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常識を超えて考え、常識を超えて学べ
Q.大学受験の
新たな常識を
知っていますか?
新たな常識
Part.1
総合型選抜や推薦入試で大学に合格する割合が一般入試を超えている
保護者
一般入試で大学に入るのが普通なのに、
なんでわざわざ総合型選抜なんて特別な試験を受けるの?

A.大学受験では、一般入試に代わり総合型選抜や推薦入試が主流となっています。
これらの入試方式は、学生の多様な能力や個性を評価するためのもので、
単なる詰め込みの暗記力だけではなく、
学んだ知識を社会で活躍するための実践的スキルにする能力が必要です。


新たな常識
Part.2
総合型選抜
推薦入試は
特別な実績を持っている生徒向けではない
保護者
うちの子は部活の実績がないから、総合型選抜は無理ね。

A.多くの方が誤解しているのが、
総合型選抜や推薦入試が特別な活動や実績が必要だという点です。
しかし、実際には普通の学生でも、彼らの日常の努力や成長が評価されるチャンスがあります。

特に、成績がトップでなくても、
これらの入試を通じて難関大学への逆転合格が可能です。

総合型入試では、
特別な賞や大きな成果を持っている学生だけが優遇されるわけではありません。
この入試方式の主な目的は、
学生の学びに対する熱意や情熱
将来に対する明確なビジョンを評価することにあります。

多くの大学が、学生の個性や潜在能力を見極めようとしており、
日常生活の中での小さな工夫や改善、
地道な努力や貢献なども高く評価されます。

例えば、地域社会でのボランティア活動や、
趣味を通じて独自のプロジェクトを進めた経験など、
生徒が自発的に取り組んできた活動が入試の際にプラス評価されるのです。


新たな常識
Part.3
勉強嫌いでも

難関大学に合格できる
保護者
勉強嫌いなのに、
大学に受かるわけないでしょ。

A.総合型入試は、勉強が苦手な学生でも自分の強みや情熱を活かして難関大学に合格する道を開きます。

従来の一般入試が学力のみに焦点を当てているのに対し、
総合型入試では多様な評価基準が用いられるため、
学業以外での活動や、将来のビジョン、社会への貢献度などが評価されることがあります。

そのため、学問に対する熱意や社会問題に対する深い洞察、独自の視点を持っている学生が、成績が良くないにもかかわらず合格することがあります。
これにより、勉強が苦手な学生でも、自分の興味や強みを生かした準備をすることで、難関大学への扉を開くことが可能です。

親が知らない
大学受験の新たな常識

大学受験の新たな常識、それは総合型選抜・推薦入試です。
総合型選抜・推薦入試は、一般入試よりも合格率が高くなっています。

親の世代では、1日10時間〜12時間勉強するのが当たり前でした。
英単語や古文、日本史・世界史の知識を徹底的に暗記することで模試で高得点を取り
一般入試での合格を勝ち取ることが当たり前でした。

しかし現在は、『そんなこと』をしなくても難関大学に入れるのです。
偏差値40台であっても、難関大学に合格できるチャンスが広がっています。

その理由は、現在の社会では求められる人材の定義が大きく変わり、
大学受験の常識が変わっているからです。

総合型選抜ってそもそも何?

日本の大学入試には様々な方式がありますが、
特に「一般入試」と「総合型選抜・推薦入試」
という二つの異なるアプローチが存在します。

一般入試は『英・数・国・理・社』などの学科試験で学力を測るのに対し、
総合型選抜や推薦入試は生徒の多面的な能力を評価する方法です。

総合型選抜(旧:AO入試)

総合型選抜、元々「AO(アドミッション・オフィス)入試」と呼ばれていたこの制度は、
学生が大学のアドミッション・ポリシー(大学が求める学生像)にどれだけ合致しているかを評価するために設計されています。

評価は主に志望理由書、面接、小論文を通じて行われ、
学生の個性や潜在能力が重視されます。
この方式では、学生がなぜその大学で学びたいのか、
具体的な未来のビジョンを持っているかが評価のカギとなります。

学校推薦型選抜(旧:推薦入試)

学校推薦型選抜には、「学校長の推薦」が必要とされます。
この推薦は通常、学生の日常の成績や行動、出席状況が基準として考慮されるため、
形式的なものと考えられがちですが、推薦を受けるためには一定の基準を満たす必要があります。

さらに、この制度内で「公募制」と「指定校制」の2つのカテゴリーがあります。
指定校制では、大学と特定の高校との間で事前に合格者数が決定されており、
推薦を受ければほぼ合格が保証される状況です(医学部を除く)。
一方、公募制は誰でも出願が可能ですが、
競争が激しく、成績が不十分な場合は落選する可能性もあります。

総合型選抜・学校推薦型選抜の特徴

総合型選抜が
大学入試の主流になった理由

総合型選抜や推薦入試が重視されるようになった背景には、
文部科学省が進める「高大接続改革」があります。
高校での学びと大学での学びを一体化させようという考え方が、大学受験の大きな変化をもたらしています。
文部科学省は、これから求められる人材について、知識や技能だけでなく、
『思考力』、『判断力』、『表現力』、そして『主体性』を持って多様な人たちと共同して学ぶ態度が重要だと定義しています。

大学入試の共通テストもセンター試験から変更され、問題形式が大きく変わりました。
知識や暗記が重要でなくなったわけではありませんが、今後重視されるのは、
その覚えた知識をどう活用できるかです。

例えば、2021年に慶應義塾大学で出題された以下の問題をあなたならどう答えますか?

あなたが不条理だと思うことについて記載し、
どうすればそれを解決できるか論じなさい

2021年 慶應大学で出題された問題

これはまさに答えのない問いを考え、
自分なりの知見を使って解答を見出すことを求めるものです。

こうした問題は、ただの詰め込みや暗記では対応できません
知識や暗記は役に立ちますが、それをどう活用するかが今後は重要です。
つまり、大学受験で合格するためには、暗記型や詰め込み型の勉強方法だけではなく、
新しい学び方が求められています。

総合型選抜・推薦入試では、知識を活用し、問題解決能力や協働力を発揮することが求められます。
こうした新しいルールに対応するためには、
従来の勉強方法を見直し、総合的な学びを取り入れることが必要です。

総合型選抜・推薦入試で求められる
最短で身につけることができるのがリオン

ただ知識を詰め込むのではなく、
生徒一人一人が

社会で成功するための「学び方」を教えます
創立時より変わらぬ
リオンの信念
学習力×人間力×感性力
「感性」を磨き
常に自分を成長させ続けるための「学習力」を養い
「人間力」を高める場所がリオンである

リオンの総合型選抜・推薦対策は
こんな方におすすめ
  • 総合型選抜、推薦入試での合格を目指している方
  • 総合型選抜、推薦入試対策のやり方が分からない方
  • 総合型選抜、推薦入試においてアピールできる特別な経験や資格がない方志望理由書の書き方が分からない方
  • 面接や小論文の二次試験が心配な方
  • 一発大逆転合格を実現したい方

指導実績1万人
総合型入試で脅威の大学合格率!


リオンの合格実績はただの数字ではありません
各生徒と共に困難を乗り越え、彼らの夢を現実に変えた証です。
あなたもリオンで、夢への大きな一歩を踏み出しませんか?

リオンは、数多くの学生を国公立大学、有名私立大学に合格させてきた実績があります。
特に総合型選抜や推薦入試において、高い合格率を誇っており、
その成果は信頼の証です。
学校や他の塾ではカバーしきれない総合的な対策を提供し、
学生一人ひとりに合わせたサポートを行います。


全国の高校でも指導しているリオン塾長のリベラルアーツ講座

全国の高校から依頼を受け、さまざまな場で講演や企業研修を行うリオン塾長自らが、
生徒に直接リベラルアーツを指導します。
これにより、塾長の豊富な知識と経験が生徒に直接伝えられ、彼らの学びが深まります。

総合型選抜では、教科書には載っていない社会で求められる専門的な知識が重要になります。

例えば、行動心理学、医療における倫理観、憲法問題など、
社会問題を理解し、どう解決するかに関する知識が必要です。

リオンでは、これらの専門知識を持つ講師が、
それぞれの分野において深い理解を提供します。

数多くの企業でも指導してきたリオン塾長によるリベラルアーツ講座は、
多くの塾や予備校では絶対に見られない唯一無二の授業であり、
総合型選抜・推薦入試に最も重要なスキルを身につけることができます。


総合型選抜推薦入試で勝つ!
リオンが指導する
4つの『』とは

これらの『』は、今日の教育が求める「学び手の主体性」を高めることに直結。
リオンの生徒たちは、自分自身の学びや未来のキャリアを自らの手で形作る力を身につけます。
リオンでは、各生徒に合った個別の指導を行い、
それぞれの学びのスタイルに応じた支援を提供しています。

力』その1
探究力

『好奇心』とも言えますが、これからの時代に求められるのは「常識を疑う力」です。
日常の当たり前に対して「なぜ?」と問いかけ、
その理由を探求する力が重要です。
これが、新しい視点やアイデアを生み出す原動力となります。

リオンでは生徒が自主的に問題を見つけ、解決策を考える力を養います。
これには、テーマ選定から情報収集、そしてその情報をどう組み立てて
プレゼンテーションするかという一連のプロセスが含まれます。

力』その
自己内省力

自分にしかできないことを見つける力です。
志望理由書を書く際にも、社会課題に対して自分がどのように貢献できるかを見つけ出す自己内省力が必要です。
リオンでは、自己理解を深め、自分の強み、興味や情熱が何であるかを明確にすることで、総合型選抜・推薦入試合格するために必要な志望理由書を作成していきます。

力』その
表現力

自分の考えや思いを他人に伝えるのが表現力です。
志望理由書、小論文、面接を通じて、自分の意見や志を表現できる力が求められます。
書面での表現はもちろん、口頭でのプレゼンテーション能力も重要です。
リオンでは、社会人にも指導するベテラン講師が自分の考えを明確かつ説得力を持って伝えるトレーニングを提供します。

力』その
創造力

無から有を生み出すのが創造力です。
創造力は日本人が苦手とされている分野ですが、実は日本の『漫画』や『アニメーション』などのポップカルチャーは、海外でも非常に人気で世界に誇ることができる能力でもあります。

リオン塾長は、世界的な映画監督でもあるスティーブン・スピルバーグが卒業したことでも知られるカリフォルニア州立大学 映像学科出身です。
学校や予備校では学ぶことができない創造的な思考を促し、新しいアイディアや視点を生み出せる指導をすることで、多くの生徒から支持を得ています。


これら4つの力は、学生が意識して主体的に身につけていかなければならないものであり、
リオンには、これらのスキルを養う機会が豊富にあります。
普段から常識を疑い、好奇心を持って主体性を発揮し、自分自身が何ができるかを自己内省し、想像力を生かして自分の感じたことややりたいことを表現していく。

そして、これらのスキルを身につけた時、
大学側は「こういった人材が欲しい」と感じ、皆さんの合格へと繋がります。
ぜひ、このリオンで主体的な学びを共に進めていきましょう。

リオンは生徒の才能や能力を
最大限に発揮することができます

リオンでは、プロの講師による徹底的な対応を行っています。
大学生講師による友達感覚のサポートではなく、
専門的な心理学を学んだ教育のプロが、生徒一人ひとりの心に寄り添いながら、
それぞれの学習スタイルに合わせた指導を展開しています。

リオンはただの塾ではありません。
生徒の未来を真剣に考え、それぞれの潜在能力を引き出すために、
最高の教育環境を用意しています。


どんな問題にも対応できるよう専門的な知識と経験を持った教育者が、
あなたの学習を全面的にサポートします。

なぜ今
リオンで対策を始めるべきなのか?
理由1
専門化された対策と指導力

リオンでは、これまで1万人以上の生徒を指導してきた経験から培われた
独自の教育メソッドと卓越した指導力を駆使して、
大学受験において高い合格率を叩き出してきました。

これらの実績には、
リオン塾長が複数の高校でリベラルアーツディレクター
学校改革ディレクターを務め、
総合型選抜・推薦入試に求められる人物像とスキルを深く研究し、
指導に活かしているという背景があります。

リオンの授業では、単に知識を伝えるだけでなく、
実際に大学入試問題の作成経験を持つ塾長が直接指導するため、
生徒は他の塾では得られない深い洞察と合格するための具体的な戦略が身につきます。

このユニークなアプローチこそが、
リオンを他のどの塾とも異なる存在にしており、
生徒一人ひとりが自己のポテンシャルを最大限に発揮できる理由です。

リオンの指導法は、ただの学問のインプットに留まらず、
生徒が社会で成功するための実践的な能力を養います。
このようにして、リオンは学生一人一人の可能性を最大限に引き出し、
彼らが夢に向かって大きく羽ばたく手助けをしています。

理由2
個性を活かすカスタマイズされた指導

リオンでは、塾長をはじめ行動心理学を専門とした講師陣が指導に当たるので、
生徒一人ひとりの個性を尊重し、
それぞれの特性、興味、強みに基づきカスタマイズされた指導を行います。

リオンの教育は、学業成績の向上はもちろん、
生徒が自己の行動や心理を理解することで、
自己管理能力や自己効力感を高めることを目指しています。

具体的な指導法としては、
生徒の興味やモチベーションを引き出すための心理学的アプローチを活用し、
記憶の定着を促進するための脳力トレーニングや、
集中力を高めるための環境設定など、
科学的根拠に基づいた方法で生徒の学習効率を向上させています。

リオンの教育理念は、
どの生徒も信じられないほどの潜在能力を持っているという信念に基づいており、
特に従来の教育システムで見過ごされがちな生徒たちに対しても、
彼らが自信を持って学び、成長できる環境を提供します。

リオンの目標は、各生徒が自身の個性を生かし、
それぞれの道で成功を収めるための強固な基盤を築く
ことです。
リオンは最新の科学的知見を活かし、
ただの学習の場を超え、
生徒たちが真の意味で自己実現を果たすためのサポートを行っています。

理由3
リオンでしか学べないリベラルアーツ教育

リベラルアーツは、総合型選抜や推薦入試で合格するためには必要不可欠です。
これらの入試では、単に知識を問うだけでなく、
受験生が正解のない問題にどう取り組むかが評価されます。

一般教養という単純な枠組みを超え、多様な視点から考え、
幅広い知識に基づいて意見を形成し表現する力を育てることがリベラルアーツの真髄です。

リオンでは、歴史、哲学、芸術など様々な分野を通じて、
生徒たちが自らの考えを深め、
自己のポテンシャルを最大限に引き出すための指導を行います。

例えば、リンカーンの奴隷解放に関するトピックを学ぶ際には、
単に年代を覚えるのではなく、
その決断がどのようにして行われ、
どのような影響をもたらしたか
を深掘りします。

リオンならではのリベラルアーツ教育は、
単なる入試対策のみならず、
将来社会で求められる多面的思考や問題解決能力を身につけるためにも極めて重要です。

リオンでは、試験で高得点を取ることだけではなく、
生徒一人ひとりの好奇心を刺激し、
生徒が将来どのような状況にも適応し、
影響を与えることができる人材に成長することを目指しています。

理由4
圧倒的な実績と信頼性

リオンでは、これまで1万人以上の学生を指導し、
多くの生徒が国公立大学や有名私立大学に合格してきました。
一般入試は当然のこと、
総合型選抜や推薦入試においてもリオンの成果は顕著で、
これらの難易度の高い入試形式においても、
リオンの生徒たちは高い合格率を示しています。

これは、リオンが提供する質の高い教育と、
各生徒のポテンシャルを最大限に引き出す個別対策が功を奏しているためです。
学生だけでなく、保護者からも厚い信頼を得ており、
その信頼はリオンが提供する教育サービスの質の高さと、
生徒一人ひとりへの真摯な対応に基づいています。

理由5

他の追随を許さない圧倒的な英語の指導力

リオンの英語指導は、
講師陣の豊富な経験と実績に裏打ちされた
他の追随を許さない圧倒的な指導力で知られています。

リオン塾長は、これまで数々の英語教育関連の書籍を執筆しており、
特に『イメージ英文法』は、
英語学習者に新しい視点と革新的なアプローチを提供し、
学びやすさにおいても高い評価を受けています。
この書籍では、英文法を視覚的に理解しやすくするための工夫が施されており、
生徒たちは英文法のルールを基礎からかんたんに掴むことができます。

リオンでは、独自の教材を活用し、
「読む、聴く、話す、書く」の4技能を総合的に鍛える授業を展開。
特に総合型選抜や学校推薦型選抜(AO・推薦入試)では、
英検やTOEFL、TOEICやIELTSなど、英語資格の取得が重視されるため、
リオンで学ぶことによって入試で有利な条件を得ることが可能になります。

理由6
全面的な志望理由書のサポート&小論文

総合型選抜や推薦入試では、単なる成績だけでなく、
学生一人一人の個性や魅力を如何に伝えるかが非常に重要になります。

リオンでは志望理由書の作成から小論文対策に至るまで、
個々のニーズに応じた徹底した個別指導を行っています。
個別指導だからこそ一人ひとりの学生に合わせたアプローチを取り、
志望理由書の作成から小論文の練習まで、
学生が自信を持って試験に臨めるよう全面的にサポートします。

学生の弱点や不安に対して、具体的なフィードバックと改善策を提供し、
最終的な面接対策にも力を入れています。

志望理由書では、学生自身の個性や過去の経験、将来の目標を明確に述べ、
どのようにその大学や学部が自分の目標達成に寄与するかを説得力ある文章で表現する必要があります。
リオンでは、学生一人ひとりのストーリーを深く掘り下げ、
最も魅力的な要素を引き出すためのサポートを提供
します。
これには、適切な例示、効果的な言葉選び、そして論理的な構成が含まれます。
また、小論文では、与えられたテーマに対する深い洞察と独自の視点を要求されます。
リオンでは、学生が自分の意見を論理的かつ説得力のある方法で表現できるよう指導します。

小論文対策では、様々な社会的、文化的トピックに基づいて議論を展開する練習を行い、
その過程で情報の分析や意見の整理の方法を学びます。

理由7
社会で求められるスキルの先取り

リオンの教育は、単なる大学受験準備を超え、
将来社会で求められる重要なスキルを学生に先取りさせています。

現代社会では、単に知識を持つだけではなく、
それをどのように活用するかが重要です。
このため、リオンでは批判的思考力、
問題解決能力、コミュニケーション能力の育成
に重点を置いています。
これらのスキルは、学生が将来、
様々な職業に就いた際に直面する課題に対応するために不可欠です。

また、グローバル化が進む中で、異文化間の理解や協働も求められるため、
リオンでは国際感覚を養う教育も行っています。
このようにして、リオンは学生が将来社会で活躍できるよう、
実践的な能力を身につける手助けをしています。


効果的で説得力のある
志望理由書を作成するための
7つの要素とは

総合型選抜において最も重要な提出書類の一つが志望理由書です。
この志望理由書を9月に提出するために、夏の期間にどのように書き上げるかが合格の鍵となります。
これまで多くの生徒を指導してきた経験から、志望理由書を書くための7つのポイントがあります。
この7つのポイントを抑えることで、志望理由書が確実に合格できるものへと変わります。

志望理由書を作成するための
7つの要素
  • 1、志とビジョンの明確化
  • 2、きっかけとなった実体験
  • 3、社会問題意識の明確化
  • 4、フィールドワークと知見の深化
  • 5、解決策と実践経験
  • 6、志望大学で学びたい内容
  • 7、志望理由の具体化

早期からの徹底した対策

総合型選抜や推薦入試の準備は、
一般入試よりも早期から始める必要があります。


リオンでは、高校1年生からこれらの入試に向けた計画的な準備を支援し、
余裕をもって対策を進めることができます。

合格者の声
リオンで学び、中央大学に合格!

小論文

塾長が教えてくれた哲学や心理学の知識は、私の思考の幅を広げ、小論文を書く際に非常に役立ちました。
志望理由書も絶対自分だけではできなかったと思います。
塾長との出会い、そしてリオンでの学びの日々は私の人生において消えることのない貴重な経験となりました。

すべての生徒にチャンスを

リオンの教育哲学は、
全ての生徒が信じられない潜在能力を持っているという信念に基づいています。

リオンは、特別な才能を持つ生徒だけでなく、
従来の教育システムで見過ごされがちな生徒たちでも
確実に合格する
ための機会を提供します。

リオンの柔軟な学習環境
リオンは、学習のアクセシビリティを重視し、
誰もが平等に質の高い教育を受けられる環境を提供することで、
教育の新たな標準を築いています。

リオンでは「いつでも・どこでも・誰でも・手軽に授業を受けられる」ことを大切にしています。

時間や場所に縛られず、最高の教育を受けることができる柔軟性を提供しています。

総合型選抜・推薦入試
無料説明会
高校3年生必見!
残り2ヶ月!
総合型選抜対策 個別面談

高校3年生向けに、総合型・学校推薦型選抜への出願が間近に迫る中で今すべきことを個別に徹底解説
総合型選抜・推薦入試を活用して、現役合格の可能性を広げるための指南を提供します。

対象:高校3年生、保護者
参加費:無料
参加方法:Zoom

最後のチャンス
高校3年生必見!
総合型選抜 最終チャンス対策 個別面談
高校1・2対象
総合型選抜 個別面談

偏差値40台であっても、難関大学に合格できるチャンスがあることを知っていますか?
総合型選抜・推薦入試の基本から
誤った知識の解説まで、専門家がわかりやすく解説します。


対象:高校1、2年生、中学生、保護者
参加費:無料
参加方法:Zoom

高1・2年生、中学生対象
総合型選抜 個別面談
中学生対象
大学入試最新動向解説 個別面談

中学生とその親を対象に、
大学入試の最新動向と早期から始めるべき準備について詳しく解説。
共に学び、共に成長するための情報を提供します。


対象:中学生、保護者
参加費:無料
参加方法:Zoom

中学生対象
大学入試最新動向解説 個別面談
講師プロフィール
教育者 進学塾リオン塾長
松田 貴盛
TAKAMORI MATSUDA

高校卒業後、映画監督を目指しアメリカに単身留学。カリフォルニア州立大学ロングビーチの映画科を卒業しロングビーチテレビ局にて映像カメラマンとして勤務する傍ら現地で役者として様々な映画やドラマに出演。
幼少期から武道·格闘技に精通し当時最強と謳われたグレイシー柔術道場で修行、国際ボディガードの資格も保有している。
帰国後、8年間の留学で培った英語力を元に独自の英語習得メソッドを考案、わずか3ヶ月で大手進学塾にてトップ講師に登りつめる。2010年12月に「英語専門 進学塾リオン」を開校。これまで1万人以上の若者達を大学受験合格に導いている。

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