高橋高2の英語がずっと伸びなくて、塾を探しはじめたんです。調べていくと「個別指導」と「オンライン」の2つが気になって……。個別は先生が一人ついてくれそうだし、オンラインは家で受けられて楽そうだし。どっちがいいのか、全然決められません!
松田塾長一番多い悩みのひとつですね(笑) 先に結論を言うと、個別かオンラインかは、形式の人気で決めるのではなく、「あなたの英語が今どこで止まっているか」と「あなたの生活で無理なく続くのはどれか」の2点で決まります。どちらが上、という話ではないんです。

高橋えっ、どっちが上でもないんですか?
松田塾長ないです。しかも実は、「個別」と「オンライン」は同じ土俵で比べるものではありません。片方は授業の人数の話、もう片方は授業を受ける場所の話なので、組み合わせることもできます。この記事では、その整理から始めて、高校生の英語でどちらが合いやすいか、選ぶときに塾へ何を聞けばいいか、最後に自己診断まで話していきますね。

高橋組み合わせられるって、どういうことですか? 早く知りたいです!
個別かオンラインか、の前に分けておく2つの軸

松田塾長図を見てください。横が「授業の人数」で、集団か個別か。縦が「受ける場所」で、教室に通うか、自宅からオンラインか。この2本の軸で分けると、塾の形は4つになります。教室の集団授業、教室の個別指導、オンラインの集団(ライブ配信や映像)、そしてオンラインの個別(Zoomなどでの個別指導)です。

高橋「オンライン」って、映像授業のことだと思ってました!
松田塾長そこが落とし穴です。オンラインと言っても、決まった時間にライブ配信で受ける形、好きな時間に映像を見る形、Zoomで個別に教わる形があります。同じ「オンライン塾」という看板でも、中身はかなり違うんですよ。「オンラインか個別か」と聞かれたら、まず「どの形のオンラインですか」「何人で受ける個別ですか」と聞き返すのが第一歩です。

高橋聞き返す、ですね。じゃあ、それぞれの形の特徴を表にするとどうなりますか?
| 形 |
向きやすい人 |
注意したい点 |
| 教室の集団授業 |
周りに刺激があると頑張れる人、授業のペースに乗れる人 |
分からない箇所があっても授業が進むので、質問のしやすさを確認する |
| 教室の個別指導 |
苦手分野が散らばっている人、その場で質問したい人 |
授業が終わったあとの学習管理が弱いと、通っているだけになりやすい |
| オンライン集団(ライブ・映像) |
部活や通学で時間が不規則な人、近くに通える塾がない人 |
見て終わりにならないよう、進み具合を確認する仕組みが必要 |
| オンライン個別(Zoom) |
個別で質問したいが通う時間が取れない人 |
画面越しで集中が切れやすい人は、授業以外の管理も見たい |
松田塾長表の「注意したい点」の列が大事です。どの形にも弱点があるので、弱点を別の仕組みで補えているかを見るのが選ぶコツになります。

高橋弱点を補う、ですか。まずは高校生の英語で、どんな悩みにどの形が合いやすいのか知りたいです!
高校生の英語の悩み別|個別が合いやすい人・オンラインが合いやすい人
松田塾長ここからは悩みベースで見ていきます。形から入ると迷うので、「今の自分の困りごと」から逆に当てはめるのがコツです。


高橋「質問しないと分からない」「部活で時間が不規則」「計画が続かない」の3つですね。
松田塾長そうです。順番に見ましょう。まず個別指導が合いやすいのは、苦手が一か所ではなく散らばっている人です。たとえば、文法は分かるのに長文になると読めない、単語はあるのに英作文で書けない、というように、つまずきの場所が人によって違いますよね。個別は、授業の内容をその人のつまずきに合わせて変えられるのが強みです。

高橋確かに、クラスの授業だと、自分だけ分からなくても止められないです……。
松田塾長次にオンラインが合いやすいのは、時間と場所の制約が大きい人です。部活が週に何日もある、通学に時間がかかる、近くに英語に力を入れた塾がない。こういう場合、教室に通う時間そのものが負担になります。通えなくなって続かなくなるのが一番もったいないので、通う負担を減らして学習時間を確保するという意味で、オンラインは合理的な選択になります。

高橋3つ目の「計画が続かない」は、形じゃなくて学習管理なんですか?
松田塾長そう、ここが大事なんです。計画が続かない人は、個別でもオンラインでも、授業を受けたあとが止まります。個別なら「授業は楽しいけど宿題をやらない」、オンラインなら「動画を見たつもりで終わる」。どちらも原因は同じで、何をいつまでにやるかを管理する仕組みが弱いことです。

悩みから見た、合いやすい形の目安
– 質問しないと分からない・苦手が散らばっている — 個別指導(教室でもオンラインでも)が合いやすい。つまずきに合わせて授業を変えてもらえるかを確認する
– 部活や通学で時間が不規則・近くに塾がない — オンラインが合いやすい。ライブ授業と見返せる映像の両方があるかを確認する
– 計画が続かない・見て終わりになる — 形式より学習管理を重く見る。誰が、いつ、何を確認するかを聞く
– 周りの刺激がないと続かない — 教室や自習室のある塾、または同じ目標の仲間とつながる仕組みのある塾を選ぶ
高橋学習管理って、そんなに大事なんですね! 塾の形を選ぶより重要かもしれない……。
松田塾長形は入り口で、成績が動くかどうかは、授業のあとの学習管理で決まることが多いです。ただ、高校生は学年によっても事情が変わります。次は学年別に見てみましょう。

学年別に考える|高1・高2・高3で個別・オンラインの使い方は変わる
高橋学年が違うと、選び方も変わりますか?
松田塾長変わります。同じ形でも、高1・高2・高3で塾に求めることが違うんです。学年ごとの勉強の優先順位は
大学受験英語の勉強法|高2・高3・夏休みの優先順位でも詳しく書いているので、あわせて読んでください。ここでは、個別かオンラインかの観点だけにしぼって話しますね。

steps
- 高1 — 文法と単語の土台づくりの時期。個別なら基礎の抜けを見つけてもらう使い方、オンラインなら定期テストと並行して無理なく続ける使い方が合いやすい
- 高2 — 英文解釈や長文に進む時期。部活や学校行事で時間が不規則になりやすいので、通塾の負担を減らせるかを重く見る
- 高3 — 共通テストと個別試験に向けた過去問演習の時期。質問の即答性と、限られた時間で何を優先するかの設計が大事になる
高橋高3は、質問の即答性なんですね。
松田塾長過去問を解くと、解説を読んでも分からない箇所が出てきます。そのときに、すぐ質問できる窓口があるか。ここは形より仕組みで、教室でも、オンラインでも、チャットや面談で質問できる塾はあります。ただ、返事が来るまでに何日もかかる仕組みだと、受験直前期には使いづらいです。

高橋受験までの時間って、具体的にはどのくらいあるんでしょう?
松田塾長大学入試センターの公表では、令和9年度の共通テスト本試験は2027年1月16日(土)・17日(日)、令和10年度の本試験は2028年1月15日(土)・16日(日)です。高3の人は2027年1月16日から、高2の人は2028年1月15日から逆算して、塾に任せたいことと自分でやることを分けてください。

高橋日付で見ると、時間は限られているって実感します……!
松田塾長その実感があるうちに、塾選びで失敗しやすいポイントも見ておきましょう。

個別とオンライン それぞれの落とし穴
高橋失敗するパターンって、どんなものですか?
松田塾長形ごとにあります。どれも事前に知っていれば避けられるものです。

個別指導でよくある落とし穴
– 通っているだけで満足する — 授業中は分かった気になるが、家で復習しないので定着しない。授業のあとの宿題や確認の仕組みがあるかを聞く
– 先生との相性だけで決める — 話しやすさは大事だが、志望校までの計画を示してくれるかも見る
– 何を教えてもらうかが毎回バラバラ — その日の質問に答えて終わると、体系的な力がつかない。カリキュラムの軸があるかを確認する
オンラインでよくある落とし穴
– 見て終わりになる — 動画やライブ授業を視聴しただけで演習をしない。何を見て、どこまで進めるかを管理してもらえるかを確認する
– 質問が後回しになる — 分からない箇所をその場で聞けず、そのまま次へ進んでしまう。質問の窓口と返信の速さを聞く
– 機器や通信の準備が負担になる — 授業のたびに接続でつまずくと、続かなくなる。操作が苦手な場合にサポートがあるかを聞く
高橋「見て終わり」、まさに自分がやりそうです(笑)
松田塾長多くの人がそうです。オンラインで成績が動く人は、動画の量ではなく、見たあとに演習と確認がセットになっている人です。個別もオンラインも、弱点は「授業の外側」にあります。だからこそ、次の質問リストが役に立ちます。

塾に聞く8つの質問|形式より先に確かめたいこと
高橋説明を聞いても、良さそうに聞こえちゃうんですよね。何を質問すればいいですか?
松田塾長次の8つを、体験や見学のときに聞いてください。答えが具体的かどうかを見るだけで、その塾の誠実さがかなり分かります。

入塾前に聞きたい8つの質問
– 質問1 — 今の英語力は、何を使って、どこまで細かく分析してもらえますか?
– 質問2 — 志望校から逆算した計画は、誰がいつ作りますか?
– 質問3 — 授業のあとの宿題や進み具合は、誰が、どのくらいの頻度で確認しますか?
– 質問4 — 分からない箇所は、授業以外でどうやって質問できますか?返事はどのくらいで来ますか?
– 質問5 — 部活や学校行事で通えない日は、振替や見返しができますか?
– 質問6 — 授業を見てから決められますか?体験や公開授業はありますか?
– 質問7 — 月謝以外の費用(教材費・施設費・講習費など)を含めた総額の目安は?
– 質問8 — 合わなかったときの退塾や返金の条件は、書面で確認できますか?
高橋質問4と5は、個別かオンラインかの選び方に直接つながりそうですね!
松田塾長そうなんです。個別なら「授業の外でも質問できるか」、オンラインなら「通えない日や見逃した授業を見返せるか」が、選ぶときの分かれ目です。さらに、質問2と3は、形に関係なく必ず聞いてほしい項目です。ここが曖昧な塾は、どの形でも成績が動きにくいです。

高橋質問7も、聞きにくいけど大事ですね……。
松田塾長料金は月謝だけで比べないでください。授業の回数や時間、教材費、返金や退塾の条件まで含めて見ないと、安いか高いかは判断できません。聞きにくくても、誠実な塾は質問すれば答えてくれます。

高橋質問のしかたは分かりました。じゃあ、英語の中身で見たときはどうなんでしょう? 文法とか、長文とか。
英語の中身別|文法・長文・リスニングはどちらが向く?
松田塾長英語は科目の中でも、積み上げの順番が大事な教科です。ここでは、学習内容ごとにどんな点を見ればいいかを話します。形の向き不向きは人によって違うので、あくまで目安として聞いてください。

| 学習内容 |
個別で見たいこと |
オンラインで見たいこと |
| 文法の土台 |
抜けている単元を見つけて、順番に埋めてもらえるか |
単元ごとの講義を、何度も見返せるか |
| 英文解釈(文の構造を読む) |
自分が構造を取り違えた箇所を、その場で直してもらえるか |
解説のあとに、自分で解く演習と確認があるか |
| 長文読解 |
時間を計って解いたあとの振り返りを、一緒にしてもらえるか |
演習の量と、解いたあとの解説を見る流れが決まっているか |
| リスニング |
聞き取れなかった原因を、一緒に確認してもらえるか |
音声を繰り返し使える環境か、自分のペースで反復できるか |
高橋文法と長文って、つながっているんですよね? 文法は分かるのに長文が読めない人もいますけど……。
松田塾長そこが多くの高校生の悩みです。文法を単元ごとにバラバラに覚えていると、長文の中で使われたときに気づけません。文法を「問題を解く知識」で終わらせず、「文を読むための道具」につなぎ直すことが必要になります。

高橋つなぎ直す、ですか。それは個別とオンライン、どちらでできますか?
松田塾長どちらでもできます。大事なのは形ではなく、文法の説明が長文読解とつながる設計になっているかどうかです。たとえば、文法の授業のあとに、その文法が使われた長文を読む練習があるか。そういう順番を確認すると、塾の中身が見えてきます。

個別かオンラインか、の前に確認したいこと
文法はやったのに、長文になると読めない
単語も文法も一通り学んだのに、長文になると意味が取れない。そんなときは、バラバラに覚えた文法が読解につながっていないことが、よくある理由のひとつです。松田塾長が、文法をイメージでつなぎ直す考え方を解説するウェビナーです。
文法が長文につながる仕組みを知る›
高橋形を決める前に、「今の自分がどこで止まっているか」を知ることが先なんですね。
松田塾長そうです。では、あなた自身の状態をチェックしてみましょう。

自己診断|あなたは個別・オンラインのどちらを重く見るべきか
高橋ドキドキしますけど、やってみたいです!
松田塾長当てはまる項目を数えてください。当てはまる種類によって、重く見る軸が変わります。

あなたの場合はどれ?セルフチェック
– A 苦手があちこちにある — 文法も長文も英作文も、どこが弱いのか自分では分からない → 個別で現在地を見てもらえるかを重く見る
– B 質問できずに進んでしまう — 授業中に手を挙げられず、分からないまま放置している → 質問のしやすさと、授業外の質問窓口を重く見る
– C 通う時間が取れない — 部活や通学で、決まった時間に通えない日が多い → オンラインのライブと見返しの両方を重く見る
– D 計画が続かない — 計画を立てても数日で崩れる。動画を見ても演習まで進まない → 学習管理の仕組みを最優先で見る
– E 家だと集中できない — スマホや動画に流れてしまい、勉強モードに入れない → 自習室や、仲間とつながる仕組みを重く見る
高橋僕は、AとDですね……。苦手がどこか分からないし、計画も崩れます。
松田塾長それなら、現在地をきちんと分析してくれて、そのあとの学習管理まで見てくれる塾が候補です。ただ、AとDが重なる人でも、原因は一人ひとり違います。計画が崩れるのは、そもそもやることが多すぎるのか、何から手をつけていいか分からないのか。英語が伸びないのは、単語なのか、文構造なのか、設問の処理なのか。自分では判断しづらいところなので、一度プロに見てもらうほうが早いです。

高橋確かに、自分で原因を決めつけてもズレそうです……。
松田塾長ズレたまま塾の形を選ぶと、「個別にしたのに伸びない」「オンラインにしたのに続かない」ということが起きます。まず現在地、そのあとに形、という順番を守ってください。

英語進学塾リオンという選択肢|柏・我孫子校、千葉校、オンライン校
高橋ところで、松田塾長の塾、英語進学塾リオンは、個別とオンラインのどちらなんですか?
松田塾長ここだけは自分の塾の話なので、先にお断りしておきます。ここまでの基準に照らして、合うかどうかをあなたが判断してください。合わなければ、他の塾を選んで構いません。そのうえで、はっきりお伝えできる範囲の事実をお話ししますね。

| 項目 |
内容(リオンの案内) |
| 校舎 |
柏・我孫子校(千葉県我孫子市)、千葉校(千葉県千葉市)、オンライン校(全国対応) |
| 柏・我孫子校 |
千葉県我孫子市本町2-7-17 カメリア・7・ビル204号室、我孫子駅南口から徒歩1分、自習室あり、TEL 04-7128-8653 |
| 千葉校 |
千葉県千葉市中央区新町22-1 新町55ビル401、JR千葉駅南口から徒歩3分、自習室あり、TEL 043-216-5604 |
| オンライン校 |
Zoomを使ったライブ配信授業、全国どこからでも受講可能、フリーダイヤル 0120-241-261 |
| 高校生・大学受験生の対応コース |
英検対策、総合型選抜対策、小論文対策、一般受験対策、定期テスト対策、共通テスト対策 |
| 授業料の掲載例 |
高校1〜3年生の松田塾長の集団授業は、1コマ90分・月4回で39,761円(リオンの授業料のご案内より) |
高橋校舎もオンラインも、どっちもあるんですね!
松田塾長リオンでは「対面希望の方は各校舎へ、全国の方はオンライン(Zoom)で受講できる」とご案内しています。さっきの2軸でいえば、教室で受ける形とオンラインで受ける形の両方が用意されている、ということです。ただし、個別授業の料金や回数、曜日や時間の組み方は、個別にご案内しています。そこは問い合わせて聞いてください。

高橋駅から徒歩1分とか3分って、通いやすさの軸では大きそうですね。
松田塾長部活の帰りでも通いやすい、という点では意味があります。ただ、それは通いやすさの話で、塾の質の話ではありません。質は、さっきの8つの質問で見てください。そのうえで、リオンのオンライン校では、次のような説明をしています。

リオンのオンライン校の案内
– 授業の形 — Zoomを使ったライブ配信授業。テキストはダウンロードして使う
– サポート — Zoomなどの操作が苦手な場合は、専門スタッフが丁寧にサポートすると案内されている
– 通塾時間 — リオンのオンライン校では、通塾に1日片道30分かかる場合、年間で約120時間が移動時間になるとご案内している
– 管理の考え方 — 志望校から逆算した学習計画、毎週の個別面談、毎日の学習管理を「神管理」としている
高橋「神管理」って、さっきの学習管理のことですよね?
松田塾長そうです。リオンでは、現状分析から始めて、何をいつやるかを決め、映像授業やメンタリングを組み合わせます。映像授業についても、何を見るか、いつ見るか、どこまで進めるかを明確にする、という考え方です。さっきの「見て終わり」という落とし穴に、どう対応しているかを示しているわけです。

高橋分からないところを質問できるかも気になります。
松田塾長リオンでは、入塾時にオリエンテーションがあって、生徒一人ひとりに担任教務がつき、24時間いつでも質問できるチャット窓口も使えます。さっきの質問4に当たる部分ですね。実際の返信の速さや使い方は、体験のときに聞いてみてください。

高橋個別指導は、どんな内容なんですか?
松田塾長私の個別指導は、現在の学力分析から志望校戦略、学習計画、勉強法の改善までを含む内容です。単なる質問対応ではない、という位置づけですね。詳しい回数や料金の条件は、個別にご案内していますので、問い合わせで聞いてください。

高橋入る前に、授業を見ることはできますか?
松田塾長公開授業があります。Zoomで通常授業をそのまま見られて、顔出し不要・途中退室OKで、保護者の方だけの参加も歓迎しています。それとは別に無料体験があって、英語力のチェック、体験授業、志望校合格ロードマップの作成という流れです。入塾を決める前に、授業の進め方と質問のしやすさを自分の目で見るのは、どの塾でも共通の鉄則です。

高橋他の塾と併用はできますか?
松田塾長併用はできますし、現在通っている塾の内容も踏まえて学習戦略を設計します。ただ、授業数を増やしすぎて復習が回らなくなるのは一番の失敗なので、どの塾でどこを担当するかは、先に分けて決めてくださいね。

高橋ありがとうございます。じゃあ、最後に全体のまとめがほしいです!
個別・オンラインの選び方まとめ
| チェック項目 |
確認すること |
| 形の整理 |
「授業の人数」と「受ける場所」を分けて、自分が求めているのはどの組み合わせかを決める |
| 悩みとの対応 |
苦手が散らばるなら個別、時間が不規則ならオンライン、計画が続かないなら学習管理を最優先 |
| 学年 |
高1は基礎の抜け、高2は通塾負担、高3は質問の即答性と優先順位の設計 |
| 落とし穴 |
個別は通っているだけ、オンラインは見て終わり。授業の外側の管理を確認する |
| 塾への質問 |
現在地の分析、計画、進捗確認、質問窓口、振替、体験、総額、退塾条件の8つ |
| 費用 |
月謝だけでなく、教材費・講習費など総額と退塾時の条件まで確認する |
| 事前の確認 |
体験・公開授業で、授業の進め方と質問のしやすさを自分の目で見る |
高橋この表と8つの質問を持って、見学に行ってみます!
よくある質問
高橋個別指導とオンライン、どちらのほうが成績は上がりますか?
松田塾長どちらが上がるかは、形では決まりません。個別でも通っているだけなら上がりにくく、オンラインでも見て終わりなら上がりにくいです。今の弱点に合った内容で、授業のあとの学習管理まで回っているかを見てください。

高橋オンラインだと、集中できるか心配です。
松田塾長集中できるかは人によって違います。家だとスマホや動画に流れてしまう人は、ライブ授業のように決まった時間がある形や、自習室を使える塾のほうが合うかもしれません。体験や公開授業で、実際に画面越しの授業を見て確かめてください。

高橋個別指導とオンラインを両方使うことはできますか?
松田塾長できます。教室の個別とオンラインの映像を組み合わせる塾もありますし、先ほどの2軸のとおり、オンラインの個別指導という形もあります。ただ、組み合わせると管理が複雑になるので、誰が全体の進み具合を見るのかを先に確認してください。

高橋部活が忙しいと、どちらが向いていますか?
松田塾長通う時間が取りにくい人は、オンラインのライブと見返しの両方がある形が合いやすいです。ただ、部活の曜日や時間帯で変わるので、一週間の予定を書き出して、通える時間を先に決めてから塾を選んでください。

高橋高3からでも、個別かオンラインか選んで間に合いますか?
松田塾長間に合うかどうかは、今の英語力と志望校との距離で変わるので、一概には言えません。大事なのは、形を決める前に現在地を確認して、残りの期間でやることを絞ることです。

高校生が個別かオンラインかを決める前に、確認しておきたいこと
松田塾長ここまで、個別とオンラインの違いを、2つの軸、悩み別の合いやすさ、落とし穴、8つの質問でお伝えしてきました。ただ、一番大事なのはここからです。「では、自分はどちらを選べばいいのか」は、人によって答えが違います。

高橋同じ高校生でも、違うんですか?
松田塾長違います。同じ「英語が伸びない」でも、文法があいまいで長文の途中で止まる人、構文は取れるのに設問処理で落とす人、部活で時間が取れず復習が回らない人、動画は見ているのに演習まで進まない人と、原因はさまざまです。原因が違えば、合う塾の形も、最初にやる勉強も変わります。

高橋原因が分からないまま形を選ぶと、どうなりますか?
松田塾長一番もったいないのは、頑張っているのに方向がズレたまま数カ月が過ぎてしまうことです。「個別にしたけど宿題が回らない」「オンラインにしたけど続かない」と気づいたときには、受験までの時間がかなり減っています。だから、形を決める前に「今、自分の英語はどこで点を落としているのか」を一度見ておくほうが、結果的に近道になります。

高橋原因が分かったら、個別かオンラインかも迷わなくなりそうです!
松田塾長そうなんです。現在地と志望校との差、直すべき弱点、やるべき勉強の順番がはっきりすれば、あとは自分に合う形で積み上げるだけです。英語進学塾リオンでは、現在の英語力と志望校を確認しながら、何をどの順番で進めるかを一緒に整理しています。無料体験では、英語力のチェックと、志望校から逆算したロードマップの作成を行っています。体験は、Zoomでも対面でも希望に合わせて選べますので、詳しい内容や日程はお問い合わせください。

高橋相談したら、その塾に入らないといけないんですか?
松田塾長私たちの教室では、無理に講座を勧めることはありません。入るかどうかは、話を聞いて、自分の基準に照らして決めてください。

参考リンク
Q. 個別指導とオンライン、どちらのほうが成績は上がりますか?
どちらが上がるかは、形では決まりません。個別でも通っているだけなら上がりにくく、オンラインでも見て終わりなら上がりにくいです。今の弱点に合った内容で、授業のあとの学習管理まで回っているかを見てください。
Q. オンラインだと、集中できるか心配です。
集中できるかは人によって違います。家だとスマホや動画に流れてしまう人は、ライブ授業のように決まった時間がある形や、自習室を使える塾のほうが合うかもしれません。体験や公開授業で、実際に画面越しの授業を見て確かめてください。
Q. 個別指導とオンラインを両方使うことはできますか?
できます。教室の個別とオンラインの映像を組み合わせる塾もありますし、オンラインの個別指導という形もあります。ただ、組み合わせると管理が複雑になるので、誰が全体の進み具合を見るのかを先に確認してください。
Q. 部活が忙しいと、どちらが向いていますか?
通う時間が取りにくい人は、オンラインのライブと見返しの両方がある形が合いやすいです。ただ、部活の曜日や時間帯で変わるので、一週間の予定を書き出して、通える時間を先に決めてから塾を選んでください。
Q. 高3からでも、個別かオンラインか選んで間に合いますか?
間に合うかどうかは、今の英語力と志望校との距離で変わるので、一概には言えません。大事なのは、形を決める前に現在地を確認して、残りの期間でやることを絞ることです。