リオン式ならセンター試験英語がこんなに簡単に解ける
あなたは、2019年度大学入試センター試験に出題された
次の3問を、1問5秒ずつで解けますか?
センター英語対策をするにあたっては戦略が大切です。
たとえば時間配分は高得点を取るためには非常に大事な要素になります。
センター英語の試験時間は80分。
推奨時間配分は以下の通りです。
第1問+第2問:12~15分
第3問:15分
第4問:15分
第5問:12分~15分
第6問:15分~20分
5分近く見直しに時間を充ててケアレスミスも含めてミスを無くせることが理想です。
時間配分の目安を設定して普段から問題演習を行いましょう。
さて、第1問&第2問を12〜15分と書きましたが、1問5秒以内に解ける問題に不必要に時間をかける必要ありません。
例題に挙げた3問は文字通り1問5秒で解き他の問題にじっくり時間をあてたいものです。
今回のリオン塾長セミナーに参加すれば
例題のような問題をたった5秒で確実に解けるようになります。
また点数配分もしっかり理解しておきましょう。
第1問&第2問は配点が1問あたり2~4点ですが、第3問以降の長文読解問題は1問あたり5~6点。
センター英語で8割の高得点を実現するためには、大問3以降の読解問題をいかに落とさないかが鍵となります。
つまり第1問&第2問でできる限り効率的に問題を解き配点の高い大問3以降の問題を確実に丁寧に解くことで高得点を取ることができるのです。
「センター英語で8割」を超えることは受験生にとっての一つの試金石であり、早慶上智やGMARCHなどの難関大学の合格可能性を判断する1つの指標でもあります。
言い方を変えると
センター英語で8割以上得点することができない受験生は、難関大学への合格可能性が低い
と言っても過言ではありません。
そして多くの受験生が現実問題、この8割の壁を超えられずにいます。
その原因として、基礎力の欠如、それにより配点の高い長文問題での失点が挙げられます。
試験時間80分の中で、特に長文問題は問題数が多く、学力が低い生徒にとっては困難な形式である一方、8割以上得点することのできる受験生にとっては短時間で解くことができる簡単な問題になっています。
センター英語で「100点から120点の間」の生徒は、英単語・英文法を中心とした基礎学習を徹底しましょう。
「120点から160点の間」の生徒は徹底的に英文解釈力をつけることが必須です。
センター試験はやり方さえ間違えなければ必ず8割超えは達成できます。9割も決して夢物語ではありません。
過去のリオン生からは9割超えは当たり前のこと、満点を取った生徒もいます。
共通テストに変更することが話題になっていますが、20年~23年度に実施される入試ではこれまでの大学入試センター試験と同様「読む・聞く」の2技能の試験を実施することになっています。
従来の対策に加えリスニング対策の重要性はさらに増します。
今回のセミナーでは、普段にも増してリスニング対策に力を入れているので、リオン式リスニングクラスを体感できます。
栄光を掴んだリオン生が学んできたリオン式センター試験対策!
そのやり方と勉強方法を、1月20日・21日のリオン塾長セミナーで体得しましょう。
リオンに通う生徒さんの声
いろんな塾に通ったけど、
リオンにはかなわない!
筑波大学(情報学群) 合格
慶応義塾大学(総合政策学部) 合格
中山 貴仁くん
早稲田高等学校
もともとリオンに通っていた姉に勧められて入塾しました。授業は、様々なところで応用できる構文をちゃんと理解してから進めてくれるので、学校の授業で躓く事はありませんでした。しかし僕は一度リオンを辞めました。他にやりたいこともあったので。それからいくつか他の塾にも通ってみたのですが、やっぱりリオンにはかなわないと思い親を説得し再入塾しました。
リオンのおかげで受験も英語を中心に考えるようになり、英語が自分の強みになりました。リオンは僕の原点です。
松田塾長の授業は論理的でわかりやすく、強固な基礎力と柔軟な応用力を身につけられる内容
中央大学(文学部)合格
青山学院大学(法学部)合格
関西学院大学(文学部)合格
林 航平さん
駒込高等学校
私にとって、リオンの教えはとても “unique” でした。塾長は「俳優」「格闘家」「塾講師」「経営者」といった様々な立場から物事を分析されており、私の視野を広げてくれました。英語のみでなく現代文や小論文でも必要な「考える力」が身につきました。松田塾長はよく「受験勉強を受験勉強だけで終わらせてはいけない」と言っていましたが、実際に合格をつかみ取ってみるとそれがいかに重要なことか分かります。一般の受験生が体験することのできない教えが、大学での勉強に通じる広い視野身につける事ができました。
英語の偏差値が
40台から70台へ!
東京工業大学(創第1類)合格
慶應義塾大学(理工学部)合格
明治大学(機械情報工学)他多数合格
吉川 尚貴くん
市川高等学校
高1の2月の時点で偏差値は40台。この時は正直、英語は諦めていました。そんな時に松田塾長に出会いました。「WantではなくWillだ!」という言葉が転機となり、基礎となる文法を一から固めていきました。するとどんどん偏差値が伸びていき、高2の9月には偏差値が70台へ!松田塾長の言うとおりに勉強してよかったと思った瞬間でした。そして第一志望に見事合格!!
本当にありがとうございました!
松田先生直伝、リオンの本質を突いた英語のおかげ!
難関校も見事合格!
上智大学(創造理工学部)合格
ICU(教養学部)合格
慶應義塾大学(理工学部)合格
西道 光平くん
足立高等学校
受験の合否を左右するのは英語です。僕は中学受験で思うような結果が残せなかった時から、大学受験では英語に力を入れて勉強しようと心に決めていました。そんな中、松田塾長の教える「英語」に出会い、本質を突いた授業に圧倒されました。「“○○大学の英語“とよく言うが“英語は英語”」と教えて下さったのも松田塾長です。
どんな問題にも対応できる英語力を基本からしっかり身につけることで、どの大学にも対応できる力が養われます。
英語に対しての苦手意識が
好奇心に代わりました!
早稲田大学(文化構想学部)合格
森川 友理さん
東葛飾高等学校
私は英語に対して苦手意識を持っていました。その苦手意識を克服するためにリオンに入りました。
松田塾長の英文法の授業は今までの先生と違い「なぜそうなるのか」を教えてくださいます。また、ひとつひとつの事柄が独立しているのではなくつながっていて、点が線になる感覚を味わうことができるのです。
リオンで学ぶうちに苦手意識が減り、代わりに英語に好奇心を持てるようになりました。リオンに入って本当に良かったです。ありがとうございました!
英語が受験科目の中で
最も頼れる教科に!
慶應義塾大学(文学部)
慶應義塾大学(商学部) 明治大学(経営学部)他多数合格
清水 佑里さん
山脇学園高等学校
私は英語が得意で、リオンに来るまでは英語は独学で勉強してきましたが、自分一人ではある程度までで限界がきます。松田塾長からテクニックを教わることで長文が読めるようになりましたし、受験科目の中で最も頼れる教科になりました。
リオンは他の塾と違いとてもアットホームです。生徒同士もライバルではなく切磋琢磨しながら伸ばしあえる雰囲気があり、リオンのおかげで第一志望に合格できました。
リオン塾長 松田 貴盛プロフィール
千葉県出身。小学校から高校卒業まで市原市で過ごし、高校卒業後は映画監督を目指しアメリカに単身留学。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校を卒業し、2年ほどLongBeachテレビ局でカメラマンとして勤務する傍ら、グレイシー柔術道場に通う。アメリカで役者として様々な映画やドラマに出演。帰国後は大手進学塾に英語指導講師として勤務。8年間のアメリカ留学で培った英語力を元に独自の英語習得メソッドを考案、わずか3ヶ月でトップ講師に登りつめる。以後偏差値40代の生徒たちを早慶をはじめとした難関大学合格へと数多く導く。2010年12月より「進学塾リオン」をスタート。また、“朝日奈こうや”の芸名で俳優業も続け、テレビ朝日「検事・朝日奈耀子」シリーズに刑事役として6年間レギュラー出演。自らが人生を探求する求道者として常に挑戦し続ける一方で、様々な企業での企業研修、行政の依頼を受けての講演活動、海外展開を目指す企業の特別コーチなどを務めると同時に、学生、起業家、ジャーナリスト、芸能人など多くのリーダー達及びリーダーを目指す人達の指導者として活躍している。
【セミナー詳細】
開催日:1/20(月)19時〜21時
場所:柏・我孫子校
JR我孫子駅南口を出て徒歩1分
千葉県我孫子市本町2-7-17カメリア・7・ビル204号室 地図はこちら→
開催日:1/21(火)19時〜21時
場所:千葉校
JR千葉駅南口を出て徒歩1分
千葉県千葉市中央区新町22-1新町55ビル401 地図はこちら→
【対象】
高1・2年生
各校舎限定10名様
【受講料】
1,000円(税込み)
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