、文法のルールに沿って、正確に取る、ということです。単語を並べて「こういう意味かな」と推測するのではなく、構造から意味を決めます。PREMIUMでは、英作文・長文・解釈などの弱点分野を、プロ講師の個別指導(60分×12回)で補強します。

高橋長文は、たくさん読めばいいんじゃないんですか?
松田塾長量も必要ですが、リオンのPT学習法では、教材を絞り込んで、同じものを繰り返すことを大事にしています。私の整理では、PT学習法の3番目「反復定着」にあたります。案内資料では、サークリング法で7回回して、知識を定着させる、と説明されています。理解の土台をつくる段階です。

高橋同じ教材を7回やるんですか。飽きそうです……。
松田塾長その気持ちは、よく分かります(笑)。ただ、1回目と7回目では、同じ文章でも見えるものが違う、というのが私の見立てです。サークリング法の具体的な回し方は、個別にご案内します。ここでは、回す回数と、1回ごとの目的を決めておく、というのが私の目安です。

高橋映像授業は、このステップでどう使うんですか?
松田塾長LION映像授業ライブラリーは1,000本以上あるので、つまずいたところに戻って見る、という使い方も考えられます。どの映像をどう使うかは、計画に合わせて個別にご案内します。4か月分の視聴が、コースに含まれています。

ステップ3の確認ポイント(筆者の目安)
– 1文を主語と動詞で区切れるか ― 長い1文を、主語・動詞・修飾に分けて、声に出して説明できる
– 段落ごとに要点を一言で言えるか ― 各段落の内容を、日本語で10〜20字程度に要約できる
– 同じ教材の何周目かを記録しているか ― 7回回すなら、今は何回目で、今回の目的はなにかを書いてある
– 時間を測って読んでいるか ― 1題ごとの所要時間を記録して、速さが少しずつ変わっているかを見る
高橋長文の構造が取れているかどうかは、自分では判断しづらいです。
松田塾長そうなんです。解答を見て、正解か不正解かは分かっても、「構造が正確に取れていた」かどうかは、自分では見えにくいです。ここは、人に説明してみて確かめるのが確実です。説明を聞いてもらえる相手がいるかどうかが、大きな差になります。

ステップ4 志望校別の過去問対策 時間配分と得点戦略
高橋4番目は、過去問対策ですね。ここが一番大事な気がします。
松田塾長大事です。ステップ4では、志望校の過去問で、演習・添削・解説を行います。私の整理では、PT学習法の4番目の「過去問戦略」にあたり、案内資料では、BTS法で出題傾向を分析して、戦略的に解く、と説明されています。出題傾向を分析して、合格ラインを知る段階です。

高橋添削は、コースごとに違うんですか?
松田塾長違います。STANDARDは志望校別の過去問対策として、演習・添削・解説があります。PREMIUMは、過去問対策・添削が12回で、出題傾向を分析して、合格ラインに届く答案力を鍛えます。ELITEは、過去問添削・記述・英作文指導が24回で、直前対策もあります。

高橋過去問は、どう進めればいいんですか?
松田塾長私の目安として、次の流れをおすすめしています。これは筆者(塾長)の目安で、志望校の形式に合わせて組み替えます。

steps
- 志望校の過去問を1年分、本番と同じ時間で解く ― 点数より、どの大問で時間を使い過ぎたかを見る
- 失点を形式ごとに分ける ― 和訳、英作文、文法・語彙、長文の内容把握のどこで落としたかを書き出す
- 落とした形式を、型から練習する ― 和訳なら構文の取り方、英作文なら書き出しの型を決める
- 別の年度を1年分解く ― 前回との差を見て、直った場所と残った場所を分ける
- 時間配分と得点戦略を決める ― 大問ごとに、何分で、何点を狙うのかを決める
高橋英作文や和訳は、自分で採点しにくいです。
松田塾長そこが、自分で回すときの一番の壁です。解答例と見比べても、どこが減点されるのかは見えません。だから、添削してくれる人がいるかどうかは、冬の講習を選ぶときの大事な材料になります。PREMIUMは12回、ELITEは24回と、添削の回数が数字で示されているのは、判断しやすい材料の1つです。

ステップ4の確認ポイント(筆者の目安)
– 本番と同じ時間で、最後まで解き切れるか ― 時間が足りなくなる大問はどこか、特定できている
– 失点の理由を、形式ごとに分けて書けるか ― 和訳・英作文・文法・長文のどこで、何点落としたかを書ける
– 別の年度で、前回の失点が減っているか ― 同じ形式の失点が、次の年度で減ったかを見る
– 大問ごとの時間と狙う点を決めているか ― 「この大問は何分、何点」という目安が、紙に書いてある
高橋ステップ4の時期は、共通テストの本番と重なりますよね。
松田塾長計算値の100日だと、ステップ4の終わりが共通テストの本番にあたります。共通テストを受ける人は、この時期に、共通テストの練習をどこに入れるかが課題になります。共通テスト対策と個別試験の使い分けは、あとの節でまとめてお話ししますね。

ステップ5 入試直前の総仕上げ 弱点の最終調整
高橋最後の5番目は「総仕上げ」ですね。直前期に、なにをするんですか?
松田塾長弱点の最終調整です。新しいことを増やすのではなく、これまでに出てきた弱点を、減らす作業になります。私の整理では、PT学習法の5番目の「記憶の最適化」と、6番目の「実行と改善」にあたります。案内資料では、フォーカスメモリー法で得点力を高める、PDCAで学習を最適化して最後まで伸ばす、と説明されています。

高橋新しい問題集を買い足したくなりそうです。
松田塾長その気持ちが出る時期ですよね。ただ、直前期は、新しい教材を増やさないほうが安全だと、私は考えています。これは筆者の見立てです。解き直しで、間違えた問題を、人に説明できる状態にするほうが、本番で役に立ちます。

高橋共通テストが終わったあとは、どう使うんですか?
松田塾長共通テストを受ける人は、終わったあとに個別試験に気持ちを切り替えます。計算値では、共通テストのあとの15日間(1月17日〜1月31日)が、ステップ5にあたります。中央大学の5学部共通選抜のように、1月25日に出願を締め切る大学もあるので、出願の準備と、試験の対策を、並行して進めることになります。出願の日付は、各大学の要項で確認してください。

ステップ5の確認ポイント(筆者の目安)
– 弱点が3つ以内に絞れているか ― 残っている弱点を、優先順位をつけて3つまでで言える
– 間違えた問題を説明できるか ― 解き直した問題を、人に説明できる状態になっている
– 試験日までの1日ごとの予定があるか ― 出願の締切と、試験日から逆算した予定表がある
– 体調と生活のリズムが整っているか ― 睡眠と食事の時間、本番の時間帯に頭が働く状態をつくれている
高橋ここまでが、5つのステップなんですね。PT学習法との関係を、もう1度まとめてもらえますか?
松田塾長次の節でまとめます。

PT学習法 6つのステップを、100日の流れに重ねる

高橋PT学習法というのは、なんですか?
松田塾長PTは Practical Tactics、実践的戦略の頭文字です。リオンの冬の講習の案内資料では、国際ボディガードの資格を持つ私が、その世界で培った目的達成の考え方をベースに開発した、戦略的学習メソッドとされています。戦略と、戦術と、実行を組み合わせるのが特徴です。入試や資格試験のほか、仕事や人生の目標にも応用できる方法論として、案内されています。

高橋6つのステップを、順番に教えてください。
松田塾長案内資料の表現で、受験生の目線に置き換えながら、順番に見ていきます。

| ステップ |
内容(案内資料の記載) |
受験生の目線で言うと |
100日の流れでの位置 |
| 1 現状分析 |
自分と入試を知り、勝つための土台をつくる |
いまの自分の弱点と、志望校の入試を、数字で知る |
ステップ1 |
| 2 全体把握 |
出題傾向を分析し、戦略を立てる。鳥・蟲・魚の目で全体像を把握する |
入試の全体像を見て、どこから手をつけるか決める |
ステップ1、ステップ4 |
| 3 反復定着 |
正しい教材を繰り返し、確実に身につける。サークリング法で7回回し、知識を定着 |
教材を絞って、同じものを7回回す |
ステップ2、ステップ3 |
| 4 過去問戦略 |
出題傾向を分析し、合格ラインを知る。BTS法で戦略的に解く |
過去問から、時間配分と得点の狙いを決める |
ステップ4 |
| 5 記憶の最適化 |
深く覚え、使える知識に変える。フォーカスメモリー法で得点力を高める |
覚えたことを、本番で使える形にする |
ステップ3、ステップ5 |
| 6 実行と改善 |
計画→実行→評価→改善で最後まで伸ばす。PDCAで学習を最適化 |
計画がずれたら、毎週直して進める |
ステップ1〜5の全体 |
高橋「鳥・蟲・魚の目」というのは、どういう意味ですか?
松田塾長案内資料に出てくる言葉で、入試を俯瞰して、全体像をつかむ見方のことです。詳しい進め方は、個別にご案内します。

高橋表の「100日の流れでの位置」は、公式の対応表なんですか?
松田塾長いい質問です。この列は、私が読みやすくするために重ねた整理で、案内資料にある対応表ではありません。PT学習法は、5つのステップとは別の、考え方の軸です。ステップ1の現状分析からステップ5の仕上げまで、どこでも「計画→実行→評価→改善」を回し続けるイメージで、重ねてください。

高橋6つの原則というのも、あるんですよね。
松田塾長あります。案内資料の表現をそのまま示しますね。

PT学習法 6つの原則(案内資料の記載)
– 1 意志力に頼るな ― 頑張るだけでは不十分。戦略と仕組みで勝つ
– 2 目的意識を明確にする ― 何のためにやるのか。未来を具体化し、計画を立てる
– 3 質を重視せよ ― 使う教材を徹底的に絞り込み、重要なポイントに集中する
– 4 短時間で多くを記憶せよ ― スキマ時間を活用し、効率を最大化する
– 5 完璧を捨てよ ― 合格点を目指し、楽しみながら進める
– 6 常識にとらわれるな ― 固定観念を捨て、創意工夫で新しいアプローチを取り入れる
高橋「完璧を捨てよ」って、意外です。
松田塾長入試は、満点を取る試験ではなく、合格点を取る試験です。「全部の参考書を完璧にしてから次へ」という進め方は、時間切れになりやすいんです。

自分にはどのコースか 志望校のレベルと、いまの状況で決める

高橋3つのコースの、どれを選べばいいか迷いそうです。
松田塾長決め手は、志望校のレベルと、いまの状況の2つです。次のチェックリストで、当てはまるものを数えてみてください。答えを決めつけるものではなく、考えるための材料です。

STANDARDを検討する目安
– 今の英語力から志望校を目指したい ― 志望校との距離を、これから測っていく段階にいる
– 文法の基礎から応用まで固めたい ― 英文法を土台から、順番に積みたい
– 一人で勉強しても成績が伸びない ― 自分で計画を立てても、うまく回らない経験がある
– プロの指導と管理で力をつけたい ― 計画の修正を、定期的にしてもらいたい
– 本気で英語を武器にしたい ― 英語を、入試のための勉強で終わらせたくない
PREMIUMを検討する目安
– 難関大を目指している ― 志望校との距離を、一気に縮めたい
– 弱点の分野がはっきりしている ― 英作文・長文・解釈など、補強したい分野がある
– 過去問の答案を何度も添削してもらいたい ― 出題傾向を分析して、合格ラインに届く答案力をつけたい
– 松田塾長の指導に加えて、専門の講師の指導も受けたい ― 分野別に、プロ講師が個別に見る形を考えている
ELITEを検討する目安
– 医学部・東大・京大など、最高レベルを目指している ― 記述や英作文の答案を、何度も添削してもらいたい
– 入試だけでなく、その先も相談したい ― 留学や将来設計まで含めて、戦略を考えたい
– 毎日の学習管理を受けたい ― 専属メンターに、学習計画の最適化を毎日見てもらいたい
– 特別講義や対談、少人数のコミュニティにも関心がある ― ELITEだけの特別特典として案内されているものを、活用したい
高橋「難関大」の範囲は、どこからですか?
松田塾長人によって感じ方が違うので、記事では線を引かないでおきます。志望校の名前と、いまの英語の状況を伺って、一緒にコースを検討します。複数のコースに当てはまることもあるので、迷うのは自然なことです。

高橋迷ったら、どうすればいいですか?
松田塾長無料英語力診断・個別相談で、いまの学力と志望校を分析してから、決めてください。リオンでは、どの講座を選べばいいか分からない人には、無料の英語力診断と相談で、現在の学力や志望校を分析して最適なプランを提案します。無理に講座を勧めることはありません。

共通テスト対策と個別試験の対策の使い分け
高橋共通テストの対策と、志望校の個別試験の対策は、どう分ければいいですか?
松田塾長先に、共通テストの公式の数字を確認しましょう。大学入試センターの令和9年度の出題方法では、英語はリーディングとリスニングの2つで、どちらも100点です。リーディングは80分、リスニングは60分で、そのうち解答する時間が30分です。出題範囲は、英語コミュニケーションⅠ・Ⅱと論理・表現Ⅰです。

高橋個別試験のほうは、どうですか?
松田塾長個別試験は、大学・学部・日程ごとに形式が違います。たとえば法政大学の入試情報サイトでは、T日程は2科目、A方式は3科目と説明されています。立教大学の2027年度の入試情報では、一般入試の外国語は、すべての学部で、英語の資格・検定試験か、共通テストの英語の得点を利用すると案内されています。文学部には、独自の英語試験で受けられる試験日もあります。志望校の形式は、
中央大学法学部の英語入試対策、
法政大学文学部の英語入試対策、
立教大学文学部の英語入試対策のように、大学・学部ごとの記事で確かめられます。

高橋記述や英作文は、どこで出るんですか?
松田塾長大学・学部によって違うので、志望校の募集要項と過去問で確かめてください。ELITEには、過去問添削・記述・英作文指導の24回が入っているので、記述や英作文が大きな割合を占める志望校の人は、この点が判断材料になります。

| 受験の形 |
冬の100日で優先すること |
確かめる方法 |
| 共通テストを使う |
本番の時間割(リーディング80分・リスニング60分)で、最後まで解き切る練習 |
大学入試センターの過去3年分の問題(令和6〜8年度) |
| 私立大学の個別試験 |
志望校の出題形式に合わせた過去問演習と、添削 |
募集要項と、大学が公表している過去問 |
| 国公立大学の個別試験 |
記述・英作文がある大学では、答案を添削してもらう練習 |
大学ごとの募集要項と過去問 |
| 英検を入試に使う |
受ける級と回を決めて、出願の締切までにスコアをそろえる |
志望校の要項と、協会の入試活用校検索 |
高橋リオンの冬の講習に、共通テスト専用の講座はあるんですか?
松田塾長案内資料に、共通テスト専用の講座の記載はありません。共通テストの対策を、冬の講習の中でどう扱うかは、志望校と受験の形を伺って、個別にご案内しています。共通テストそのものの情報は、大学入試センターの公式の資料が一番確かです。この塾のコラムでも、共通テストの記事を用意しています。

高橋どの記事から読めばいいですか?
英検は、冬の講習でどう考えるか
高橋英検は、冬の講習とどう関わりますか?
松田塾長先に、公的な情報を整理します。日本英語検定協会の個人申込のページでは、2026年度の第3回の受付が2026年10月30日(金)から12月14日(月)までで、コンビニ申込などの支払い締切は12月11日(金)です。一次試験は2027年1月24日(日)、結果はウェブで2月15日(月)に公開されます。二次試験は、本会場で2月28日(日)と3月7日(日)の2つの日程があり、申込方法や年齢によって指定されます。

| 級 |
レベルの目安(公式) |
一次試験の時間 |
二次試験(面接) |
| 準2級 |
高校中級程度 |
リーディング・ライティング80分、リスニング約25分 |
約6分 |
| 2級 |
高校卒業程度 |
リーディング・ライティング85分、リスニング約25分 |
約7分 |
| 準1級 |
およそ大学中級程度 |
リーディング・ライティング90分、リスニング約30分 |
約8分 |
高橋受験生が冬に英検を受ける意味は、ありますか?
松田塾長ここは、私の見立てをはっきり言います。入試で英検のスコアを使う予定がなければ、受験生は、共通テストと個別試験に時間を回すほうがいい場合が多いです。第3回の一次試験は、共通テストの翌週だからです。一方、入試で使う予定があるなら、日付に注意してください。2026年度の立教大学では、一般入試の出願情報の登録が2026年1月6日から1月20日まででした。同じ時期に締め切る年度なら、1月24日の一次試験の結果は、出願に間に合いません。

高橋リオンの冬の講習では、英検対策はやっていますか?
松田塾長案内資料に、英検対策の記載はありません。冬の講習での英検の扱いは、受ける級と、入試で使うかどうかを伺って、個別にご案内しています。リオンでは、2024年度の冬期講習で、英検準2級・2級の対策講座を実施しました。2026年度の冬の講習とは別の内容なので、年度を分けてお伝えしました。英検の勉強法や塾選びは、
英検対策のオンライン塾の選び方で話しています。

100日でできること、できないこと
高橋100日あれば、英語はかなり伸びますか?
松田塾長伸ばすために設計していますが、結果の約束はできません。結果は、本人の取り組みと、いまの状況、志望校によって変わるからです。100日でできることと、難しいことを、私の見立てで整理しますね。

| 期間 |
できること |
難しいこと |
| 約100日間 |
文法の穴を12単元で洗い出して埋める、構文の取り方を決める、過去問の失点パターンを知って直す、時間配分を体で覚える |
苦手を全部なくす、語彙力や読む速さを短期間で大きく変える |
| 数日の短期講習 |
解き方の手順を決める、失点の原因を知る、答案の型を知る |
力そのものを大きく変える |
| どちらにも共通 |
講習のあとの自習と復習で、定着させる |
復習なしの定着 |
高橋やってはいけないことも、ありますか?
松田塾長冬の講習で、起こりやすい落とし穴をまとめます。

冬期講習にありがちな落とし穴
– 講習の内容を詰め込み過ぎて、復習と自習の時間がなくなる
– 志望校と形式の違う内容を、講座の名前だけで選ぶ
– 計画が崩れたときに、直さないまま進んでしまう
– 直前に新しい教材を増やして、中途半端になる
高橋計画が崩れたら、どうすればいいですか?
松田塾長崩れるのは当たり前なので、直す仕組みを先につくっておきます。PT学習法の6番目の「実行と改善」は、まさにそのためのステップです。私の整理では、専属メンターによる学習管理が、その仕組みにあたります。STANDARDは毎週の進捗確認と計画の修正、PREMIUMは週次面談、ELITEは毎日の学習管理と案内されています。

申し込み前に聞く質問 どの塾にも使える10個と、リオンの答え
高橋冬の講習を申し込むときに、なにを聞けばいいですか?
松田塾長聞く内容を、先に10個にまとめました。そのままコピーして、メモに貼ってください。どの塾に聞いても使えます。

申し込み前に塾へ聞く10の質問
– 1. 目的との合致 ― 私の目的は(共通テスト・志望校の個別試験・英検・文法の穴埋め)です。この講習は、それに合っていますか。
– 2. 対象とレベル ― 対象の学年とレベルはどこまでですか。自分のレベルに合うか、事前に確認できますか。
– 3. 人数と質問 ― 授業は1対1ですか、集団ですか。質問できる時間や方法はどうなっていますか。
– 4. 日程と欠席 ― 開始の時期と、期間はいつからいつまでですか。欠席したときの振替はありますか。
– 5. 教材と過去問 ― 使う教材と過去問は何ですか。志望校の形式に合わせて内容を変えてもらえますか。
– 6. 添削と返却 ― 英作文や記述の添削は何回ありますか。返却はいつですか。
– 7. 英検の場合 ― 英検の対策は含まれますか。受ける級に合わせた内容になりますか。
– 8. 料金の内訳 ― 総額に、授業料以外の教材費や管理費は含まれますか。
– 9. 取り消しの条件 ― 申し込みの取り消しや、病気で受けられなかったときの扱いを、書面で見せてもらえますか。
– 10. 講習のあと ― 講習のあとに続けるかどうかは、自由に決められますか。
高橋リオンでは、この10個に、どう答えてもらえるんですか?
松田塾長案内資料で確認できる範囲を、表にしました。資料に書かれていないことは、個別にご案内します。

| 質問 |
英語進学塾リオンの答え(案内資料で確認できる範囲) |
| 1 目的との合致 |
3つのコースがあり、志望校のレベルと状況で選びます。迷う場合は、無料英語力診断・個別相談で決めます |
| 2 対象とレベル |
STANDARDは基礎から応用まで、PREMIUMは難関大、ELITEは医学部・東大・京大など最高レベルを想定しています。対象の学年は、個別にご案内します |
| 3 人数と質問 |
松田塾長との授業は1対1です。プロ講師やトップ講師の指導は個別指導です。質問は、STANDARDは必要に応じて随時、ELITEは24時間の質問対応です |
| 4 日程と欠席 |
受講期間は2026年10月から2027年1月31日の約100日間で、開始時期に応じて個別に調整します。欠席時の扱いは、個別にご案内します |
| 5 教材と過去問 |
イメージ英文法、英文法12単元 MASTER MAP、LION映像授業ライブラリー(1,000本以上)、志望校別 学習戦略シートがあります。過去問は志望校別の演習・添削・解説です |
| 6 添削と返却 |
PREMIUMは過去問対策・添削12回、ELITEは過去問添削・記述・英作文指導24回(直前対策あり)です。返却の時期は、個別にご案内します |
| 7 英検の場合 |
冬の講習での英検の扱いは、個別にご案内します |
| 8 料金の内訳 |
料金はコースによって異なります。無料英語力診断・個別相談でご案内します |
| 9 取り消しの条件 |
契約の内容は、個別にご案内します。申し込む前に、書面でご確認ください |
| 10 講習のあと |
講習後のことは、個別にご相談ください |
高橋契約の話は、どこまで気をつければいいですか?
松田塾長消費者庁の特定商取引法ガイドでは、学習塾が「特定継続的役務提供」の対象になるのは、期間が2か月を超え、契約金額の総額が一定の金額を超える場合と説明されています。契約の条件は、法律上の扱いにかかわらず、申し込む前に書面で確認するのが基本です。未成年の人は、保護者の方と一緒に読んでください。

申し込みの前に確かめたい落とし穴
– 講座の名前だけで申し込み、中身が志望校の形式と合っていない
– 料金の総額に、教材費や管理費が別に加わっている
– 説明を聞いたその場で、コースを決めてしまう
– 本人が納得していないのに、保護者だけで決めてしまう
高橋すぐ決めなくても、いいんですね。
松田塾長1日持ち帰って、10個の答えを見比べてから決めてかまいません。リオンでは、他塾と併用している生徒もいるので、いまの勉強を続けながら、比べる材料に使ってもらって構いません。

保護者の方・ほかの学年の方へ
高橋親にも読んでもらいたいんですが、どの記事がいいですか?
高橋弟は中学生なんですが、同じ講習を受けられますか?
松田塾長案内資料は、大学受験生向けの内容です。中学生と高校受験向けの講座の記載はないので、中学生の冬の使い方は、
中学生の英語の冬期講習を読んでください。高校1・2年生の対象については、個別にご案内します。

高橋塾が必要かどうか、もう少し考えたいときは、どうしたらいいですか?
高橋ありがとうございます! 最後に、よくある疑問も聞いていいですか?
松田塾長もちろんです! 次の質問が、よく出てきます。

よくある質問
高橋英語の冬期講習では、なにをするのですか?
松田塾長リオンの冬の講習(LION WINTER 2026-2027)では、2026年10月から2027年1月31日までの約100日間で、5つのステップを進めます。現状分析と学習計画の作成、英文法12単元の完成、英文解釈・長文読解の徹底演習、志望校別の過去問対策、入試直前の総仕上げの順です。

高橋3つのコースは、どう選べばいいですか?
松田塾長志望校のレベルと、いまの状況で選びます。今の英語力から志望校を目指すならSTANDARD、難関大で弱点分野をプロ講師で補強したいならPREMIUM、医学部・東大・京大など最高レベルで記述や英作文の添削を重視するならELITEが目安です。迷う場合は、無料英語力診断・個別相談で決めてください。

高橋共通テスト対策と個別試験の対策は、どちらを優先しますか?
松田塾長受験の形で変わります。共通テストを使う人は、本番の時間割で最後まで解き切る練習を入れ、個別試験は志望校の過去問で形式に合わせます。共通テスト専用の講座の有無は、志望校と受験の形を伺って、個別にご案内します。

高橋英検対策は、冬の講習に含まれますか?
松田塾長案内資料に英検対策の記載はありません。冬の講習での英検の扱いは、受ける級と、入試で使うかどうかを伺って、個別にご案内します。

高橋冬の講習の料金は、いくらですか?
松田塾長料金はコースによって異なります。無料英語力診断・個別相談で、コースごとの内容と費用をご案内します。外部生の個別学習相談は無料です。

高橋高校1・2年生も受けられますか?
松田塾長対象の学年は、個別にご案内しています。案内資料は大学受験生向けの内容なので、志望校の状況や、いまの学年を伺ってから、お答えします。

高橋他の塾に通っていても、受けられますか?
松田塾長リオンでは、他塾と併用している生徒もいます。冬の講習を併用できるかどうかは、いまの勉強の内容を伺って、個別にご案内します。

では、あなたの冬の100日は、どこから始めますか
松田塾長ここまで、英語の冬期講習でなにをするのか、リオンの冬の講習を例にお話ししてきました。100日間の5つのステップ、PT学習法の6つのステップ、3つのコースの違い、共通テストと個別試験と英検の考え方です。日付と、中身と、確かめ方が分かれば、冬の講習を「名前」ではなく「中身」で選べます。

高橋中身は分かりました。でも、自分の場合に、どのコースで、なにから始めればいいのかは、まだ迷います。
松田塾長そこが、記事だけでは決められないところです。同じ「長文が読めない」でも、単語が足りない人、文の構造が取れていない人、設問の読み方がずれている人、時間配分に問題がある人では、100日でやることが変わります。同じ志望校でも、いまの英語力が違えば、ステップ2にかける日数も、コースの選び方も変わります。

高橋原因が分からないまま始めると、どうなりますか?
松田塾長一番もったいないのは、頑張っているのに、方向がずれたまま100日が過ぎることです。文法の穴を残したまま長文を読み進めたり、志望校と違う形式の演習に時間を使ったりします。勉強していないことより、方向がずれたまま続けることのほうが、取り返しにくいんです。

高橋逆に、原因が分かれば、100日は変わりますか?
松田塾長変わります! いまの弱点、志望校の入試、残りの日数、この3つを紙に書いて見比べられれば、100日の使い方が見えてきます。迷う時間が減って、毎日の勉強が、ゴールにつながっている感覚を持ちやすくなります。英語を武器にして、行きたい大学に向かっていく、その準備の第一歩になります。

高橋それを、一緒に決めてもらえるんでしょうか。
松田塾長英語進学塾リオンでは、無料英語力診断で現在の学力と志望校を分析して、そのうえで、冬の講習の3つのコースのどれが合うか、あるいは合わないかを、一緒に考えます。相談では、いまの弱点の見立て、志望校の入試で優先することの整理、100日の計画の大まかな組み立て、そしてコースごとの内容と費用をお伝えします。外部生の個別学習相談は無料で、他塾と併用している生徒もいるので、いまの勉強を続けながら、比べる材料に使ってもらって構いません。無理に講座を勧めることはありません。

高橋受けられる場所や、連絡の方法も教えてください。
松田塾長受けられる校舎やオンラインの別、開始日、対象学年は、お話を伺って個別にご案内します。拠点は、我孫子市の柏・我孫子校、千葉校、全国から受けられるオンライン校です。お電話は、フリーダイヤルの0120-241-261(月〜土 10時〜22時)で受け付けています。

参考リンク
Q. 英語の冬期講習では、なにをするのですか?
リオンの冬の講習(LION WINTER 2026-2027)では、2026年10月から2027年1月31日までの約100日間で、5つのステップを進めます。現状分析と学習計画の作成、英文法12単元の完成、英文解釈・長文読解の徹底演習、志望校別の過去問対策、入試直前の総仕上げの順です。
Q. 3つのコースは、どう選べばいいですか?
志望校のレベルと、いまの状況で選びます。今の英語力から志望校を目指すならSTANDARD、難関大で弱点分野をプロ講師で補強したいならPREMIUM、医学部・東大・京大など最高レベルで記述や英作文の添削を重視するならELITEが目安です。迷う場合は、無料英語力診断・個別相談で決めてください。
Q. 共通テスト対策と個別試験の対策は、どちらを優先しますか?
受験の形で変わります。共通テストを使う人は、本番の時間割で最後まで解き切る練習を入れ、個別試験は志望校の過去問で形式に合わせます。共通テスト専用の講座の有無は、志望校と受験の形を伺って、個別にご案内します。
Q. 英検対策は、冬の講習に含まれますか?
案内資料に英検対策の記載はありません。冬の講習での英検の扱いは、受ける級と、入試で使うかどうかを伺って、個別にご案内します。
Q. 冬の講習の料金は、いくらですか?
料金はコースによって異なります。無料英語力診断・個別相談で、コースごとの内容と費用をご案内します。外部生の個別学習相談は無料です。
Q. 高校1・2年生も受けられますか?
対象の学年は、個別にご案内しています。案内資料は大学受験生向けの内容なので、志望校の状況や、いまの学年を伺ってから、お答えします。
Q. 他の塾に通っていても、受けられますか?
リオンでは、他塾と併用している生徒もいます。冬の講習を併用できるかどうかは、いまの勉強の内容を伺って、個別にご案内します。